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更新日:2007年09月26日|書いた人:
大沢夏海
ネオンホールの控え室
通称、なか部屋を整理した。
そしてホールに畳席を設置。
なんとなく、いいような気もする。
とりあえず様子を見ることになりました。
なか部屋には大きなラジオがある。
机みたいにでっかくて、ながい
ふだんはがらくたをおく台として、
目立たないけど、ある。
よくわからないけど
ラジオはきけるらしい
(前はレコードもきけたらしい)
とりあえず
私は一度も使ったことはなく
使っているのをみたこともない
きょう持ち主は「捨てていいかもねー」といった
どうしてこんなものを
この場所においておくのか
理解できない自分
こんなじゃまで役に立たない(たぶん)ものだけど
すごくいい
と感じる自分
こんなでかいのどうやって処分すんだ?
こわすのか?
方法を考えるの
めんどくさい
と考えている自分
捨てられないよー、な火曜日
更新日:2007年09月20日|書いた人:
大沢夏海
第47回夜の写真部
参加者10名
テーマ「心象風景」
写真で表現できる心象風景って、
いきつくところは自然(ネイチャー)なのかも
と、みんなの作品を見ながらぼんやり感じて
あ、でも風景という時点でモノ、ヒトは
とらえにくいのかもしれないな、と
写真部をつづけてきて
場所やコトの説明や記録としての写真も、
作品だと思うようになった。
けど知りたい とか 感じたい のは
どうしてそれを作品として発表したのか、ってことで
抽象的だと捉えられるテーマかもしれないけど
今回ここまで直接的なテーマにしたことで
それを知ることができた気がしておもしろかった。
常にある表現の目的は、その人個人の概念とか(心象)風景を
目に見える、他人と共有できるカタチにするってことなんじゃないかなあ
次の写真部はどんな 風景 に出会えるだろうか
次は10/10(水)です。
natsumi
更新日:2007年09月11日|書いた人:
大沢夏海
芝居のワークショップに参加した。
芝居は表現活動だとおもう。
そのなかで役者は、何をかんがえるのか(かんがえるべきか)
まだわからない。
「こういうイメージだから、あとは君の好きなようにやって」
って言われてやるのって、まだ苦手だ
勝手にじぶんを板ばさんでしまうみたい。
しっかりしろー自分、な火曜日。
更新日:2007年09月10日|書いた人:
大沢夏海
今日から、いや今日はぐうぜん
ネオンホールプロデュースの芝居の稽古をネオンでやっていた
大声で、早口で、・・・この人達ちょっと・・・、おかしい・・・よね?
みたいな空間。
読み合わせみたいなのに入れてもらったら
ちょっとたのしい、なんておもったりして・・・。
今日は、朝(昼)起きて
ふとんにそうじきをかけて
そのあとナノグラフィカにいって
それからは何となく、ずっと芝居がじぶんの近くにあった
テレビもDVDも完全に見れなくなって
自分の考え事に使う時間がふえてきた、最近。
やりたいこともたくさんあるつもりになっている。
そこにきて芝居かぁ〜、とも正直おもったけど
ネオンホールだからできることの一つ。
よし、やれるだけやろう、と思った月曜日。
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