ネオンホール15周年記念公演『ジャガーの眼』
開催日:2008年01月31日|カテゴリー:演劇
2007年で15周年を迎えるネオンホールが、それを記念してプロデュース演劇公演を行います。演目は、21世紀に入った現在もアングラ演劇の騎手であり続けている鬼才・唐十郎の中期の名作にして、あの寺山修司を追悼して書かれたという「ジャガーの眼」。決して演劇向きではない(しかし、私たちが愛して止まない)木造の限られた空間で、20人の役者達が肉体と激情をぶつけ合い、迷宮のような演劇世界へと誘います。
作/唐十郎
演出/清水隆史
1月31日(木)〜2月3日(日)
■時間=19:30開場/20:00開演
※3日のみ14:30開場/15:00開演
■料金=(前)1800円/(当)2000円