長野市民日記-161
更新日:2016年04月11日|書いた人:【連載】長野市民日記
長野市民日記161 2016年4月10日(日)
今日、お花見をした。
須坂の臥龍公園に桜を見に行った。彼女のアサちゃん(二〇才)と二人で。
「うっわ〜!!超満開だ〜!!」
感嘆の声をあげるアサちゃん。さき乱れる桜を見て大コーフンの様子。
「だねっ!満開だねっ!」
僕も同じくだった。
桜並木の中をクルクル回る彼女。体を使って喜びを表現。最後にジャンプしてポーズをきめる。まるでバレリーナ。
「ブラボー」そばで拍手する。
「てへへ。ブイ!」ピースする彼女。
手をつないで歩いているとリンゴアメの屋台を発見。リンゴアメを二つ購入する。
ベンチでアメをペロペロしているとアサちゃんが言った。
「私達はなぜ存在するのでしょうか?」
「不可解だね」
二人、そこから哲学的議論を開始した。
西澤尚紘