2010/7/3 風と音の関係について。スパネオン2010夏・風博士
更新日:2010年07月03日|書いた人:大沢夏海
ここ数年、私のなかでは
前田さんのふうりんと
風博士こと、杉さんの長野滞在
というのが夏の定番というか、欠かせない夏の楽しみになっています。
そろそろ、あの人達が来る季節だ。
みたいな感じ。
風博士はネオンホールではおなじみですが
京都で音楽活動していたと思ったら
ある日京都にグッバイをして
ギターをもって旅に出た(!)、という人です。
全国をライブしながらまわって約2年。住所不定歴も約2年。
各地に風博士ネットを広げながら
今回も新しいアルバムと共に長野に帰ってきます。
いつまでも聞いていたい
いつのまにか自分のなかに沁み渡っている
そんなうたです。
いろんなひとに聞いて欲しいです。
そう言えば私の密かにあたためている企画の一つに
長野電鉄(松代とかにいくやつ)の車内で風博士のライブを聴く
っていうのがあるのですが
杉さんのブログを観たらどこかの路線で実現させているらしく
うらやましく思ったのでした。
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13:30 ネオン掃除
15:00 会場作り
16:00 準備
19:00 outside yoshino(eastern youth)、タテタカコ ライブ
23:00 みんなでご飯
01:00 解散
(ナツミ)