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長野市民日記-026

更新日:2012年07月13日|書いた人:【連載】長野市民日記


長野市民日記-026 7月10日(火)

 今日夕方、空を眺めていた。
 最近、仕事柄か(農業パート)前よりもよく空とか山とか大地を見ている気がする。
 おととい田の草をとっていたらカルガモの子供がいた。「おお、初めて見た!うぶ毛がはえていて小さくてカワイイ!」と思った次の瞬間、笑っちゃうくらいの速さで子カルガモは飛ばずに泳いで田の奥のちへと逃げさって行った。ザ・小さな自然の驚異!
あとこの間、仕事中あぜ道を軽トラで走行していた時、あやまって車の左側前輪後輪をひとんちの田へおとしてしまった。もうこうなってしまったら人力ではどうにもならない。私の雇い主である先生(医者であり百姓)から怒られまくるは、JAFを呼んだので自分のサイフから万札が消えて行くわでしばらくヘコんでいた。「俺、何やってるんだろう」と。
 でも、その日の空はあまりにもおだやかで広く、それを見ていたらなんか心が救われた。
 今日も素敵だった。茜色に染まった世界がね。

西澤尚紘


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