これからやる展覧会のお知らせ
十月十日POP UP
更新日:2024.04.23 [ これからやる展覧会のお知らせ ]
日程:2024年4月27日(土)
時間:10:00〜16:30
1月にPOP UPしてくれた辰野町の「十月十日」さんがまた来てくれます!
ユーロ古着やマイナーな国の伝統衣装や民族品など素敵なものをご用意してくださるそうです。
十月十日ポップアップ@ナノグラフィカ
更新日:2023.12.15 [ これからやる展覧会のお知らせ ]
日程:2024年1月14日(日)
時間:10:00〜16:30
長野県辰野町の古着屋 十月十日(トツキトオカ)です。
ユーロ古着をメインに、柄シャツ、民族衣装、ミリタリー等を取り扱っています。毎月国内買付を行い、年に1度は海外買付に行くのを目標に、これまでにメキシコ、イギリス、タイへ買付に行って来ました。まだまだ存在を知られていない古着屋です。私にとって思い出の地、ナノグラフィカさんで皆様にお会いできるのを楽しみにしています。
店舗住所
〒399-0428 長野県上伊那郡辰野町伊那富2852-50
Instagram
@too_moon_to_sun
前田一郎ガラス展
更新日:2023.06.27 [ これからやる展覧会のお知らせ ]
ことしも前田一郎さんのガラスの器がナノグラフィカに並びます
期間 6月27日(火)〜7月3日(月)
時間 決まり次第お知らせします
種まく人工房 秋のストール展
更新日:2022.10.24 [ これからやる展覧会のお知らせ ]
江沢正雄さんの草木染めと手織りのストールやベストの展示販売会。
日程:2022年10月28日(金)~31日(月)
ナノグラフィカご開帳企画「ながののおみやげ」
更新日:2022.03.18 [ これからやる展覧会のお知らせ ]
期間 4月3日(日)〜 6月30日(木)
時間 10:00〜16:00(CAFEオーダーストップ15:30) 火曜休み
2022年4月〜6月の善光寺のご開帳に合わせて、ナノグラフィカで催しを開催します。
その1 おみやげ展/土間ギャラリー
北信在住の作家さん6組が作る”ながのっぽい”作品を並べます。
(それぞれの展示会期は下部をご覧ください)
その2 出張ch.books CAFE/喫茶室
あいちゃんお手製の飲み物、スイーツ、軽食をどうぞ。
その3 門前暮らし案内所/土間入口
西之門青年部が開設。地図やツアーを用意します。
企画展会期
2022年4月3日〜18日
前田一郎さん(ガラスの器)、まえたこよみさん(絵)
4月20日〜30日
サトウカヨさん(ガラスのオブジェ)
5月1日〜5月9日
種まく人工房 江沢正雄さん(手織り草木染めストール、マフラー)
5月11日〜5月30日
cocotiさん(着物古布のスヌード)
6月1日〜13日
gottakuさん(がま口)
6月15日〜30日
MWC.WORKSHOP コバヤシユウジさん(木の器)
7月の展示 「前田ガラス店」
更新日:2020.07.14 [ これからやる展覧会のお知らせ ]
日程 2020年7月1日(水)〜7月7日(火)
時間 13:00〜19:00
前田さんのいつものガラス店。
同じ種類の作品でも毎年違う表情を持った物が並ぶので自分にしっくりくる形を求めて毎年楽しみにしています。
今年は密にならない様に、いつもどおり窓を開けて扇風機を回しつつ、のんびりと開きます。
※ 会期中は毎日、前田さんが在廊します。
切道 優太郎 展 「藝(う)える湧き水」
更新日:2020.06.19 [ これからやる展覧会のお知らせ ]
会場 ナノグラフィカ
期間 6/22(月)~28(日)
時間 11~18時
内容 絵画と立体作品を15点ほど。
※入場無料
【プロフィール】
切道 優太郎 きりみちゆうたろう
アーティスト名: The Art Road Kiri
平成8年生まれ、石川県金沢市出身
桜美林大学リベラルアーツ学群 卒業
中東の国ドバイで画家の仕事中、ロックダウンを受け緊急帰国便で日本に帰国する。
5月、アーティスト活動の新天地として緑が深い長野に来る。
6歳から10年間アトリエに通い、その後も創作と発表を続ける。絵画と彫刻を主に新しい表現を探求している。渋谷、鎌倉、ドバイ、ご縁があれば土地を新たに物を作っている。
閉塞感があるコロナ社会で、アートで「芸術を嗜むきっかけ」を作るべく長野市内を中心に活動中!
合田千夏写真展-FEAR EATS THE SOUL-
更新日:2019.04.26 [ これからやる展覧会のお知らせ ]
会期 5/4(土)、5(日)、6(月)
時間 10:00〜17:00
※入場無料
※期間中、合田千夏終日在廊予定
写真集発売記念巡回展です。
神宮司和子展
更新日:2018.02.07 [ これからやる展覧会のお知らせ ]
アノニム・ギャラリー × ナノグラフィカ コラボ企画
神宮司和子展
2018年2月7日(水)-11日(月・祝)
10:30-17:00 会期中無休
山梨県甲府市に住む神宮司和子の個展。
統合失調症の病気が私に絵を描かせている、障害者には障害者の心意気があるという神宮司。描画を始 めてからここ6年の間に描かれた作品約30点を展示いたします。
「震える人 」 川口園子
神宮司さん 自分自身に、打ち震える人 病気あり、どうにも不安になってしまう時しばしば 褒められると、有頂天になりふわふわと漂い そして崖からつき落とされる様な不安にまた落ち込む人 その落差の中で、薬の副作用からくる震える手を持ちて描画する 画紙には タバコの煙とコーヒーの滴
神宮司さんには、たくましき生きる力あり 甲府 愛宕山山麓の雑草生い茂る小さな家からヌウと現われる白髪のやまんばの如き眼に光あり したたかな強さと、 人生への柔らかき姿勢保たんとして 孤独と、病気の原にて 紙とペン持ちて自らを解き放ち コツコツと持続の作業をする
打ち震える魂と生きぬくたくましさに、祝福あれぞかし
主催 アノ二ムギャラリー
web www.anonym-gallery.com