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今日は、飯綱町へ行った。
自営業便利屋のボク。本日は草取りの仕事。
とある老夫婦の家で草取りの仕事。いつもと違うのはそのお宅が遠いということ。隣町の飯綱町だということ。
「あ~なんか涼し~」原チャリを走らせて高原の飯綱町を行く。高原ゆえに長野市街より気温が低い。
「来ました~!」
お客のMさん宅に到着。去年ぶりに到着。作業に入る。
「うわ~!ボーボーだ~」丈の長いイネ科の草が繁茂。せっせと鎌で刈りとってできるだけ折り曲げてゴミ袋につめる。
「あ、ちょうちょだ」長野市街では見ることがない黒い蝶々がそばを飛んでいく。
3時間で作業終了。5千円もらった。
「ほんじゃあラブホでも行くかな」
高原のラブホに一人で入り、シャワーを浴びて二時間お昼寝。帰宅した。
更新日:2020年07月29日|書いた人:
唐りんご組
コロナ禍のなか始まった、唐十郎の戯曲を久保井研(劇団唐組)さんとオンラインで読む会。
毎週水曜日。有料。1000円。
参加申し込みは
→クレジット決済可能な方(ネオンホールのBASEサイト)
→クレジット決済以外(店頭払い)をご希望の方(ネオンホールメール)※件名に唐りんご組とご記入ください
→メーリス参加希望の方※件名に唐りんご組とご記入ください
■中川よしのプロフィール
1975年生まれ、おじさん男子。
小説のほかに戯曲や詩作も行う。
朗読かもしれない謎の活動もしている。
■デザイン
ネオンホール内 わいきき制作室 大沢夏海
■中川よしのプロフィール
1975年生まれ、おじさん男子。
小説のほかに戯曲や詩作も行う。
朗読かもしれない謎の活動もしている。
■デザイン
ネオンホール内 わいきき制作室 大沢夏海
■中川よしのプロフィール
1975年生まれ、おじさん男子。
小説のほかに戯曲や詩作も行う。
朗読かもしれない謎の活動もしている。
■デザイン
ネオンホール内 わいきき制作室 大沢夏海
今日、消防団の活動に参加した。
地元の消防団に所属しているボク。本日は中央消防署へ行き訓練。どういう訓練かというと点呼、敬礼、休めの仕方、回れ右などの規律訓練。一年に一度プロの消防士さんから習うのである。
「集まれ!」指揮者の森田さんが号令。
「基準!」指揮者の正面に立ち手をあげるボク。他の団員がボクの左側に並ぶ。
「番号!」「一!」{二!}「三!」「四!」点呼。ちなみにボクは一。あとは指揮者から敬礼や休めの号令がかかりやる。一連の流れをこなした後にプロの消防士丸山さんから指導が入る。
「西澤さんの休め時の足の幅。つま先とつま先の幅は拳二つ分にしてください」
最後に行進の訓練をして終了。90分で終了。「ほんじゃあ飲みに行きますか~」
暑気払いに移行。例年は居酒屋へ行くがコロナで自粛。公民館で飲んだ。
■中川よしのプロフィール
小説のほかに戯曲や詩作も行う。
加えて朗読かもしれない謎の表現活動も。
7/18(土)犀の角@上田にて
《犀の夜》というイベントに出演しますので
よろしければ中川まで声をかけてください。
■デザイン
ネオンホール内 わいきき制作室 大沢夏海
今日、消防団の活動に参加した。
地元の消防団に所属しているボク。月に一回ある話し合いに参加した。本日の議題は主に二つ。まずは夏の防火月間におけるパトロールについて。誰と誰がペアになっていつパトロールするか決めた。
「お盆の13日は無理だな~!嫁の実家に行くから~」班長のKさんが言う。家族がいる団員はお盆の夜に動くのが大変な様子。
「ほんじゃあ、ボクが行きますよ!」独り身のボクの出番だと思い名乗りをあげた。結局ボクともう一人の独身Mさんとで決定。
二つ目のお題に入る。暑気払いについて。今月の後半に実施することに。だがやはりコロナウイルス問題が立ちはだかる。
「公民館は貸してもらえないので詰所でやった方が良いのでは?」「密を避けて近くのビアガーデンでやるのが良いのでは?」
いろいろ意見がでたが結局決まらず。だが飲み会自体は必ずやるのだった。
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