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『少女都市からの呼び声』出演者インタビュー 西澤尚紘さん

更新日:2018年01月17日|書いた人:少女都市からの呼び声

西澤尚紘さん(役:町の人)

三:演劇を始めたのはいつ頃ですか?
西:2010年の夏からです。ネオンホールの公開ワークショップに出ないかって赤尾英二さんにという人に誘ってもらったのが最初です。
三:普段はどんなことをしているのですか?
西:便利屋です。この時期は、雪かきとか、古本屋の友達の手伝いとか。最近は新聞配達をやっています。あと最近リサイクルショップの手伝いで、ヤフオクを始めました。
三:ネオンに初めて来たきっかけは?
西:プリミ恥部という、音楽と映像とダンスを組み合わせたような表現集団があって、その人たちのパフォーマンスを2009年に見に来たのが初めですね。
三:そのときの印象は?
西:音楽表現にしろ映像表現にしろ、それまであまり関わってきてなかった、身近にはなかった事柄なので、こういう世界があるんだって。こういうことをやる人たちがいたりそれを見に来る人たちがいるんだって思いました。それから2回くらいライブを見に来て、その後平日のカフェバーに来たら、そのとき店長だった小川哲郎さんに、今度ネオンのクラブ活動・『ふしぎ部』に来てみないかって誘われて。その当時僕が博物館で遺跡発掘の仕事とかしてたのもあって。それで、じゃあ行きますって言って、平日にもよく行くようになって、だんだんネオンホールとの関係が深まっていきました。
三:本番への意気込みをお聞かせください。
西:まちの人の一人をやるってことで…動き・動線の確保とか、歌が重要になってくる役なので、そういうのをしっかりできるようにしたいです!


三代

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