ヤルタ会談、終了しましたー!
2015年のネオンホール最初の大イベント、「ヤルタ会談」が終了しました。
観に来てくださったみなさま、どうもありがとうございました!
プロデュース演劇公演は、去年から始まり、3回目。
今回は演出家・仲田恭子さん、6人のキャストと共に、11月くらいから稽古を始め、2チームのヤルタ会談を創りました。
ダブルキャストでの2種類の演出のヤルタ会談を続けて観てもらうという、初めての試みでもありました。青年団のオリジナルのヤルタ会談とも違うし、2チームでもけっこう違っていて、「演出」によって作品がどう変わりうるかがわかりやすかったように思います。
短い台本ではあるんですが、3人だけしか出演しないので自ずと一人一人の台詞量やウエイトが高くて、コンパクトだけどシビアでした。
また今回は演劇実験室カフェシアターの座長・中沢清さんに役者として出演してもらったこともあまりない経験で、毎回の稽古がとても刺激的でした。役者としての中沢さんはとっても貪欲で、チャーミングで、何より楽しそうで、稽古に向かうエネルギーももの凄く高く、作品にとても熱を注いでもらったように感じています。
昨年の「マッチ売りの少女たち」、「ハムレット?」でも感じた事ですが、プロの演出家の方と一緒に作品を創る現場はとても面白いです。作品が日に日に変化して、面白くなっていく、深みを増してく、出来上がっていく様子を目の当たりにできるのは、(気を抜くと客観性を失ってしまったりする可能性もあるんですが、)貴重な時間だと感じています。
プロデュース公演で始まった2015年のネオンホール、今年はさらに2本のプロデュース公演を予定しています。お楽しみに!