更新日:2016年01月31日|書いた人:
小川哲郎
先々週、The Endとともに関西ツアーにいって、
もうアレから2週間、大寒波もきて、
もうじき、1月も終わろうとしています。
昨日は、快楽亭狂志さんの新春寄席がありました。
狂志さんは二席の落語を披露してくれたんですが、
二席目の演目「井戸の茶碗」が素晴らしかったです。
物語自体もよかったし、
狂志さんもとってもうまくて、
生真面目な浪人がとうとうおれる場面では、ほろっとなりました。。
年の初めにこのお噺がきけて幸せでした。
というか、このお噺を選んだ狂志さんの人柄が
あらためて素敵だと感じました。
2月は、また演劇があったり、楽しみです!

長野市民日記154 2016年1月30日(土)
今日、発掘現場を見学した。
午後、中心市街地を自転車で走行していてみつけた。遺跡の発掘現場を。
最近、古い建物がこわされ更地になっていた場所だ。どうやら地下が遺跡だったらしい。
八人の作業員さんがスコップとミを手に作業している。
“見学したい!”そう思った僕。自転車を道のはしに止め、現場内に入っていった。
「発掘現場、見学させてくださ〜い!」
「かまわないですよ」
現場監督と思われる女性が許可してくれた。
そしてその女性(推定三五才)が遺跡の説明もしてくれた。
「これは〜なら時代のタテ穴式住居で〜」
「おお!スゲー!なら時代の皿の破片!」
コーフンした。こんな身近に遺跡があって。
たまらなくなって監督さんにたのんだ。
「僕も発掘させてください!」
「いいですよ」 明日から僕も発掘する。
西澤尚紘

■中川よしのプロフィール
1975年12月生まれ。長野市で暮らしてます。権堂のイトーヨーカドーにある
「珈琲専科 ブラジル」に行きてえ。コーヒーがおいしいとかはわからないけれど
あのチープな感じが良いのです。場末感がたまらないのです。デパートの
最上階のお店ってなんか味があるよね。ついでにゲームセンターに行きたいわよ。

長野市民日記153 2016年1月20日(水)
一人ぐらしをすることになった。
こんどアパートにうつり一人ぐらしする。
今まで大学生(東大)で学生寮に住んでいたのだけど、卒業に必要な単位を修め終わったので東京から地元長野へ帰る。そしたらアパートに入る。
本当はまた実家ぐらしがしたい。経済的に楽だから。家賃払わなくていいから。
でもママにダメって言われた。
「独立しなさい!」
これを言われたらいうこときくしかない。
しょうがないのでインターネットで物件をさがした。こんどすむアパートは長野県庁の近くにある。
4月から県庁に勤める(公務員)。なのでそこだと便利なのだ。
それにしても就職の事を考えると気が重い。
本当はフリーターになりたい。本当は県庁の前のローソンでバイトしてくらしたい。
まったくもってダルいのである。
西澤尚紘

■中川よしのプロフィール
1975年12月生まれ。長野市で暮らしてます。久し振りにおいしいコーヒーが
飲みたいと思っている今日この頃。権堂の「ヤマとカワ珈琲店」に行きたいなあ。
コーヒーのことはよくわからないのが正直なところですが、あそこの店のコーヒーは
こだわりを感じて好きです。400字を書くがてら、飲みに行こうかしら。

■中川よしのプロフィール
1975年12月生まれ。長野市で暮らしてます。11日(祝)に今年初めての
コーヒーを飲みました。一緒に食べたポッキーもおいしかったよ。新宿・歌舞伎町の
喫茶店で働いていた時、コーヒーを淹れてましたがろくなもんじゃなかったので、
おじいちゃんになるまでに技術を取得したいと思う今日この頃ですわよ。
更新日:2016年01月11日|書いた人:
大沢夏海

2016年、始まりました。
今年もみんなで元気に
楽しいこととかまだ想像できないこととか
びっくりしてしまうようなことを
こつこつやっていきたいです。
今日はライブ初めでした。
りんごを作っている昔からのお客さんが
りんごを一箱持ってきてくださいました。
箱の中にクッション材とか入ってるりんごです。
カウンターにいた出演者のやすみくんが
「俺、むこうか」って言って
さっとむいてくれました。
みんなで食べて、とても美味しかったです。

ネオンでかかっていた音楽はもちろん
The Endのライブ盤に収録の「りんご」
お雑煮も食べ、書き初めもして
(原くんの書いた「鯨」が素敵でした。児玉さんの「正直」も。)
幸せな1年の始まりです。
今年もよろしくお願いします。
夏海
追記:
若様が文字起こししてくれた
The End「りんご」の歌詞
りんごの皮をむいてもらって
それを食べてすごくおいしかったら
僕は多分その娘のことが好きなんじゃないかって思う
その娘に皮をむいてもらうだけでりんごがおいしく感じるなんて
僕にとってはそんなにしょっちゅうあることじゃないのさ
りんごを齧りこたつの中で
長い人生を連れ添ってくれた
奥さんが淹れた紅茶を飲んでこの世とおさらばできたらいいな
最後に齧ったりんごは果たしていったいどんな味だっただろう
多分それは若輩者にはとうてい分からぬこと
もしもそんな女の子と一緒になれたなら
ああ どんなにか幸せな事だろう
いつも大抵 幸せな結末の前に
なぜだか蹴つまづく 僕だけど
りんごの皮をむいてもらって
それを食べてすごくおいしかったら
僕は多分その娘のためにかなり頑張れると思う
明日が来るのが楽しみなのと同時に
今日が終わるのが悲しいんだろうな
生まれてこのかたそんな気持ちになれたためしはないけど
アダムとイブの昔から今日まで人はりんごを齧り続けて来た
恐らくアダムもイブのむいたりんごをこたつで食べたはず
もしもそんな女の子と一緒になれたなら
ああ どんなにか幸せな事だろう
いつも大抵 幸せな結末の前に
なぜだか蹴つまづく 僕だけど
いつも必ず 幸せな結末の前に
なぜだか蹴つまづく 僕だけど

長野市民日記152 2016年1月10日(日)
今日、温泉に入った。
北信濃の野沢温泉に一人で来たのだ。
野沢温泉の旅館ますやに夕方チェックイン。
さっそく内湯に入った。
「ああ〜!気持ちいい〜!」
極楽なのである。
そして夕食。部屋で一人おごっそを食す。
「うめー!このお刺身うめー!」
美味なのである。
湯につかりおごっそを食べた。さあ、ここからが本番だ。
リックからマックプロを取りだしワープロ画面にした。もうぜんとキーボードを打つ。
私は小説家。エロ小説家なのだ。
“だめ!おかみさん!湯船の中でそんな…
そんなことされたら…ボクもう、もう!
どぴゅる!どぴゅってしまう〜!!”
今回の作品は温泉宿を舞台としたもの。
美獣若おかみがでてくる設定。
本物の空間での執筆。やりやすい。
西澤尚紘

■中川よしのプロフィール
1975年12月生まれ。長野市で暮らしてます。最近はコーヒー飲んでないな。
嫌いなわけじゃない。好きです、特に香りが。そういえば歌舞伎町の
喫茶店で働いていた時、無知識のあたしがコーヒーを淹れてました。
ごめんなさい、お客さん。というわけで、今節もよろしくお願いします。