nepontop11.jpg

Blog rssicon

長野市民日記-076

更新日:2013年11月30日|書いた人:【連載】長野市民日記


長野市民日記76 2013年11月30日(土)

 今日、一人でやきとり屋に入った。
 奥の席に座り、日本酒を飲みながらやきとりを静かに食べる。背をまるめ、ちょっと泣きそうになって。
 大好きなN先輩にフラれたのである。
 最近、恋の病に苦しんでいた。N先輩に会えない時、彼女のことを考えると胸が苦しくなり、ぐったりし、食欲が無くなる。「こんなことなら出会うんじゃなかった」という恥ずかしいセリフを吐く。末期だった。
 そして本日、告白した。
 「先輩、大好きなんです!どうかボ、ボクとつ、つきあってください!」
 答えは“ゴメンなさい”だった。
 「私も君のこと好きよ。でもそれはラブじゃないのライクなの。つまり私にとって君はどこまでもお友達なの」とのこと。
 もう泣きながらやきとり食べるしかない。
 二杯目のコップ酒をあおり「明日からどうしよう…」と、つぶやいた。

週刊 中川よしのの400字 013

更新日:2013年11月26日|書いた人:【連載】中川よしのの400字

NY400w_1126.jpg

■中川よしのプロフィール
94年、専門学校の講師に勧められ、小説を書き始める。
現在、文学賞に応募する短編小説をこつこつと執筆している。
元雑誌編集者、長野市で妻子、猫と暮らす。
石川県生まれ、長野県育ち。37歳。
最近、衝撃を受けた作品は古谷実の漫画「サルチネス」。
キムギドクの映画「アリラン」にも感銘を受けたこの頃。

長野市民日記-075

更新日:2013年11月20日|書いた人:【連載】長野市民日記


長野市民日記75 2013年11月20日(水)

  今日、自由作文を書こうとして全然書けない事に気づいた。書くことがない。
 原因はわかっている。悩みが無いからだ。
 デニーズでムシャムシャ朝ゴハンを食べ、iポッドに入れた落語を聴いて一人ゲラゲラ笑っている。こんな日常で良いではないか!
 でも、でも、これではさみしい。何か書かなくては…。とりあえずエロ小説を書いてみる。中学生の男女がでてくるハズカシイやつ。う〜ん全然ダメ。二行で挫折。
 そこで今度は「会話」について記述する。
 私は他者と話すことが好き。(意中の田中先輩とのトークは特に)
 会話は想像力の宝庫だ。会話には発見があり、夢がある。相手の情報空間にアクセスすることによって自分の情報空間は一部書き換えられる。つまり会話をする者同士はお互いの内面宇宙に影響をあたえあう。ようするに先輩と沢山話すべきだということ。
 どうにか書けてハッピーである。

週刊 中川よしのの400字 012

更新日:2013年11月19日|書いた人:【連載】中川よしのの400字

NY400w_1119.jpg

■中川よしのプロフィール
元雑誌編集者、現在長野市で妻子、猫と暮らす。
高校卒業後、音楽業界での活躍を夢見て上京したが
専門学校の先生に小説を書くように勧められ、書き始め現在に至る。
個人ブログ「中川よしのは、ここにいます。」(http://nkgwysn.exblog.jp/)で
過去の400字小説を更新中。
石川県生まれ、長野県育ち。37歳。

週刊 中川よしのの400字 011

更新日:2013年11月12日|書いた人:【連載】中川よしのの400字

NY400w_1112.jpg

■中川よしのプロフィール
石川県生まれ、長野県育ち。現在長野市で妻子、猫と暮らす。
小説は94年から、400字小説は04年に書き始める。
行く行くは小説で食べていきたいと真面目に思っているイタい37歳。
個人ブログ「中川よしのは、ここにいます。」(http://nkgwysn.exblog.jp/)で
04年〜07年の400字小説を期間限定で毎日更新中。
08年〜13年8月までの400字小説は「N-gene」(http://www.ngene.jp/)で公開している。

第6回ごんバル!弾き語り選手権大会

更新日:2013年11月11日|書いた人:大沢夏海

%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202013-11-11%2023.03.02.png

寒いです!といえばこれ。今週の水曜日にやりますよ。

「ごんバル!弾き語り選手権大会」
2013年11月13日(水)20時ごろ〜 投げ銭

権堂の飲み歩きイベントにあわせて
アーケード内で同時多発的に弾き語りライブします。
雨でも雪でもアーケードだから大丈夫!

今回の果敢な挑戦者は
● 小川哲郎
● チョコレートタウンオ−ケストラ
● 夕暮レおかわり少年団
● エイトヤマザキ
ほか

飲みあるきに&冷やかしに、来てください!
気温は低いかもだけど気持ちはあたたかになれるはず!
そして参加者も募集中ー。

過去の写真など、HPあります。

ナツミ

長野市民日記-074

更新日:2013年11月11日|書いた人:【連載】長野市民日記


長野市民日記74 2013年11月10日(日)

 今日、己の得意な事柄について考えた。
 これまで仕事を得意、不得意ということで考えてこなかった。
 とあるイベント制作に庭師の友人とたずさわってみると、その友人がかなりいろいろな作業をこなすことに気づいた。足場の組立て、舞台セットの製作、高所での手作業、複雑なロープワークなどだ。
 それを見て「カッケー!」と思った。自分もそういう仕事ができるようになれるよう野外の仕事(農作業)の世界に入った。
 二年たった。全然できるようにならない。簡単な工作はおろかロープもろくに結べない。
と、いうか“モノ”に複雑な細工を加えることに興味が持てない自分を発見した。
 私は、「得意な事柄=興味がある事柄である」という考えにいたった。だとすれば自分の得意な事柄を認識し、それを仕事にすることができれば幸いではないか!
 そう思ったらなんかワクワクしてきた。

第26回 ミニ四駆研究会

更新日:2013年11月09日|書いた人:小川哲郎イベントレポート

IMG_0873.JPG

ネオンの月ごとの平日イベントの中でも特に熱気がある、ミニ四駆研究会。
いい歳の青年達が夢中になってマシンをチューンナップし続けます。未明まで。

最近は会長の仙台君が不在の事もありますが、毎回のように初めての人が訪れます。
県内だとミニ四駆をコースで走らせる機会ってなかなか無いんですね。
ネットで情報を見つけて足を運んでくれる人がほとんどです。なかにはライブハウスに来るのが初めてという人もいたり。

みんなすごい嬉しそうで、みてるとこっちまで嬉しくなってきます。
因に今日は夜中まで走らせて、情報交換して、まだ語りたりないようで最後に残った人達はファミレスへ行ったみたいです。

ネオンホールのミニ四駆研究会では、JCJCが4セットありますよ!(スペースの広さ的に3コース分しか組めませんが)月代わりのコースレイアウトをお楽しみ下さい。初心者も超歓迎なムードです。


追記:(ナツミ)
写真はミニ四駆研究会をバックに語り合う二人(店長とその同居人)です。
あと、ごく初期の頃、ライブイベントの企画で開催された自主大会の様子が動画であがっています。
50分撮りっぱなしという非常にめんどくさい動画ですが、
45分ごろから決勝でちゃんと決着もつきますので(とばしたりしながら!)ご覧ください。
http://www.youtube.com/watch?v=8c6OhagBeR0


そしてついに名刺をつくりました。今後もどうぞよろしくおねがいします。

ネオンホール唱和

更新日:2013年11月07日|書いた人:大沢夏海

ネオンホールにある日「ネオンホール唱和」なるものが届きました。
若干頭文字になりにくい文字があるので、正直唱和はむずかしい!

IMG_0867.JPG
しかし、送っていただいた気持ちはありがたく、こうして全スタッフの目に留まる場所に掲示してみました。ありがとうございます!なんとなく元気がわいてきます!

そんな謎のユーモアに満ちた新潟のコント集団、中央ヤマモダンが
12/1に吉祥寺のカフェで、コントを披露する事になりました。


企画はハニカフェ企画、そしてなんかわちゃわちゃしている女子!でおなじみの
利枝ちゃんです。

ひょんな事をきっかけに、都会のおしゃれカフェで
利枝ちゃんが長野をコンセプトにした企画をやる事になって
その出演者をネオンコンピ「虹鱒と白熊」からピックアップしてもらいました。
コンピCDがそんな風につながりをつくっているなんてとてもうれしいです。

長野だからどうのネオンホールだからどうのという事は
本来そんなにないと思っていますが
自分たちが好きなものやことが、ほかの人にも受け入れられていったり、
共感してもらえるのは、自分たちも含めて受け入れられているような気がして
うれしいものです。

ネオンホールでは同じ日、短編劇場があります。
どちらもいい一日になるといいなあ。…しましょう。


そんなこんなでもう11月です。
スーパーネオンの準備もぼちぼち進んでいます。
出演者、来場者特典の発表を今週末にする予定ですので、おたのしみに。

IMG_0866.JPG


ナツミ

長野高校フォーク班の企画ライブ

更新日:2013年11月07日|書いた人:小川哲郎イベントレポート

11/4月曜祝日。
ネオンホールにとっては珍しい、高校生のライブイベントでした!
イベントタイトルの「C.H.I?」っていうのは謎です。意味を聴きそびれました。

若い高校生の子たちがたくさんやって来て、練習した曲を次々演奏しました。ギャラリーには、友達の他に父兄や、OBの姿もありました。因に、フォーク班という名前ですが、内容は軽音楽です。

出演したほとんどがコピーバンドだったんですが、そういうのも新鮮で、名前は知ってるけど聴いた事の無かったバンドの曲とか、今時の高校生はこんな音楽を聴いてるんだな、と勉強になります。中には、結構むずかしそうな曲もあるんですが、しっかりやりきっていました。きっと、やりたい一心で一生懸命練習したんだろうな。なんだか自分が高校生の頃がとても思い出されて、昔も今も変わらないなぁと何となくホッとしました。

あと、みんなどんな楽器を使っているのか気になってめざとくチェックしてしまいました。ストラトが、スゴイ人気でした。中にはフジ弦のギターもあったり…うらやましい。

とにかく若さと純粋さ溢れる、とても無垢でフレッシュなライブイベントでした。
(全体的におっさん臭いコメントですが、仕方ない。。)
是非、また使ってほしいです。

週刊 中川よしのの400字 010

更新日:2013年11月05日|書いた人:【連載】中川よしのの400字

NY400w_1105.jpg

■中川よしのプロフィール
石川県生まれ、長野県育ち。1975年生まれ。
元雑誌編集者、現在長野市で妻子、猫と暮らす。
小説は1994年頃から、400字小説は2004年に書き始める。
個人ブログ「中川よしのは、ここにいます。」(http://nkgwysn.exblog.jp/)で
過去の400字小説を時折、更新中。
ツイッターはhttps://twitter.com/nakagawayoshino

アナログフィッシュとmooolsのツーマンライブでした!

更新日:2013年11月03日|書いた人:小川哲郎イベントレポート

 アナログフィッシュmoools、この二つのバンドは自分が大学生の頃に知りました。今から10年くらい前です。夢中になってアナログフィッシュのCDをききまくった時の事や、mooolsのライブを観て心から感動した時の事など、わりと良く覚えています。本当にどちらも、なんというかミーハーな意味でも大好きなバンドです。このツーマンライブは、いつからかの何となくの夢でした。去年、うれしい巡り合わせで実現してから、まさか今年も出来るなんて本当に有り難いことです。

 去年は恵比寿講花火大会の日だったので、ちょうど約一年ぶりでした。会場についたメンバーの様子が親しげで、なんだか嬉しい気分になりました。出演順を去年とは入れ替えて、mooolsが先に、アナログフィッシュが後に演奏することになりました。お互いに、相手のライブをゆっくり観たいという理由で先にやりたがっているようでした。(確か去年も)本当に相思相愛だなぁ。

 ライブはどちらも、ホントに良かったです。すごく幸せな時間でした。
それぞれ75分というロングセットで、ネオンホールの音だし時間ギリギリまでたっぷり演奏してもらいました。やー、贅沢! お客さんからも静かな盛り上がりというか、噛み締めて聴いてくれている様子をヒシヒシと感じました。音楽に集中して、没頭して、それを共有できる。当たり前であって、とても尊い時間でした。両バンドの10年くらいの昔の曲や、この日初めて聴く新しい曲を聴きながら、続けるってとても大事だなぁと改めて思いました。良くなっていくかどうかは、ちゃんと続けていった先にしかないんだなぁと、当たり前の事をしみじみ思ったのです。改めてバンドに憧れたし、自分はこの人達が本当に好きです。

 是非、来年も実現しますように!そして、次回が更に濃密な時間になるように、精進したいと思います。

 因に、このツアーは再来週11/17(日)山梨県甲府の桜座でも行われますよー!行きたい!山梨は、県のほぼ全域がフォッサマグナの上に位置し、日本最大の霊山富士山をあおぐ、かつて縄文文化が栄えた場所でもあるので、気脈的には充分です。


IMG_3080.jpg

IMG_3085.jpg

IMG_3097.jpg

IMG_3134.jpg

 そうそう、この日のイベントタイトル「analogfish&mooolsと行く、冬の信州 甲府 皆神山 気脈巡りツアー2013 ~追分けて、リンゴ~」がアナログフィッシュの下岡さんから送られて来たときには、びっくりしました。きっとmooolsの酒井さんの仕業だろうと思いました。なので、どうしても酒井さんや皆さんには「皆神山の謎」シリーズの完結編の事をお知らせしたくて、お知らせしました。全16章からなる大作の完結編、全てYouTubeで観ることができます。

 …話題がそれて来たので、このくらいにしておきます。
来年はみんなで皆神山に登ったりしたいものです。


文:哲郎 写真:ナツミ

« 2013年10月  |  Blogトップ  |  2013年12月 »


Contents

メニュー

月別に見る

検索




▲上へ戻る