長野市民日記 293
更新日:2020年01月20日|書いた人:【連載】長野市民日記
今日、上田に行った。
上田には兄に会いに行った。兄のゆうじ(40才)は上田の教会で神父をしている。
目利きの銀次という居酒屋で新年会をする。
「今年もヨロチク~!」
ハイボールの入ったジョッキを掲げる兄。
「カンパイ~!」乾杯する。
兄は宗教家だけあって優しい。
「今年もオマエにとって良い年になるぞ。
神様もオマエを見守っているぞ。」
暖かい言葉をかけてくれる。
兄は人間には優しいが、悪魔には厳しい。
「明日、悪魔を払いに金沢へ行ってくる」
エクソシストなのだ。世の中には悪霊ではなく悪魔に取りつかれる人がいるという。
「名前を言わせるまでが勝負なんだ」
悪魔を払うためにはそいつの名前を知る必要があるという。
「聖水をかけつつ背中を叩くのがみそ」
いろいろ教えてくれた。