長野市民日記-133
更新日:2015年07月01日|書いた人:【連載】長野市民日記
長野市民日記133 2015年6月30日(火)
今日、おやき屋出店の準備をした。
明日からの高校学園祭、私のクラスは屋台でおやきを売ることにしたのだ。
おやきは長野のソウルフード。いろいろな野菜が入ったみそ味のまんじゅうと思っていただきたい。(注・あんこ味もある)
私はおやきを作る係になった。いつも祖母の手伝いをしているので作るのはうまい。
グをキジに包んで丸めるという作業をする。目標の五〇〇個まであと少し。
おやきを売るための屋台の横にミニステージが設置された。客よせのための寸劇用。
営業係の木村(女)と鈴木(男)が寸劇の練習をする。
「問題です。長野県の名産はなんですか?いろいろ有りますが、二つ答えなさい」
「野沢菜のおやきと丸ナスのおやき!」
「全部おやきじゃん!」
それを聴きつつ五〇〇個目を丸め終える。
時計を見た。もう〇時になりそうだった。