週刊 中川よしのの400字 336
■デザイン
ネオンホール内/わいきき制作室/大沢夏海
今日、運動した。
肉体労働者なボク。草取りなど日々体を動かして仕事している。だが特に運動はしていない。移動もスクーターを使っている。
そんなボクに三日前、電話がかかってきた。
「バスケしよう!」
高校時代の友人トモヤ君(男・37才)から野外バスケのお誘い。
「え~!めんどくさいからやめとく~」
と、言っていたが結局プレイ。南長野運動公園の公園内にあるコートでプレイ。
「ちょっと!まっ!あっ!」
トモヤ君はボクのディフェンスを簡単に抜けてレイアップシュート。きまる。
「ゼーゼー」する。心臓が心配になる。
「ちょ、ちょっと休憩しよう」
20分バスケをしてベンチで休憩。水分補給し息が整ってきたボク。トモヤ君に言った。
「幽霊の話でもしよっか!」
その後二時間二人怪談を語り合った。
今日、友人と会った。
友人のノブ君(男・36才)から連絡があり夕食。長野市内のとあるレストランで夕食。
「このオムライスうめ~」
デミグラスソースがかかったオムライスをほおばるボク。
カレーオムライスを食すノブ君。彼とは半年ぶりに会った。彼は外資系保険会社の営業をしている。
「ちょっとビジネスの話がある」
ボクがデザートのフルーツミニパフェを食べているとノブ君が発言。
「また保険の話?」ボクはすでに彼のススメで生命保険に一本入っている。
「一緒にネットワークビジネスをやって欲しいんだ!」単刀直入に言ってきた。“関節に良いサプリメント”を流通させて利益を得るやつだという。
その後二時間彼の話を聞いた。
「考えとくね」ボクはそう言った。
今日、ハウス内で仕事した。
友人のS君(男36才)はプロのトマト農家になるために温室ハウスを自力で建てている。その手伝いをしたのである。
「この部品何個置けば良い?」
S君に質問するボク。
「そのクサビは4つかな」答えるS君。
作業中の温室ハウスは広い。約300坪。無数の金属の細い柱が建っている。その柱の下に金属部品を置いていく作業。
”こ、腰がキツい”
やっている作業自体はいたってシンプル。一輪車から部品をつかみ取り柱の下に置くだけ。だが腰を曲げるので腰にくる。
適時休憩を取りつつ4時間で作業終了。
「はい、4千円」
S君がバイト代をくれた。うれしい。
それから二人で温泉へ行き入浴。その後スーパーで買い出し。ボクの家で酒盛り。
丁度4千円の出費。素晴らしき経済循環。
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