週刊 中川よしのの400字 356
■デザイン
ネオンホール内/わいきき制作室/大沢夏海
今日、農作業をした。
本日は、母方の叔母さんS叔母さんの仕事をした。脱穀の手伝いをしたのである。ちなみに脱穀とは干しておいた稲束の稲穂からモミを分離させる作業のことである。
「ふん!ふん!ふん!」
ハゼかけ棒から稲束をはずし脱穀機の中に入れるボク。脱穀機の ベルトコンアで稲束が機械内部に取り込まれカッターでモミが分離されていく。そしてズババババと米袋にモミが納められる。
「お、袋が一杯になった!」
30キロのモミが入る袋がパンパンになってきたので機械から取り外す。
「せい!」気合を入れて重い袋を抱えるボク。「よいしょっ!」近くの運搬機に乗せる。
“お茶だよ~”S叔母さんが休憩を告げてくれる。叔母さんの横にはペットのロバ。
「このロバの名前は何?」質問する。
「オリバ」欧米風の名前だった。
今日は、田んぼで働いた。
本日は母方の叔母さん、S叔母さんの仕事。稲刈りの手伝いをした。
「わ~ぐちゃぐちゃだ~」
三日前に降った雨のせいで田の土がぬかっている。歩くたびに長靴の足がとられる。
「よいしょ!よいしょ!」
田の端の稲をカマで刈る。稲刈り機が入っていけるように。正直この作業、腰が痛い。
「ダダダダダッ」
S叔母さんが手押し稲刈り機をおしていく。しかし、ぬかっているせいでマシーンにふかがかかり時たま停止してしまう。一時間かけてどうにかやりきり休憩。お茶を飲む。
「せいせいせいせい!」
棒に稲束をかけていく。はぜかけするボク。
「あれ?叔母さん?あ!」
S叔母さんが後ろにいた。ロバに乗って。
「新しい家族だよ」
新しいペットを紹介された。
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