『少女都市からの呼び声』出演者インタビュー 岩崎匠さん
更新日:2018年01月22日|書いた人:少女都市からの呼び声
岩崎匠さん(役:町の人、乞食老人)
三:演劇を始めたのはいつ頃ですか?
岩:今回初めてです。あ、でも中学校の時一回やったことある。七夕の劇で、おじいさん役だった。(笑)そのときは、自分で全部台本も書いてたよ。
三:普段はどんなことをしているのですか?
岩:サラリーマンです。
三:ネオンに初めて来たきっかけは?
岩:えー、何だったっけ…高校生のときライブに出たのが最初のような気がする。それか、前川(ロックバンド「前川エクスプロージョン」)にドラムで入って初めて出た時か。どっちかだと思う。6年くらい前かな。
三:ネオンホールに対してどんなイメージを持っていますか?
岩:他の場所と比べて、全く異質って感じ。よくあるライブハウスではないし。やっぱり出ている人も前衛的な人ばかりだし。独自の文化がある感じかな。
三:今回はどんな経緯でこの演劇に参加することになったのですか?
岩:何かの用事でネオンに行ったら、たまさん(増沢珠美:雪子役)が稽古してて。声かけられて軽く返事した。(笑)演劇に対する抵抗はそんなになかったから。でも、やればやるほど大変だなとは思う。
三:本番への意気込みをお聞かせください。
岩:まあ、一番は楽しんでやれればいいかなと思います。自分の想像を出していって、自由にやりたいです。
三代