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『少女都市からの呼び声』出演者インタビュー 土井れーじさん

更新日:2018年01月22日|書いた人:少女都市からの呼び声

土井れーじさん(役:老人、医師)

三:演劇を始めたのはいつ頃ですか?
土:「母アンナの子連れ従軍記」(2011年)の時です。門前研究会で知り合ったたまちゃん(増沢珠美:雪子役)に「今度市民演劇あるんだけど、出なよ」って言われて、お酒も入ってて「いいよ」って言っちゃったんだよね。
三:普段はどんなことをしているのですか?
土:会社員です。オフィス家具とかを売ってます。今度近くに移転するんだけど、ちょっとした弾き語りだったりお芝居だったり、発表の場になればいいなと思ってます。家具屋なんだけどね。
三:ネオンに初めて来たきっかけは?
土:「母アンナ」の時だと思うけど、そのときはそもそもネオンホールとして認識してなかった。その後で、用事があって行った時に初めて認識したんだけど…すごく敷居が高いんだよね。お客さんとしては、ゴッサンの芝居を観に来たり、オープンマイク「名無しのゼロ」に来てみたりしたね。ネオンの20周年記念公演「邪宗門」の頃から徐々に普通に入れるようになっていったかな。
三:本番への意気込みをお聞かせください。
土:とにかく足を引っ張らないようにすることだね。役に関しては…老人っていう引き出しは僕には無いので、あまりしっくり来てなかったんだけど、もうこのまま行くしかないな、と。とにかく僕なりの老人をやるしかないと思っています。


三代

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