長野市民日記 290
更新日:2019年12月20日|書いた人:【連載】長野市民日記
今日、古本屋の仕事をした。
便利屋のボク。本日は古本屋を営んでいる友人の手伝い。店番の仕事。
「あ~気持ち悪いよ~」
昨夜の忘年会で飲みすぎて胃がムカつく。
テキーラに手を出したのがまずかった。
「あ、レコード三枚で300円になります~」
お爺ちゃんが中古レコードを買ってくれる。
「だめだ~イマイチ読書できない~」
店番をする時はいつも大好きな京極夏彦の極厚推理小説を読むことにしている。なのに二日酔いで読書に身が入らない。
「あ、コケシ一個1000円になります~」
学生さんだと思われる女の子が古コケシを買ってくれる。
「思い出した~!」財布の中に胃薬を一包み入れていたのを思い出した。胃薬を炭酸水で飲み下すボク。
「これで酒、飲めるかな~今夜も~」
連日の忘年会なのだった。