スーパーネオンタイムテーブル
いよいよスーパーネオンです。
細かいスケジュールです。(予告なく変更になる場合もあるのであらかじめご了承ください。)
2日間の出演者紹介!
「キャプテンアメリカ」
信大“ビー研”在籍のパンクロックバンド!「キャプテンアメリカ」パンクだけど割と控えめで、控えめだけどパッションはしっかり秘めています。それが見え隠れするひた向きなライブがグッと来ます!
「ながはり朱実と楽団つきかげ」
素敵な大人たちによる、本気無邪気バンド「ながはり朱実と楽団つきかげ」、テーマは「JB+少女漫画」!!永遠の乙女心を、豪華演奏陣のホンキファンキーグルーブにのせて、お楽しみ下さい!
「オータムローヤル」
ネオンスタッフかなえちゃんが鍵盤ボーカルをつとめる、異系ロックバンド「オータムローヤル」。80sや、アニソンや、ギターロックなどが、絶妙な融合を果たして…いまや、ビー研バンドの中でも、実力派なポジションです。
「Yasashisaclub」
最近松本・長野を中心に注目のイベントにはたいてい出演している気がする!信大ビー研のギターロックバンド「Yasashisaclub」夏に引き続き、出演します!サウンドと歌の世界のそこはかとない爽快さが好きです!
「茶臼山セッション」
リーダーこと中島郷太氏の新バンド「茶臼山セッション」が、ついに日の目を見ます!!長い沈黙の後、マイペースさに更に磨きがかかった気がするリーダーのバンド、何が飛び出すのか(個人的に)期待が高まってます!
「ゴマアブラ」
この秋、吉祥寺で出会った、エンターテインメント・ファンキーグルーヴィンバンド「ゴマアブラ」!!バンドのグルーブ感、特にリズム隊によるダンスへの誘引力が凄まじいです!ミラーボールを用意して待ってます!
「前川エクスプロージョン」
飲んだくれとしてもお馴染み(苦笑)篠原君率いるパブロック・トリオ「前川エクスプロージョン」今回はアコースティックじゃない、割といい時間にバンドで出演します! いい歌聞かせてくれる事に期待!!
「ジ・オーパーツ」
出来ない事をやろうとしない結果、エクスペリメンタルロックな?我々「ジ・オーパーツ」今年は、色んな場所でライブさせてもらいました。今年の集大成というより、仕事納め的な心持ちでしっかり演奏したいです。今回も4人!
「MANT」
クセのある淡々としたリズムに乗せて、浮遊感あふれる不思議なサウンドの応酬は、無機質そうに見えて、壮大な世界観を感じさせる諏訪のロックバンド「MANT」が、スーパーネオンに登場します!
「大人のリゾート鉄道」
次号で60回目を迎える、ネオントークの連載“サバイバルエッセイ”。これを書いている宮澤眞.氏とその仲間による、朗読・ドラマ・記憶の更新。記憶の中でも、感情がついて回るある部分に訴えかけてきます。
「おおはた雄一」
様々なルーツ音楽を消化し、静かにじっくり熟成させた素晴らしいギタープレイで、会場中を心地よく包み込む…ご存知「おおはた雄一」さんが、ワンマンの翌日スーパーネオンにも出演してくれます!
「TheEnd」
アコギ弾き語りというスタイルの可能性を追求し続けて、同じようなところを何周もしてみたり…ささやかだけど、とびきり独自な進化を続ける「TheEnd」。ネオンでのライブは久しぶりな気がします、楽しみ!
「劇団六七八流」
松本在住の黒ノ七子さん、これまで何度か独り芝居を観せてくれていましたが、最近はコアな仲間とともに「劇団六七八流」として活動しています。お芝居と、生演奏。因に“六”は“ロック”です!
「Chiemi & Akira DUO」
元ネオンスタッフで、今は横浜で音楽の先生をやっているちえみちゃんが歌うデュオ。オリジナルの曲のほか、お馴染みの曲を、ちょっと奇抜なピアノの演奏で、楽しげに伸びやかに。音楽っていいなって思います。
「オハラナオキ」
大きな体で、小振りなギターを包み込む、優しいブルースマン「オハラナオキ」さん。巧みなスリーフィンガーのブルースにのせて、日々・生活の中のささやかなハイライトを歌に込めてうたいます。
「エイトヤマザキ」
弾き語りの活動を始めてから、かれこれ10年目になる弾き語り女子「エイトヤマザキ」。独自のポップセンスと伸びのある力強い歌声で、気づけば大人の階段を登ってたエイトの等身大の歌を聴かせます!
「となりや商店」
成田としろうさんの紙芝居に、ネオン若手スタッフ矢島が参加して、名前を「となりや商店」と言います。経験も年齢も全く異なる2人によって、一体どんな掛け合いがされるのか、お楽しみに!
「江沢野々海」
高校生のときにネオンで数年間スタッフをして、卒業と同時に長野を離れ、京都で暮らし精力的にライブ活動も続けている「江沢野々海」くんが、久々に帰ってきます! 京都の歌い手として立派に成長中。
転換中の選曲は、松本からエレクトロニカが専門のDJ「南風」ちゃんに、最近は演劇に精を出しているこうちゃんこと「jazz catch」、そして謎のベーシスト、ネオンホール代表某清水隆史も「ラクダ軍曹」として参加します!
「ぷくぷく亭」
一日目のフード出店は、ネオンホールの近くのお米・おにぎり屋さん「ぷくぷく亭」が、こだわりのお米で握った美味しいおにぎりとおつまみを用意してくれます!
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2日目!
「夕暮レおかわり少年団」
中野市に住む素朴な3人組の愉快なアコースティックバンド「夕暮レおかわり少年団」、親しみやすいメロディーと、気の利いた演奏が魅力です。スーパーネオンのトリを務める事の多い彼らから2日目はスタート。
「HIDDIE」
過去の偉大なロッカーやパンクスを敬愛しながらも、自身の道を突き進む、孤高のパンクロック弾き語り「HIDDIE」さん。心優しい歌をがむしゃらに歌う姿に、いつもあこがれます。
「北島千夏子+鏑木章裕」
優れた身体による、即興性高い踊りで、観る人のイメージを柔軟に様々に変化させるコンテンポラリーダンサー「北島千夏子」さんのダンスに、今回は「鏑木章裕」さんが音楽で参加します。
「玉屋」
松本の弾き語りミュージシャン「玉屋」くんは、ちょっとアシッドでポップな曲を、伸び伸びとした心地いい演奏で聞かせます。ギターも歌も音色ががきれい。実はまだ観た事が無い人も多いはず。おススメです!
「Kishi Bashi」
日系アメリカ人ミュージシャン「Kishi Bashi」さん、ネオンホールに初登場です!! バイオリンやギター等様々な楽器とループサンプラーを巧みに操ってシンプルでドラマチックな世界観を作り上げていきます。
「ミタメカマキリ」
「ミタメカマキリ」が、約半年ぶりにネオンホールに帰ってきます! アブストラクト・ポストロック・サイケ等の影響を感じさせる、とびきり変ったダンスミュージックな楽曲を、ストイックな演奏で淡々と繰り出します!
「slum」
メカポップ・オルタナティブ・ロックバンド「slum」は、この度トリオになってネオンホール初登場です! 楽曲もほとんど新たに作曲しなおしたという、新生slumを、どうぞお楽しみに!
「ニイタカヤマ」
松本のロックバンド「ニイタカヤマ」、スーパーネオンに初登場です! バンド名から連想する通りの、生き急ぐかのようなストレートな激情を浴びせかけるステージは圧巻!! 爆音です。
「badge」
松本のロックミュージシャン、歌心がとても素晴らしいマサ君のバンドbadgeは、この度マイナーチェンジしての登場…なんとマサ君がドラムボーカルに! すごく良いので、ご期待下さい!
「YOK×metoba traffic」
ハイセンスなブレイクビーツ・エレクトロニカサウンドで活動する「metoba traffic」と、名古屋の幻想的で素晴らしいSSW「YOK」さんによる夢のようなユニット! どんな相乗効果が展開されるのか、とても楽しみです!
「チョコレートタウンオーケストラ」
詩的で幻想的なパラレルワールドを感じさせる、メンバーのキャラクターもどこか愉快なアコースティック寄りな楽団「チョコレートタウンオーケストラ」。心地いい演奏を届けてくれます!
「今沢カゲロウ」
ベース一本で世界を股にかける、ベースニンジャ「今沢カゲロウ」氏が、スーパーネオンに初登場です! 名実共にサイボーグ化したカゲロウさんの人智を越えた“アゲる”ソロパフォーマンスにご期待下さい!
「洞」
これレコード主宰・みやしーさんの歌、ギター、打ち込みetcユニット「洞」は、ライブでは最近、metoba trafficとともに活動しています。2人のセンスがぶつかりあって、楽曲の世界観が一段と広がりました!
「中央ヤマモダン」
新潟のコント集団「中央ヤマモダン」です! 不条理な笑いから、勢いの笑いなど幅広く、センスと技術を感じさせる力作コントをライブ感たっぷりに観せてくれます! お楽しみに!
「山口司」
スリーピースのバンドNikolaschkaのギターボーカル、「山口司」の弾き語り。エレキギターがとても上手ですが、アコギの演奏もとてもイイです!バンドの曲を中心に、ささやかだけど、クセになる歌を聴かせてくれます。
「児玉瑞木」
信大ビー研のロックスター!(ネオンスタッフ目線で)な「児玉瑞木」くんの弾き語り。素直で時に胸を熱くさせる楽曲を、すごく真摯なステージングで聴かせてくれます。大事な事を思い出させてくれます。
「ななしの0」
ネオンホールで月一回開催されているオープンマイクイベント、「ななしの0」から、かなり活きのいいレギュラーメンバーの2人が、朗読パフォーマンスで参加してくれます! 何が飛び出すのか、楽しみ!
「Da Rue」
粋で、そこはかとなくブルージー、雰囲気たっぷりに聴かせるアコースティックユニット「Da Rue」が、今回のスーパーネオンのステージを締めくくります!
気の利いた、ハッピーなステージに期待!
2日目の選曲は、笑顔が素敵なゴキゲンDJ「ヤッサン」に、和モノ・地モノ専門の選曲家「ダイナマイトマンダム」さんの2人が担当してくれます! うん!鉄板です。
2日目のフードは、ネオンホールのご近所の「泰食堂ソイ」と、「cafeマゼコゼ」の2店舗が、前半後半入れ替わりで、それぞれの自慢のカレーを提供してくれます! どっちも食べたい!数に限りがあるので、お早めに!