スーパーネオンホール 2012 夏
今年のネオンホール全力オムニバスイベント「スーパーネオンホール」!
今回は、7月の15(日)、16(月・祝)の2日間開催します。
東京からポップ爽快なギターサウンド「へきれき」、謎な歌詞とどこかひっかかるコード進行がクセになる先鋭の「マリリンモンローズ」、名古屋からは歌心あふれるガットギターボーカルデュオ「Ett」、昨年曽我部恵一のレーベルからアルバムをリリースした、男女4人組アコースティックハーモニーバンド「T.V.not january」、現在モーニング・ツー誌にて「シティライツ」を連載中、注目の若手漫画家であるあの「大橋裕之」さんによる秘蔵紙芝居の特別上演!、新潟から極めてクールかつハイセンスなコント集団「中央ヤマモダン」
と…豪華な県外ゲスト勢と、多数の注目すべき地元アーティストの計約30組以上が、素晴らしくもディープなライブリレーを繰り広げます。
全てのライブファンに捧げます!ぜひ体感してください!
- - - - - - - - - - - - - - - -
7/15(日)
■時間=開場16:00/開演16:30
■BGM select=南風、いくま
■特別出店=ぷくぷく亭、泰食堂ソイ
7/16(月・祝)
■時間=開場14:00/開演14:30
■BGM select=ダイナマイトマンダム、ヤッサン
■特別出店=日和カフェ
チケット=1日券2000円、2日通し券2500円
*おまけつき前売り券を7/1より発売します。
取り扱い:ネオンホール、ナノグラフィカ、日和カフェ、泰食堂ソイ ほか
予約はネオンホール 026-237-2719(火〜日18時以降)で受け付けています。
- - - - - - - - - - - - - - - -
出演予定アーティスト
へきれき(東京)
東京のギターロックバンド。力強くも透明感のあるヴォーカルと、雷鳴のようなつんざくギターサウンドが印象的。これまでに、二度の全都道府県ツアーを敢行、SUMMER SONICへの出演、東京・長野・浜松・名古屋にてワンマンライブを成功させたりといった経験をへて、現在も精力的に活動を続けています。
Ett(名古屋)
ガットギターと唄というシンプルな編成で、牧歌的な日本語の唄を歌う名古屋の二人組。極めて洗練された、心地よい演奏が空間いっぱいに広がり、聴く人の心に深く染み渡ります。結成10年目を迎える現在も、日本中の様々な場所で精力的な演奏活動を続けています。
T.V.not january(東京)
男女4人組で、全員がボーカルを取るスタイルのアコースティック・ロックバンド。朴訥でありつつ、極めてキャッチーなメロディーにのせて歌われる、シニカルな唄は、一度聴いたら忘れられません。昨年、曽我部恵一氏のレーベルより、1stアルバム「はーひーまっとしょぬぴりー」をリリース。
マリリンモンローズ(東京)
東京を拠点に活動している、ギターロックバンド。優しくて親しみやすい歌と、一筋縄ではいかない展開が、ドラマチックで独特な世界観を作り出します。漫画「シティライツ」へのアンサーソング「シティライト」と、1stアルバム「映画館」のジャケットは大橋裕之氏が手がけています。
大橋裕之(*紙芝居)
名古屋出身の注目の若手漫画家。自費出版による「音楽」、「謎漫画作品集」、「週刊オオハシ」など、様々な名作マンガを経て、現在はモーニング・ツーにて「シティライツ」を連載中。今回は、既に引退したという名作紙芝居を、特別に復活上演してくれます。
中央ヤマモダン(*コント・新潟)
2004年に結成された、コント集団。新潟市を拠点に、年に3~4回のコントライブを行っています。全てオリジナルのコント作品は、とても丁寧に作られていてセンスも抜群。昨年夏に突如ネオンホールで単独ライブを行い、以後ネオンホール短編劇場にも参加、着実に長野でのファンを増やしつつあります。
アヲヤギツトミ(名古屋)
地元アーティストも豪華!(50音順)
秋元紗智子、井原羽八夏、エイトヤマザキ、オータムローヤル、大人のリゾート鉄道(仮)(*朗読)、オハラナオキ、きまじめ・THE 彫刻(*謎)、キャプテンアメリカ、黒ノ七子(*一人芝居)、児玉瑞木、小林祥吾、ジ・オーパーツ、TheEnd、DaRue、チョコレートタウンオーケストラ、ななしの0(*朗読・パフォーマンス)、Badge(まさ・バンド)、ハナダイズ、HIDDIE、洞、ミタメカマキリ、耳なりぼうや、metoba traffic & zaaccck(*ライブ&VJ)、Yasashisa club、夕暮レおかわり少年団
ほか
*スケジュールは、予告なく変更になる場合があります。
あらかじめご了承ください。
イベントに関する最新情報は、ネオンホールのホームページでご確認ください。