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長野市民日記160 2016年3月30日(水)
今日、長野駅に行った。
幼なじみのNちゃん(男・二二才)を見送りに行ったのだ。
Nちゃん、仕事の関係で大阪に移り住む。いつ長野に帰ってくるかわからない。
駅のホームに立つNちゃんとボク。
「ほんじゃオレ、行くわ」
「うん、たっしゃでね」
男同士のわかれのあいさつ。ハグはなく涙はなくいたってシンプル。
滅多に会えなくなると思ったので彼の顔をちゃんと見た。想起する二人の日々。
保育園ではよくつかみ合いのケンカ。
小中高ではお互いの家でゲームざんまい。
三年前からは連れ立ってソープ入店。
“友よ。私は愉快だった”
やっぱりちょっと涙が出そうになる。列車に乗り込もうとする彼。ふり返って言った。
「ああ、五月の連休に帰省するからその時ヨロピク」意外とすぐ会えそうでよかった。
西澤尚紘

■中川よしのプロフィール
1975年12月生まれ。長野市在住。1994年から小説を書き始めました。
しかし、なんだかんだで小学生の頃から書くことが好きだったかな。
好きな作家は中原昌也さん、古川日出男さん、 飴村行さん、村上春樹さんだよ。
ブログで詩のようなものを書いています。http://nkgwysn.exblog.jp/
更新日:2016年03月27日|書いた人:
大沢夏海
2016.03.26
もんぷらで丘ペンギン競技会の練習後、チラシを作らせていただいた縁で「門前まちのすがた研究発表会」に参加(聞くだけ)。テキストとして出来事や記憶を残す、データに言葉をのせて意味を持たせることの価値について興味深く思った。「何か」を「あったことにする」、「存在させる」、のはやっぱり「何か」をその場にいない人と共有できるようにアウトプットするってことなのかもしれないなあ、とかとか。
発表の内容自体に関しては、続きの研究結果が聞きたいなあという感じ。データに意味づけするには根拠がいい加減というか、勝手だなあという印象でした。その勝手な意味づけも面白かったし発見もあったけど。
ちなみに武者(むしゃ)先生は全然武者っぽくなかった。

手持ち無沙汰の末の落書きです。椅子にじっとして座ってるの苦手…。
夜はネオンでライブに聞き耳を立てながら事務所でもごもご。
みんな面白い。改めて、さとるさんのベースっていいなーと思ったり、伊藤圭さん玉屋くんユニットも、すごい好みでした。アシッドフォークっていうの?いいなあ。ああいうギター弾いてふわふわ歌えたら楽しいだろうなあ。 おやすみなさい。明日はオーパーツライブ(前川エクスプロージョンとツーマン)です。←これ重要
それから、特に何を目指すわけでもなくマイペースに好きなことやってみよう劇団(?!)「丘ペンギン競技会」という団体で4月の短編劇場に出ます。
今回は哲郎作、ナツミ構成の本です。
舞台上に上がるのは、ハタコシさん・じろうさん・ヤス+丘ペンギンバンド(小川ペンギン、夏ペンギン、岩ペンギン)です。
岩ペンギンは、前川なんとかのドラムの岩なんとかくんです。
毎回見てる人をキョトンとさせるのはジ・オーパーツと変わらないですので、そのつもりで見ていただいて大丈夫です。
今回は、新たな試みとしてポストロックを研究しました。あと攻殻機動隊にはまりかけています。例外なく時間が確保できなくて泣きそうです。そんな感じで楽しいです。見に来てね。

natsumi


更新日:2016年03月27日|書いた人:
小川哲郎
てつろうです。久しぶりに、ブログを書きます。
3/8の、松本でのクラムボンのライブに行ってきました!
2007年ぐらいから、ずっとハマってフォローし続けているんですが、
こないだのライブもとても良かったです!
mitoさんがmcで20分くらい、しゃべっていました。
自分はその話も結構面白かったです。
ざっくり言うと、21年目をむかえた、バンドの立ち位置や、
音源制作に関するお金の流れについての話だったんですが、
要は、音源を創る上での、新たなモチベーションの持ち方みたいな話を、
分かり易く丁寧に説明してくれていました。
新たな試みとして、インデペンデントな方法でCDを作って、
ライブで売り歩いている「モメント e.p.」、これをなんとネオンホールでも扱っています!
店頭のみでの販売です。

基本的にツアー会場でのみ販売しているんですが、
ライブ会場に来たお客さんの中から取り扱い希望店舗を募っていて、
ライブに来れなかった人にもCDを届けられる、ということです。
長野市ではネオンホールのほかに、チャンネルブックスや、ライブハウスJなどでも扱っているようです!
ぜひ聴いてほしいです。
自分は、新曲がどれもとても良かったです。
新たな試みが、きっとモチベーションをあげていて、
音楽がいっそう深まっている、そんな風に感じました。
クラムボンは最近、過去のリリース音源全てのリマスター盤、高音質配信音源も販売してます。
これも、おすすめ。
iPhoneとかのイヤホンで聴いても、音の解像度が全然違っててスゴイです。
クラムボンのそういう挑戦とか、スタンスとか、サスティナビリティーとか、
そういうのがとても面白くていいなと思います。
というわけでこれからも、クラムボンから目が離せない!
ところで、
3月から、平日のお昼の営業をしています。
木曜と金曜11:00〜16:00まで。
おかげさまで、毎回誰かしら来てくれています。
フードメニューを頑張ってふやしています。
カレーライス、ナポリタン、のり月見丼のほかに、
ミートソースをはじめました!
どれも割といつでも食べられるようにしています。
あと、ホットケーキと、餃子を出せるようになりたい。
メチャクチャなラインナップですが。
ランチをすぎてしまった、ランチ難民の方、タイミングが合えばぜひ寄ってください。

■中川よしのプロフィール
1975年12月生まれ。長野市在住。1994年から小説を書き始めました。
しかし、なんだかんだで小学生の頃から書くことが好きだったかな。
夏目漱石は好きでもないし嫌いでもありません。基本に忠実に読まなきゃだな。
好きな作家は中原昌也さん、古川日出男さん、 飴村行さん、村上春樹さんだよ。

長野市民日記159 2016年3月20日(日)
今日、本屋で仕事をした。
本屋で仕事といっても店頭ではない。お客さんが来たら“いらっしゃいませ〜“とかいうものではない。
O書店の奥。倉庫内で一人作業をする僕。
「その小学校の『算数六年』は一一〇冊でしょ。こっちの小学校の『理科二年』は十六冊っと」
O書店は市内のいくつかの小学校に教科書を販売する。僕の仕事は販売前の教科書を各学校別、各教科別に人数分仕分けすること。一ヶ月間限定のアルバイトだ。
「オラッー!ふんっ!」
教科書がつまったダンボール箱を持ち上げて積み上げるには気合いがいる。
本日でこの仕事二〇日目。あと十日間だ。
そしたら五万円もらえる。五万円ゲットしたら鹿児島に行くつもり。鹿児島に暮らす彼女Aちゃんに会いにいくのだ。
「まっててAちゃん」僕は作業を続けた。
西澤尚紘

■中川よしのプロフィール
1975年12月生まれ。長野市在住。1994年から小説を書き始めました。
しかし、なんだかんだで小学生の頃から書くことが好きだったかな。
でも読む方はさっぱりで、恥ずかしいほどの読書量が少ないです。むむむ。
好きな作家は中原昌也さん、古川日出男さん、 飴村行さん、村上春樹さんだよ。
更新日:2016年03月13日|書いた人:
大沢夏海




フリマでゲットしたナイスファッション
実家に集まる的なイベント、3年目にして輪が広がりつつ
DJとは何かを問いかける
まったり今年もご機嫌な時間でした。
つまりはナイスセッション。
ナツミ
更新日:2016年03月13日|書いた人:
大沢夏海
エレキギターや、エレキベース、などなどとアンプをつなぐシールド。
シールドによってアンプから出る音は変わるのか?
ってことで音響マニア?(失礼!)イトウさんの
WeltWiring pre. シールド試奏会 at ネオンホール
が開かれました。
変わります。音。
何がいいかは完全な好みっていうのは前提で
そもそも、そこに本当に選択肢があるってことに感動しました。
次回は5/5です。
その場でシールド買わされるわけではないので(笑)
好奇心で来てみてください。カレーとかナポリタンもあります。


ナツミ
更新日:2016年03月13日|書いた人:
大沢夏海



スナックロックだもの。
土曜日の夜だもの。
ナツミ

長野市民日記158 2016年3月10日(木)
今日、散歩した。
日中、近所を散歩した。友達のムロさん(五〇才・アル中リハビリ中)とボク。二人で善光寺および善光寺周辺を散歩。
動物好きのムロさん。道で野良猫を発見。
「あ、ネコっちだ。カワイ〜」
しゃがんでなでる。
ボクも彼の横で猫を観察する。でも観察するだけ。病気とか持ってたらこわいから。
猫はなでられ「ゴロゴロ」とノドをならしている。悪い気はしてないらしい。
畜生とたわむれた後は善光寺さんにお参り。
二人して本堂に立ちサイ銭箱に五円玉を入れる。そして善光寺如来様にナムナムする。
「今日もお酒を飲まないでいられますように」ムロさんが本日の禁酒を祈願。
「ヘンな幻覚を見ませんように」ボクも自身の統合失調症の症状が出ないことを祈る。
お参り後はベンチで缶コーヒーを飲んだ。
良い散歩ができてよかった。
西澤尚紘
更新日:2016年03月11日|書いた人:
大沢夏海
今日の唐組勉強会レポート。
(暗かったので写真挫折し、イラストにしてみましたー。どちらにせよ見づらい結果に…)

*
18時からと告知しましたが、いろいろあり、みんなが集まった19時すぎに上映スタート。あ、次回から19時スタートにします。←重要。
今日の映像資料は「透明人間2015・長野公演千秋楽」。
皆さん去年の長野公演を観にきていたので、どの日に見に来たかとか、あの停電の後起きた“劇的”な舞台は本当に衝撃的で感動的だったとか、興奮したし今もするけど全く覚えてない!笑 など、城山公園に紅テントが建っていたあの一週間のこと、それを振り返っている今、そして今年の「秘密の花園」に思いを巡らせながら、そして自由に(!)声に出しながら、鑑賞。
1幕終演後に休憩タイム(…でしたが話が尽きず、結局続きは観ずにお開きに…)。
休憩の間、カフェシアター座長・中沢さんを中心に「劇的とはどういうことなのか」「集団で物を作るとはどういう行為なのか」など、それぞれに思う、唐組、または演劇、はたまた人生、についてアツく語りあい、いやあ、もっといろんな人に観て欲しい!と口々に言いながら解散しました。
次回は4月14日(木)です。
上映資料は「シアトリカル」(2007年「行商人ネモ」の戯曲執筆から公演初日までを追ったドキュメンタリー)!!
お時間作って、是非!
ナツミ

■中川よしのプロフィール
1975年12月生まれ。長野市在住。1994年から小説を書き始めました。
好きな作家は中原昌也さん、古川日出男さん、 飴村行さん、村上春樹さん。
ひどい風邪は十数年ひいていないです。鼻かぜとか咳が出るとかはあるけれど。
あ、花束はもう何年もあげてないなあ。元花屋の店員としては失格ですね。
更新日:2016年03月03日|書いた人:
大沢夏海

なんだかんだで全然更新できないぜ。ブログ。
(書きやすいので外で遊んだことばかりになってしまうけど、週末のネオンのことを書きたいと思ってはいます…が、今回も…。)
昨日は人生3度目くらいのスナックへ。
スナックと言っても、CAMP不動産定例会の延長の実験スナックで、新米ママ(子供が生まれたわけではない)がWANDERLUSTでおでんをあっためて自分のお酒を作って淡々と飲んでいた。
みんなが持ち込んだお酒を色々飲んで、電気屋さんのりゅうちゃんや、旅館で役者のこうちゃんと、演劇のことやたまさんのことなど話した。ゆずのお酒が酸っぱくて美味しかった。
たまさんについてりゅうちゃんは「ある意味『グランドマザー』だからね」、といい、こうちゃんは「自称『ナウシカ』だからねー」といった。なんて人だ。笑
長野にきた1週間後から、現在に至るまで
私は自称『ナウシカ』で『グランドマザー』のたまさんにお世話になっている。
…。
せっかくなのでスナックについての記憶。
記念すべき1度目は大学生の時某レンタルビデオ屋さんでバイトしてた時、2次会で連れて行ってもらった権堂のスナック。当時ビールも飲めなかった私は、ただただどうしたらいいかわからない時間を、ウーロン茶を飲みながら持て余していた。
薄暗くて煙たい思い出。なんとなく荒んだ気分になった。
2度目は某雑誌の仕事で権堂のスナックやホストクラブを撮ってた時行った雑居ビルの中のスナック。待ち合わせの時間に、指示されたビルの前に一人で行くと、営業の人(男性)がいて一緒にビルの一室へ…。状況は超怪しいけど、結果的には結構楽しかった、ような。
権堂の中ではちょっとした高層階で、店内も1件目のイメージより明るくて清潔だった。権堂って上から見るとこんな感じなんだー、っていうかビルの一室ってこんな風に使われてんだなあ、とか、大人の世界や逃げ場はこんなにひっそりと、そして多分点々と、あるものなのだ、とか思った。上からみる権堂のまちはキラキラしてたし、ママも綺麗で話が上手だった…気もする。
ということで、3月は、引き続きパソコンばかりしてないでたくさんお出かけする。
私とまちの境界線を探るのだ。
*
ネオンホール昼営業始めました。
毎週木金の11時〜14時です。
ナポリタンとカレーがあります。(写真)
違う組み合わせでいうと、コーヒーとWi-Fiがあります。
ストーブもあります。
アルテック(いい感じのスピーカー 笑)もあります。
ミュージックマガジンやちょっとした本もあります。
窓からは桜の木が見えます。
4月にはきっと桜を見ながらうたた寝もできるでしょう。
気分転換にどうじょ。
短編劇場のチラシがまだできないのだけど、
みんなの稽古の様子がバンバンツイッターされて胃が痛い
頑張る。
3/3 21:42 夏海



■中川よしのプロフィール
1975年12月生まれ。長野市在住。1994年から小説を書き始める。課題で書いた
掌編小説を学校の先生に褒められたのがきっかけ。以来、400字小説を中心に執筆。 ここ5年は長編小説に力を入れている。好きな作家は中原昌也さん、古川日出男さん、 飴村行さん、村上春樹さん。風邪などひかず、今節も頑張る所存。夜露死苦。

長野市民日記157 2016年2月29日(月)
今日、神社で仕事をした。
ボクは職業便利屋でいつもヒトんチの犬の散歩をしたりおそうじをしたりしてお金を稼いでいる。
ただパパが神主(神道)。パパの手伝いで神社の仕事をすることがある。
結婚式で神様にノリトをあげているパパの背後、参列者に御神酒を配ったりするのが主。
でもたまにボク自身がプチ神主をする。
今日も神社に友人A君(三九才)が来訪。恋に悩むA君のため神様にノリトをあげた。
「かしこみ、かしこみもうす〜(中略)神様!どうかA君の恋をうまくいかせてあげてください!(現代語訳)」
中年童貞の恋愛成就祈願をしたのだった。
鳥居の前で彼を見送っていると、そこに近所のばやんが来た。
「昨日からポチが行方不明なの!探してほしいの!」便利屋としての仕事依頼。
すぐに出動したのだった。
西澤尚紘
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