nepontop11.jpg

Blog rssicon

『少女都市からの呼び声』出演者インタビュー 岡村二郎さん

更新日:2018年01月20日|書いた人:少女都市からの呼び声

岡村二郎さん(役:医師、老人)

三:演劇を始めたのはいつ頃ですか?
岡:忘れちゃった(笑)…あ、国定忠治だ。2010年だから、8年くらい前。ネオンホールで初めてやったのは、ガラス組かなぁ。
三:普段はどんなことをしているのですか?
岡:自営で建築業やリサイクルショップをやっています。
三:ネオンに初めて来たきっかけは?
岡:西澤くん(西澤尚紘=「町の人」役)に連れて来てもらったんだよね。10年くらい前、うちの店が紹介されてる本を読んだ西澤くんが店に訪ねて来て。そこから仲良くなって、面白いところがあるって紹介されたのがネオンホールだね。
三:その日ネオンでは何があったんですか?
岡:「名無しの0」(オープンマイク)だね。最初は見てただけだったんだけど、そのうち喋りたい衝動に駆られて(笑)。で、そのとき初心者演劇講座のチラシをもらったんだよね。お酒も飲んでたから、やるよって言ってしまって。演劇はそこからですかね。その後も西村さん演出の演劇や、短編劇場に出させてもらっています。
三:本番への意気込みをお聞かせください。
岡:久保井さんは、やっぱりすごい人だなあと思ってね。ありがたいなあと。あとは、やっぱり皆でやるものだから、段取りをちゃんと覚えて、迷惑をかけないようにやりたいなあと。謙虚な気持ちで。れーじさんが相手役で、一緒にやれるのもありがたいと思いますね。だから、れーじさんに合わせる感じでやりたいですね。


三代

<< 前の日記  |  Blogトップ  |  次の日記 >>


Contents

メニュー

月別に見る

検索




▲上へ戻る