ナノグラフィカ

演劇の企画制作や、様々な文化芸術活動のサポートをしている野村政之が、ナノグラフィカで不定期に開催する談話会です。
文化・芸術と世の中に関することについて、参加者の方のリクエストに応えながら対話します。

第1回「ノンテーマ」
最初に今やっている仕事などの紹介をしつつ、質問を受けながら、特にテーマを定めず話します。
2019年4月26日(金) 18:00〜21:00
参加費：500円＋カンパ

開始時間と出演者を間違って掲載しておりました。
訂正してお詫び申し上げます。

日程 1月13日
時間 15:00〜
落語 快楽亭狂志
紙芝居 となりや商店
会費 500円（こども300円）
毎年恒例、善光寺の御印文頂戴の前後に聞いてって。

2019年1月号の暦にアロマテラピーの情報を掲載していませんでした。
予定通り行います。ご予約お待ちしております。

日 程 2019年1月16日
時　間　10:00〜11:00
参加費　 3500円（材料費込/税込）
講　師　Hikaru
持ち物　ハンカチ、筆記用具
※要申込 １月5日まで
救急箱の中身のようなものをつくります。季節に寄り添い、キッチンでのお話も交えられましたら。料理家 Hikaru

日程 11月29日（木）
時間 10:30〜（2時間程度）
参加費 500円（消しゴムはんこ材料、年賀状1枚、飲み物付き）
講師 山下恵美さん（長野桜枝郵便局局員）
申込・問合せ
ナノグラフィカ 026-232-1532
長野桜枝郵便局 026-234-4756

ナノグラフィカのご近所、桜枝郵便局の局員さんに教わりながら
けしごむはんこを作ります。
来年の干支のイノシシの絵柄をはじめ、
お好みで希望の絵柄や文字を彫ることが出来ます。

けしごむはんこに興味はあるけれど、ひとりでやるほどの
ずくは出ないなぁ〜…という方、一緒に彫りませんか。
また、印刷された年賀状にもうひと工夫してみたいという方、
手作りのはんこをひとつ押すだけで雰囲気が変わるかもしれません。

鳥取県岩美町在住のミュージシャン風博士が、まのいい暮らしを目指す中で得た経験を元に開催するトーク＆ライブイベント。トークでは、トークゲストを招いて、まのいい暮らしについてや、狩猟採集に関するあれこれ、自ら罠猟で得たイノシシやシカの肉を使ってつくる通称「まのいいカレー」を紹介します（希望者は「まのいいカレー」を試食することができます）。

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日程｜２０１８年１１月４日（日）
会場｜ナノグラフィカ（長野市西之門町９３０－１）
開場｜１０：３０（１４：００ごろ終了予定）
料金｜３，０００円
（限定２０名、中学生以下１，０００円、小学校３年生までの小学生・未就学児は無料）
★ トークゲスト｜調整中
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◎タイムスケジュール（予定）
１０：３０　開場
１１：００　開演、トークスタート
１２：００　まのいいカレー試食会
１２：３０　風博士ライブスタート
１４：００　終演予定

◎ ご予約方法
１）ナノグラフィカ（TEL:026-232-1532）にてお問い合わせください
２）Facebookイベントページにて、イベント参加をお知らせください。

◎風博士プロフィール
１９７５年４月１１日生、千葉県浦安市出身、杉山拓。２００２年頃、京都で風博士として音楽活動を開始し、主にカフェや本屋などでライブ活動を展開する。
２００８年から３年間、住所を持たずにツアーをし続ける「風博士の風まかせツアー」などを経て、２０１２年以降は山口県周南市に住み、工場で労働をしながら音楽を続けていたが、２０１５年山口県にて狩猟免許を取得し、２０１７年４月に幼いころの夢であった「狩猟採集生活」を実現するべく鳥取県は東端にある岩美町に移住し、自然から糧を得ながら「まのいい暮らし」を目指すプロジェクト「まのいいりょうし」を立ち上げる。
２０１７年９月頃から、岩美町で狩猟名人として知られる中島卓司氏に師事。独自に罠猟の研究も進め、自ら罠を仕掛け始めてから二ヶ月で、仕掛けた罠５個のうち、４個の罠に獲物をかけ仕留めた（シカ二頭、シシ二頭）。
ニューミュージックやフォークに基づいたメロディと、ブラジル音楽に影響を受け独自の進化を遂げた弾き語りスタイルは、「軽快さと熱さ、都会的で土着的、叙情とクール、センスあふれるメロディとギターのバッキング」と評された。
http://kazehakase.jp