ゴッドサウンド+スタジオエンド公演 「班女」 2012/2/19
今年も山梨から来てくれました、ゴッドサウンド+スタジオエンド。
経験値と深い舞台愛をもちつつ、いつも実験を仕掛け、マニアックに…なんというか…サブカルを凝縮した舞台をつくりあげてきます。
今回は、三島由紀夫が能の謡曲を書き直して脚本にした「近代能楽集」から、切ない女の狂気を描いた「班女」というお話を、ゴッサンテイストにした作品でした。
他の写真は こちら
ネオンに泊まっているゴッサンと
面白かったお芝居や、好きな音楽のことを
おしゃべりする時間がとても好きです。
一番若い団員の子のお姉さんと同じ大学、同学年、同学部同学科だった事も判明。
そのお姉さんも観に来てくれて、お互い衝撃の対面を果たしました。
来月のネオントーク、対談はゴッサンの萩原さんに登場してもらいます。
作品や劇団のくわしい話は、ネオントークで!
お楽しみに!
夏海