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『少女都市からの呼び声』出演者インタビュー 増沢珠美さん

更新日:2018年01月12日|書いた人:少女都市からの呼び声

増沢珠美さん(役:雪子)

三:演劇を始めたのは、いつ頃ですか?
増:大学3年のときに客演したのが初めてとしよう。
三:普段はどんな仕事をしているのですか?
増:えー、色々。昨日は、小学校での演劇ワークショップ、最近はもんぜんまち劇場の企画、あと空き家見学会とか…まぁ企画・編集室ナノグラフィカの運営が主だね。
三:ネオンホールに初めて来たきっかけは?
増:大学3年の時に、清水(ネオンホール創始者:清水隆史)に誘われてネオンのオープニングイベントのインスタレーションを見に来た。
三:どうしてネオンの運営をやることになったのですか?
増:当時の私には、清水の考え方・世界観・やってることがすごい新鮮で、くっついて回って、ネオンホールにもよく遊びに来てたんだよね。で、1年目ネオンに住んでた櫻井くん(The End)とナカジ(SLOWLIE)が引っ越すことになって。大学卒業を機に住むことにした。教員をやりながら、2〜3年は住んだと思う。私がネオンをやるようになってから、ライブの本数を増やしたり、カフェバーや平日プログラムを始めたりしたから、どんどん手狭になって、引っ越したんだけどね。その後も、10周年くらいまではネオンの運営をやってたかな。
夏:当時から今のネオンに引き継がれている部分は?
増:今のネオンのシステムは、当時の清水と自分と、人格としてのネオンとの対話を通して作ってきたのを引き継いでくれてると思う。「好きなことをやっていく」っていう考え方を充満させてきたっていうのはあるかな。
三:本番への意気込みをお聞かせください。
増:生きて舞台に立つ!?


三代

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