デッサンモデル、カーネーション、まんが部 2011/10/25(火)
今日は、ナノのたまさんのあっ旋を受けて、昼過ぎからデッサンモデルをやってきました。
ガレリア表参道で、毎月2回行なわれているデッサン教室で、
以前なっちゃんもモデルをやってブログで紹介していた気がします。
あ、あったあった。→●
みんな熱心に描いて、時間があっという間でした。
終わったあと、講評会があって、
皆さんが描いた作品をみせてもらいながら
学校の授業もこんなに集中した時間だったら良かったのにとか思いました。
何となく、自分は絵を描くのに昔から苦手意識があって、学生時代もそれを克服しないまま中学美術の教員免許をとって卒業しちゃいました。だから美術や絵画に対して釈然としない思いを持ち続けているんですが、今回のデッサン教室は、そういった思いが少し昇華されていくきがしました。あと自分にとっては、ネオンホールの夜の美術部も、同じ意味で大事な機会です。
次はぜひ、描く方で参加したいと思いました。
夜、来月ツアーでやってくる「カーネーション」のツアーチラシと、新譜のサンプルが送られてきました。ちょっと聴いてみたらとてもいい!
以下、wikipediaから、
音楽性
初期の頃はポップに成りきらない音楽性から「和製XTC」、あるいは「ムーンライダーズの弟バンド」などと呼ばれることもあったが、5人組の黄金時代とも言えるコロンビア移籍後にキャッチーな曲を収録した『EDO RIVER』を発表すると、ラジオでオンエアされることも増え、シングル「It's a Beautiful Day」がスマッシュヒットする。その後もアルバムを発表するごとに音楽性を変化させ続けている。
2002年以降、メンバーが3人(現在は2人)になってからは、より骨太でロック色の強いバンドサウンド、人生を鋭く綴った歌詞、「大人のロックバンド」とは言わせないといわんばかりのタフなステージアクトで、幅広い層のファンから熱い支持を受けている。
ますます期待が高まります!
この日のご予約受け付け中です。お見逃し無く!
今日のネオンのイベントはまんが部。
東京への出張帰りのいなださんを待って、
お薦めまんがのプレゼン大会をしました。
終わって「初めてまんが部っぽい会になったね」なんて言い合いながら、
まんが談義は深夜まで続きました。
10回目にして、ようやく再び灯が灯りはじめた次回のまんが部は、
’11/11/11(金)、しかも偶然第11回目です。
哲郎