歩いた。 2013/9/8(日)
更新日:2013年09月09日|書いた人:大沢夏海
この3日間、権堂町づくりセンターが企画した
「門前まちあるきの日」というイベントに
記録係として同行しました。
おもしろい視点をもった案内人が
長野市内を案内して回るというイベントです。
参加者は1コース10人前後。
あるきながら案内人がぽつぽつ話すこぼれ話をきいたり
立ち寄ったお店や、場所、建物、モニュメントに関する紹介を
ゆっくりじっくり聞きながら
約2時間かけて門前を巡りました。
同じまちでも、いろんな視点で歩いてみると
びっくりするくらい違う世界が広がっていました。
視点を明確にしてマニアックに掘り下げているひとの話っておもしろいなと思います。
単に視野を狭めるのとはちがうんだよなぁ。
natsumi