長野市民日記-194
更新日:2017年03月13日|書いた人:【連載】長野市民日記
長野市民日記194 2017年3月10日(金)
今日、送別会に出席した。
フリーター仲間のジンさん(男・三五才)が長野市(当地)を離れることになったので、仲間が集まり居酒屋で飲んだのである。
「ジンさん、長野離れてどこ行くの?」
ボクはきいた。
「四国の愛媛のイマバリ(今治)だよ!」
ハイボールをぐびーと空けてから更にきく。
「愛媛で何すんの?」
「タオル工場でタオル作るんだよ!」
そこはタオル生産のメッカだという。
「タオル作ってお金稼ぎつつ、毎日海で魚釣るんだ!ピース!」ピースするジンさん。
ちょっとうらやましいのである。
白ワインを注文してからまた質問。
「でも寂しくないの?長野から離れるなんてさ?ジンさん長野以外知らないじゃん?」
「寂しくないよ!だってヨメいるし!」
ジンさん。知らないうちに結婚していた。
かの地にヨメの実家があるのだった。
西澤尚紘