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寒いです。つい最近ま

更新日:2006年09月26日|書いた人:清水隆史

寒いです。つい最近まで暑くてアイスばっかり
食ってた気がするんだけど、今日は寒さに震えてます。
ちょっと風邪を引いたみたいで、喉の奥が痛い。
また長い冬がやってくるんだな。

でも、長野の秋は好き。
どっぷりディープに思考の中に入っていける。
奈良堂みたいな古い喫茶店でコーヒーとか
すすっていると、考え事がすすみます。

最近、何してたんだろう。
9月に入って、なんだかすごく脱力感があって
しばらく引きこもり気味だった。
何もしない、何も考えないでただ毎日を過ごす
そんなふうに暮らしにくい生活をしてるのが
ちょっと息苦しくなってた。

思いだした事をパラパラと書きます。

9/24
「三条会」の演劇を見るため松代・文武学校へ。
しかし、福太郎のお相手をしたため15分ほどしか見れず。
文武学校の広い広いたたみの間で福太郎と
遊ぶのはとてもたのしかったので、それはそれでよし。

9/23はスロウライで松本行き。「クレリズ」に出演。
演奏は、個人的にはまあまあだった。
しかし、あの場所で出せる音(ヴォリュームではない)に
限界を感じて、少しイライラした。
イベント自体は楽しかった。P-heavyの面々とか
ハナダイズトシさんとか天守閣タダチさんとか、
松本の人々と話して和む。今回で40回目らしい。
イベント主催のマキノさん、ホントにお疲れ様、
かつリスペクト!です。
リラックスした「オウガ」もよかった。

・ナノグラフィカの屋根をみてもらった。
おかげで開始以来していた雨漏りが遂に止まった。

・ナノのネット環境が「光」になった。
…すごく速いですね…。なんか気持ち悪い。

9/22、例によってホストを撮る仕事をした。
何とモデルの一人が現役信大生で、とても驚く。

9/18、自宅でボスダブの歌レコーディング。
秋元さんと二人で。なんか自室で二人で話すってのが
すごく久しぶりで、ちょっと懐かしかった。
色々変わりつつも、こうやってバンド出来てるのは
最高だなあと思いつつ録る。

9/17、昭和通り沿いのダイヤという場所で
BubbleのPA。ダイヤは元々JBというライブハウスで、
10年以上前にTheEnd桜井とBubbleナカジマ君とか
メランポみどりちゃんとかニョッヘーホンマくんとかと
やってたバンド「ElectricFlower」にて出演した。
恥ずかしながら青春のライブハウスという感じなんだけども
すっかり変わって色んな意味でアンダーグラウンドな
空間になっていた。PA設備はかなり限定された?モノで
音作り(というより辻褄合わせ)に苦労する。

・福太郎に歯が生えてきた。一本だけ。
噛まれると前よりも痛い。

・今回の街並みは、冒頭に書いたような無気力感の
なかに居たときだったので、向かい合うのに本当に
苦労した。お題は「県庁通り」。けっこう好きな場所では
あるんだけど…。変化のまっさい中の長野県庁をウロウロ
できたのは、ちょっと面白かった。思ったよりも親しみやすい
空間なんですね、県庁って。(奈良県庁のすぐそばで
生まれて、何かと県庁で遊んだりしたからか?)

そういえば、夏の終

更新日:2006年09月26日|書いた人:清水隆史


そういえば、夏の終わりに引っ越しました。
何年ぶりかな。
ネオンから桜枝町のシノミヤ家に間借りをして、
シノミが東京にいってからしばらく一人住まいしたけど、
あくまで仮の家って感じだった。
久々の新居なのです。

家賃、なんと8000円。
ほぼ一軒家的な3軒長屋で、二階建て。
場所は善光寺の本堂のすぐ西、横沢町。
ホントにボロボロで、あちこち傾いていたので
若き大工野郎、ヤスミ君にお願いして、約一ヶ月かかって
改装してもらった。(あと、水回りはマディウォーター・
大島さんにお願いしました。)
床と天井はほぼ全面的に手直し。改装後は、一階は
畳敷きで、玄関〜台所と二階はフローリングになった。
改装の全てが終わった訳じゃないけど、とにかく
期限がきたのであわてて引っ越したのが8月31日のこと。
以降、段ボール70箱近くをコツコツ整理して、
そろそろ片づいてきました。

元は「自在庵」って名前で、お坊さん(又は尼さん)が
住んでいたらしい。大正後期〜昭和初期の建物で、
お寺関係らしく、構造がちょっとかわってる。
純和風でちょっと面白いところに住みたかったので、
願いが叶ったといえばそうなんだけど…。元が
あまりにボロいので、改装したとはいえ冬は
隙間風が心配だ。入居してすぐに雨漏りが発覚したので
大家さん(建物と土地は横沢町の所有らしく、正確に
いうと大家さんはいなくて、全て町長さんに相談する)
に言って直してもらったりした。
これからちょこちょこといじって楽しみたいなあ、
などと思っています。

ゴーグルエースサポー

更新日:2006年09月10日|書いた人:清水隆史

ゴーグルエースサポートメンバー顛末、その2です。
昨日の日記の続き。9/6水曜日・高円寺にて。


…もうこれ以上練習しても仕方ないか、と思い
19時前にスタジオを出る。映画「アイデン&ティティ」の舞台に
なったという駅前のスタジオには、一日に計3回も通ったことに
なり、妙に親しみが湧いた。

小雨が降る中をライブハウス「Roots」に戻る。
客入れ前で、仕事を終わらせてやってきたエリちゃんが
ドラムのセッティングをしていた。すぐにステージに上がって
ベースをつないで、ほんの少しだけど合わせてみる。
…なかなかいい感じかも。

とかなんとかやっているうちにお店がオープン。
ぽつり、ぽつりとお客さんがやってくる。
楽器を楽屋に入れて、客席とかカウンター周りをウロウロ。
なんか落ち着かない…。そういえば3年ほど前、帰省を兼ねて
年末にゴーグルエースのローディをしたことがあったな。
京都のMETOROで年越しステージをやって、すぐに移動して
神戸スタークラブに移動、今度はトリに近い出順で年明けライブを
するという強行軍だった。満員のMETOROの舞台ソデでハトを持って
クライマックスを待ったりして…面白かったな、なんてことを
思い出す。しかし、自分が一緒にステージに上ると思うと
やっぱり妙な気分で、そわそわしてしまう。

お客さんの中に、ネオンにまつわる人々を発見。
なんだか話すのが照れくさい。その中に大学の友人で、もう
何年も会ってない久保田くんを発見。元TheEnd桜井の
同居人だった人だ。相変わらずのまったりした口調が
心地よくて、本番前ながら話し込む。
おかげでちょっと緊張がほぐれた。

20時過ぎにライブスタート。
まずはThe Adawei's。若者ギター弾き語り。
久保田くんと話しながら聴く。…いい声だ。ギターも巧い。
仙台から出てきて高円寺に住んで、この街に対するラブソング?
みたいな歌を…というMCで始まった曲がよかった。

次は最鋭輝さん。フルートとギターを従えての
3ピース編成の真ん中で、白いベルボトムスーツを着て
マドロス的に片足を上げたポーズで歌いまくる。
70年代歌謡曲のダサくて脂っこい部分をネタにして笑いを
とりつつ、実は結構いいメロディと真面目に愛を語るような
歌詞?が気持ちいい。お客さんも引き込まれている。
客をいじったりコールアンドレスポンスを仕掛けたりと
散々盛り上がりつつ終了。

いよいよ出番が近い! なんだか恥ずかしいので、他のメンバーは
スーツを着込んでいるけど、とりあえず普段着のままで慌ただしく
セッティングを行う。入念にチューニングをして、
長いケーブルにつないだベースを客席の奥にもっていく。
今日のゴーグルエースの演奏曲は十数曲で、自分は後半の
6曲(+1セッション)を担当することになっているのだが、
「Roots」の楽屋は客席の後ろにあるので、ライブ中に弾きながら
登場するにはこうするしかないのだ。
程なく本番スタート。まずは3ピースのゴーグルエースから。

ベース不在をただアコースティックセットで乗り切るのではなく、
今後の事も考えて臼井くんのギターを「バリトン・ギター」に
(通常のギターよりも1オクターブ低く、ベースよりも1オクターブ
高い音が出る特殊なギター。外観は普通のエレキギターと同じ。)
持ち替えての初ライブだ。3人でやってるのに、妙に音が太い。
「恋のドクター」なんか、4人版よりも激しいくらいで、テンションが
高くて音数が少ないのが気にならない。逆境を乗り切ってるなー…
なんて最鋭輝さんと一緒に感心する。いや、そんなことしてる場合
じゃない。もうすぐ出番なのだ。急いでグリーンの衣装に着替える。
ゴーグルエースが海外ツアーで使ってたもので、フロント3人揃いの
パーティスーツだ。おお、サイズもピッタリ。ネクタイを締めて…
あ、頭がボサボサじゃまずい。トイレに行ってジェルなんぞをつけて、
サングラスかけて、なんとかそれらしい格好に仕上がった。

あっという間に出番前の曲だ。
楽屋から出て、そっと客席の最後列にいく。すごい熱気。
後ろの方はみんな踊ってる…見つからないように猫背になって、
ローディさんからベースを受け取ってスタンバイ。
おぉ、曲が終わる!! 終わったら心の中で3つほど数えて、
4人でやる一曲目、エリちゃんのバラードナンバー「軽い目眩」の
イントロを弾き始めた。この曲はベースから始まるのだ。
ステージではカマチくんが「おやおや、今日はベースがいないゴーグル
エースなのに、どこからともなくベースラインが聞こえてきました…」
とかなんとか言ってる。集まる視線。弾きながら客席の脇をカニ歩き?
して前に進む。

うわ、サングラス(ゴーグルエースが初期にライブで使っていた
三角形に尖ったやつ)をかけてるとほとんど何も見えない!
弾きながら歩くのは至難の業だ。うう…つらい。
そんな事を思いつつステージへ。ブレイクの一瞬でぱっと
サングラスを取り去る。曲は一気に激しくなり…
リズムにまかせて身体を揺らしまくる。
2曲目は「洋梨はいかが」。歌謡GS的ロックナンバー。
なんかテンポが早い! 踊りまくりながら弾いていると
どんどん息が上がってくる。しんどいわ! 初代ベースの
カワムラ君って、アホみたいに踊りまくったり、コサックダンス
したりネオンの梁からぶら下がったりと、とにかく演奏中は笑顔で
動きまくってて(彼はホントにスゴイ。最高。あれ以上無駄に動き
まくるベーシストって見たことない!です。)それが頭に焼き
付いてるからか、演奏するとなるとじっとしてはいられない。
でも、呼吸困難になりそう。だんだん何を弾いているのかわから
なくなってきたぞ。ついていくのがやっとだ…。

興奮して、頭に血が上る。客席を見ると、たくさんの人が笑顔で
踊りまくっているじゃないか。しんどいけど…気持ちいい! 
せっかく嫌ってほど練習したのに細部にこだわった演奏をする
余裕なんて全くない。とにかくついていくのみ。
でも、エリちゃんもカマチくんも臼井くんも笑顔だ。
何度もアイコンタクトを取りながらキメをはずさないように、
感情だけに流されないように、でも感情を込めながら、とにかく
ベースラインを刻んでいく。

ハイライトはゴーグルエースとしても久しぶりだという
初期ナンバー「魚眼レンズでみればいい」だ。
マイナーチューンで内向的な歌詞が「ゴーグルス」と名乗って
いた極初期の音を引きずっている。散々ミキサーとしてPAした
曲だけに、個人的にとても思い入れがある曲。
ピックでゴリゴリと8ビートを刻む。しかしとりわけテンポが
速い! 汗だくで指板を押さえる指がヌルヌルと滑る。
たった4曲しかやってないのに、すでに体力的に限界を感じる…
が、頭とは裏腹に身体は自然に飛んだり跳ねたりしてしてしまう。
ああ、気持ちいい…。

その後は気を失いそうになりながら、さらに激しいカヴァー
ナンバーなどをこなす。ラストは最鋭輝さんやThe Adawei'sを迎えて
まったりとセッション。燃え尽きる寸前で、ちょっとしょんぼりした
演奏になってしまったかも。でも最鋭輝さんやカマチくんが
しっかり盛り上げてたからまあ、いいか。

…こうしてこの日のライブは終わった。
しばらく放心してから、来てもらったお客さんと話した。
荒い演奏だったから、叱られないか??とビビっていたけど
みんな笑顔で迎えてくれたので、まあ取り敢えずヨシ、
って事なのだろうか。終わってもしばらく、手足は痺れた
ような感覚のままだ。弦をはじく指先が、内出血して
黒くなっていることに気付く。でも、痛くはない。

エリちゃんがしきりに「楽しかった。ライブっていいな」
なんて呟いていて(何百本もライブを体験してきたはずだし
今さらながらな台詞なんだけど、今きっとそういう状態というか
時期なのかもしれない。)ああ、一緒に演奏しに来てよかったな
と思った。

ライブハウスを出てから、タイ料理屋で軽く打ち上げ。
午前3時頃、昨日と同じくサザナミレーベル事務所の床に
寝袋を敷いて、深い眠りに落ちた。

久しぶりに書きます。

更新日:2006年09月09日|書いた人:清水隆史

久しぶりに書きます。

9/5 火曜日。
早朝から某N誌の原稿を一気に仕上げる。なんかバテバテで
夜に作業できなかったので、こういう時は朝早くからやると
調子が良かったりする。
終わって少し福太郎と遊んだりしつつ、すぐに某シニア雑誌の
テキスト3連発にとりかかる。ビリヤードとかボーリングの記事を
書くって、なんで自分が?という気がしないでもないが、
案外未取材だったりする方が、楽しんで文章に
向き合えるから不思議だ。書いてると妙なこだわりみたいなのが
発生して、そこからまとまったりする。
夕方まで書きっぱなし。20時前に完成。
メールで入稿して、さあ、東京行きの準備だ。

ひょんな事からあのゴーグルエースでベースを弾くことになった。
でも、出発するまで全然時間がなく、全く練習する時間が取れず。
仕方ないので新幹線の中でCDウォークマンをひたすら聴いて、
メモを取ったりエアギターばりに架空の指板を押さえてみたり。
23時過ぎに高円寺に着く。
駅前のサザナミ事務所でカマチくんと再会。半年ぶりくらいかな。
ねっとり暑い空気を感じるヒマもなく、すぐにスタジオに入る。
行くとエリちゃんと臼井くんはもうセッティングを始めていた。
練習なのに緊張する…。
10年以上前、コピーバンドの頃から知ってる彼らだけど、
一緒に演奏するのは殆ど初めて。その後エンターテイメントを極め
ヨーロッパツアーやアメリカツアーをこなしてきた徹底的な
ライブバンドなわけで、いきなり入って大丈夫なのか?と
不安は募る。
まずは「恋の赤リンゴ」から。今回、自分が入るってことで
必然的に初期ナンバーばかりをチョイスしてみました。
(2000年頃まで、G/AのPAはほとんど自分が担当していたので、
当時の曲なら構成など、身体が覚えているのだ。)


結局、午前2時まで練習すること3時間。
最後の方には「何とかステージに立てるかも」くらいの
状態にはなれた。その後、カマチ君と小さな飲み屋にいく。
現在のゴーグルエースおよびサザナミレーベルの
事情を詳しく聞いたり、ネオンやナノの近況を話したりした。
4時半くらいにサザナミ事務所に戻り、寝袋を敷いて眠る。

9/6 水曜日。
朝10時半ごろ、サザナミスタッフさんが出勤してきたので
起きる。そのままコインシャワーに行ってスッキリした。
帰って、ベースを取り出し練習。
カマチ君が出勤してきたので、話しつつさらに練習。
14時頃、駅前でメシを食ってからスタジオにて個人練習。
CDをかけながらひたすら弾きまくる。
16時過ぎにリハーサルに入る。スタジオから出ると雨だった。
高円寺のガード下近くの「Roots」ってライブハウス。
最鋭輝さんが先に来てたので、ご挨拶。
東京のライブハウスで最鋭輝さんに会うのは初めてかな。

リハは、エリちゃんが仕事でこれないので
カマチ君、臼井くんとの3人で行った。
ドラムの居ないリハって…ほとんど本番の音はつかめないので…
さらに不安は募りまくる。でも、3人で一通り合わせてみると、
昨日の夜よりはずっとしっくり来てる気がした。
キメもよく覚えてる。17時半には終了したので、
ダメ押しに1時間だけスタジオを予約して個人練習。
だんだん指先が麻痺して、頭もぼーっとしてきた。
ていうか練習、しすぎやな…。


…なんかすごく長くなったなー。
とりあえずここで区切ります。
続きは明日にでも!

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