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映画「ハーブ&ドロシー」ワクワクさせてくれるアート展@花蔵 2011/10/16(日)

更新日:2011年10月17日|書いた人:大沢夏海イベントレポート

シネマチプレゼンツ「映画「ハーブ&ドロシー」×ワクワクさせてくれるアート展」
…という映画の上映と、展覧会の同時開催イベントがあって、微力ながら当日のお手伝いをさせてもらいました。

ネオンの近所の酒屋さんの蔵を使ったスペースで、映画上映と、長野県内を中心に活動している作家の作品を展示販売する、という内容で、その展示してあるアート作品は額装付きでどれでも1万円!



というのも、映画の内容が普通だけど普通じゃないアートコレクターのお話で、それと連動した、アートを買ってみない?という企画だったのです。

何が普通なのかというと、
そのアートコレクターは決してお金持ちじゃないということ。(一介の?郵便局員)
何が普通じゃないのかというと、
アートに対する情熱や愛情が尋常じゃないということ。(それはもう…!)

結果を見て「誰(私)でもできそう」って思う事は往々にしてあると思いますが、そのほとんどは実際誰にでもできる事なんかじゃないし、そう思った時点ですでにやろうすら思えていなかったわけで…。
この映画で紹介されているアートコレクター、ハーブとドロシー(かわいらしい夫婦)は「自分たちのお給料で買える値段であること。アパートに収まるサイズであること」という条件のもと、どこまでもピュアにそして貪欲に、自分が気に入るアートを求めて歩き回ります。結果的には、その活動によって集められた作品たちは世界屈指のコレクションになっていったのですが、お金や名声がほしいわけではなくて、ただただ純粋に自分が美しいと思える作品を求めていくのです。

映画の中の夫婦は、手を取り合い、自由で情熱のままに一貫して収集活動を継続していて、その2人は“わくわく”の輝きに満ちていました。

その「共通の価値観をもてた2人」の強さや、かわいらしさも素敵だし、何の打算もなく純粋に「そのもの」を追い求め続けることでしか得られない説得力って、なんというか最強だな!ってあらためて思ったのでした。 1LDKのアパートにトラック5台分?の作品って…。 超ピュアでアホだなーって(笑)。ほんとそういうの大好き!



蔵の2階部分ではクラフト作品を展示販売。


主催「シネマチ」のクボタさん


主催「シネマチ」のタカギさんが、挨拶を。


外に出たらタイミングよくカップルがいたので、思わずシャッターを切っていました。


ナツミ

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