『少女都市からの呼び声』出演者インタビュー クリス・クランシーさん
更新日:2018年01月21日|書いた人:少女都市からの呼び声
クリス・クランシーさん(役:町の人)
三:演劇を始めたのはいつ頃ですか?
ク:いつからかな…20年くらい前かな。アメリカのサンフランシスコの大学で、ドラマクラブに入っていました。
三:日本に来たのはいつですか?
ク:2000年。もう17年くらい前だね。
三:普段はどんなことをしているのですか?
ク:日本に来てから最初の16年は英語教師をやってたね。だけど今は普通の会社員。
三:ネオンに初めて来たきっかけは?
ク:1999年、初めて日本に来たとき、京子さん(クランシー京子:看護婦役)がここに連れて来た。多分、清水さん(清水隆史:当時のネオンホール店長)に僕を紹介しに来たのかな。
三:ネオンホールで初めて舞台に立ったのはいつですか?
ク:たしか短編劇場かな…?6、7年前だと思います。京子さんと一緒に二人で芝居をやった。台本は、京子さんの作ったもので。
三:ネオンホールに対してどんな印象を持っていますか?
ク:今まで、たくさんのライブや演劇を見に来て、楽しいところだと思いました。
三:本番への意気込みをお聞かせください。
ク:久保井さんには、感謝してるね。カフェシアターの演劇や、ネオンホール短編劇場でも、みんなに感謝していますね。私は外国人ですけど、みんなと一緒に参加します。それが良いじゃない?楽しみですね。
三代