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幾多の困難を乗り越えたり乗り越えられなかったりしながらも
本日、2ステージ権堂の「国定忠治」が上演されました。
台風なー。役者ってすごいなー。
昨日、稽古を観させてもらって「なにか感想をお願いします」と言われ
「忠治はもっとかっこいい方がいいと思いました。やすがおじいさんなのにおばあさんみたいで変だと思いました」とか無責任なこと言ってすみませんでした。
風邪ひかないようにゆっくり休んでください。(あした月曜日だけど。。)
そして、祭りの中、雨の中、観ていただきありがとうございました。
来年はパネルつくりたいです。あの、記念撮影するやつ。
個人的には今年は打ち合わせにも参加できず(忘れられていた?笑)
本番もまさかのダブルブッキングで、ふがいなくもちょっぴり消化不良…
なので…来年もやらせてください!親分!
愛情とリスペクトを込めての写真ー




2回目の上演は雨を避けてアーケードで。









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ナツミ
松川村にお住まいの井出マサヒコさんによる、イベントレポート第5弾。
先日、80回目(!)を迎えた月一回恒例のオープンマイクイベント「名なしの0」について書いてくれました。
以下に掲載します。
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2014/6/27(金)
「名もなきオープンマイク 名なしの0(ぜろ)vol.80」
2ヶ月振りの参加、いつものように、オープンマイク開始時間ギリギリで、ネオンホールに到着しましたが、会場内は大勢のお客さんで賑わってました。
かつてない集客をもたらしたのは、3番目に登場したスペシャルゲスト、マジシャンのナガセさんのステージです。ステージセッティング、音響、そして衣装をバッチリ決めて繰り広げるマジックは圧巻でした。トランプや水芸、鳩はもちろんウサギまで登場し会場を沸かせ、最後は腹話術まで披露してくれました。
2番目にステージに上がった「カレンとカリン」の二人はナガセさんの娘さんとお孫さんで、とても素敵なチェロの演奏を披露してくれました。
初めて拝見する方々もステージに上がります。
トップを飾ったアオヤギさんは、話題のあの映画の主題歌を英語の歌詞で歌います。男性が歌うというギャップも良かったです。レリゴ~!
7番目に登場された詩集も出されているというマヨさんの詩の朗読は、静寂で優しい語りが印象的でした。
佐久市を拠点に活躍中のお笑い芸人ワライヤさんの、ツボを押さえた取り調べコントと「未練」という題の詩の朗読が会場の笑いと和みを誘います。
今回は、ギターの演奏をメインでループステーション(多重録音での音楽表現)を披露された音楽家の嶋崎さん。会場は静かに温かく聴き入りました。
「梅肉」という芸名で落語スタイルにて登場した中牧こ~さん。フリートークメインでしたが、話が上手すぎて面白かったです。
主催者のGOKUさんは、このところ考えるという「アシタ・シヌ」など命をキーワードにした詩を披露、会場内も一緒に考えた時間でした。
中川よしのさんは、アンプに機材を仕掛け会場内に擬音を放ちながら、切り裂くような短編小説を、会場を背にして朗読、とてもインパクトがありました。
自分(イデ)は、イベントレポートを掲載してもらうまでの経緯をテキストにして朗読、あとグテグテの弾き語りに付き合ってもらいました。
音楽をかけて即興のセリフと演技を披露した、みさきさんの存在感は、美しさと力強さを感じます。
いつもは詩を披露される田原さんですが今回は、7月19・20日とネオンホールで行われるイベント「スーパーネオンホール2014 夏」の出演告知、ユニット「大人のリゾート鉄道」として19日に出演されます。
朗読劇として鑑賞した、羽八夏さんの表現は、言葉の組み合わせのセンスが良く、とこがで社会的なメッセージも感じたステージでした。
そして飛び入り枠が、始まります。
フジゲンのフェンダーギターを御披露目してくれた哲郎さん。そのまま嶋崎さんとセッションをされました。GOKUさんの言葉曰く、音楽で対話している感覚が格好良かったです。
最近、役者もさることながら、鍵盤奏者でもあるという事をネオンホールホームページ内で目にした鈴木大地さんが、ピアノ演奏を披露してくれました。とても高級感がある演奏に引き込まれました。
今回のオープンマイク鑑賞の感想をMiss(まだこの日は)ヒカリさんがされました。嶋崎さんの演奏鑑賞と、自身が経験された演劇関係とが繋がった話は、音楽や表現への敬意を感じました。
大トリは、スペシャル企画、短編映画「最後の晩餐」の上映でした。じわりじわりと追いつめられていくサイコムービー。終盤に差し掛かり、ハラハラした展開から一気に突き落とされる感覚で鑑賞しました。映画製作の舞台裏や大変さを感じた作品監督の原さんのお話しも含めて、貴重な時間の流れでした。
告知枠からは、8月3日(日)に開催されるネオンホール短編劇場の事を、鈴木さんとアコさんの演劇ユニット「シシとムー」から紹介がありました。
気が付けば、あっという間の4時間弱。
まさに「祝祭な80回目だった。」と主催者GOKUさんが、言葉を残した夜は更けていきます。
松川村にお住まいの井出マサヒコさんによる、イベントレポート第4弾。
新企画「エレキマンの交流ギター教室」の初回について書いてくれました。
以下に掲載します。
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2014/6/15(日)
「エレキマンの直流ギター教室」初回
以前と言っても数年前くらいになるのか、「‥いつか弾くギターを、妻はガラクタと言う‥」なんて言ってたCMと同じ状態で、二十代に購入したアコースティックギターを部屋の片隅に放置していました。
歌うことは、カラオケで満足し、奏でることは、永遠の憧れだった自分ですが、ここ数年弾き語りライブ等、足を運ぶようになり、二十代の頃よりも自分でも弾き語りをしてみたいという気持ちが芽生えてきました。
そんな思いの中、エレキマンこと、ネオンホールスタッフの春日さんが企画するギター教室が開催されると知り、これは是非とも参加して、弾き語りのきっかけになればとの思いで参加予約を申し込みしました。
実は数回、オープンマイク「名なしの0」で、弾き語りに挑戦したのですが、かろうじて分かるコードを使い、無理やりペコペコさせながら(全然弦を押さえきれてない状態)、グテグテの弾き語りを披露してました...。購入してある個人レッスンの本も三日坊主、地元でもなかなか教わるきっかけを作らなかったので、そんな自分にはもってこいの企画です。
ギター教室の初日、早めに開場した際、「CD流してるなぁ」と思いながら二階に行くと、春日さんとゲスト講師の山口さんがセッションしていてビックリ。以前に山口さんには、バンド「前川エクスプロージョン」でキレのある人間離れしたギタープレイを鑑賞し魅了されたのですが、春日さんのギタープレイを体感するのは初めて。深みのあるブルース調の音を奏でる普段とは違う春日さんの姿にただ呆然と聴き入りました。でもすぐに自分の気配に気づいてもらい演奏はストップ、もうちょっと隠れて聴いてれば良かった。
今回のギター教室参加者は自分も含めて五名、色々とネオンホールでお会いする面々と大学でバンドを掛け持ちされてる学生さんとが集まり、教室が始まりました。久しぶりに自己紹介をしたりして、なんだか新鮮です。そしてまずは基本の音楽理論の説明、こんなにもドレミを真剣に習ったのは初めてでした。恥ずかしながら知らなかった事がいっぱい、でも春日さんがホワイトボードを使いながら丁寧に教えてくれます。それだけであっという間に前半終了。まだまだ理解できてませんが、音楽理論の大切さを知りました。いつの間にかUstreamの配信もされてましたが気づかないほど講座に集中できました。
後半は、自分がずーっと気になっていた「このキーでいきましょう」みたいな会話で曲を作っていくやり取りの事に入りながら、実際にギターを使っていきます。何より、参加者がスリーコード(も分かってなかった..)を使いリズムを刻み、そこに春日さんや山口さんがメロディーを奏でてくれる時が、自分がうまくなったと勘違いするほどの体験になりました。
講習終了後もしばらく個々でやり取りができましたが、自分は用事がありそのまま帰宅しました。
フライヤーに掲載されていた「ギターをもっと好きになるをモットーに楽しみながらギターに触れていきましょう。」を丸ごと体感できたギター教室でした。自分のようなギター購入してから17年目のベテラン初心者から、中級者はもちろん、上級者もセッションなどで楽しめる場所ではないかなという印象です。上級者レベルの学生さんも熱心に自分には分からないレベルの事を習ってました。
家で自主練をし「やっぱりギターは難しい!」と痛感しながら、春日さんや山口さんを始め、ギタリストのストイックさを感じております。今回、都合上、初日のみの参加でしたが、今後とも続けて欲しい企画であります。
松川村にお住まいの井出マサヒコさんによる、イベントレポート第3弾。
4月の鈴木林業の演劇公演について書いてくれました。
以下に掲載します。
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2014/4/20(日)
「鈴木林業演劇公演 第二回事業『ラップタイム」
「ネオンホールで知り合った方々が出演されてるから行きたいなぁ」とか、「日曜のこの時間帯なら、見に行けるかな?」と迷っていました。そんな気持ちの最中、公開前にネオンホールでのオープンマイクでその演劇の告知をされて、さらにその方が「あなたが月原さんですか!」というご縁が重なり演劇「ラップタイム」を鑑賞することにしました。
鑑賞当日は、1年で最も最適な気候(花粉症の方々は大変ですが‥)の中、至る所で 桜が満開している景色をドライブしながら堪能し、ネオンホールに向かいました。
開場時、早速大道具の牧さんが舞台セットを紹介してくれます。正方形の白い箱が一角を支点にぶら下がり、計4つが舞台を囲むように天井から吊してあり、舞台には机だけが置いてあります。そんな、シンプル イズ ベスト過ぎるセットを見ながら「ん~?」と考えたり、確認はしなかったが「ネオンホールは、いつも不思議で、いい感じの曲が流れているな~」など思ったり、作・演出担当 月原さんの会場案内での気配りに感心しながら開演を待ちます。
流れていた音楽が、男性から女性ボーカルへと変わり演劇がスタートです。学校教員の恋というシチュエーションからオープニングが始まります。切れのある(1名は切れのない)出演者達のダンスを、フラッシュ照明、そして吊らされた箱に立体的に映る映像がオープニングを盛り上げました。
真面目で堅物な主人公の国語教師役を熱血に演じる鈴木さんに、チャラいキャラクターな歴史教師役を軽快にこなす青木さんが絡みます。それでも怯まない主人公に、普段は曖昧で時に鋭く接する理系の教師役を岡村さん((1名は切れのない)の方)がズッシリと演じます。男同士の暑苦しさに、音楽教師役の土谷さんが場を朗らかにまとめますが、主人公が恋したアイドル(体育)教師役のしゅうなさんがキュートに登場して物語の最初の山を迎えます。
そんな中、「この国の公用語をラップにする」という不条理な出来事をラジオパーソナリティ役の小林さんがしっかりした滑舌で発表され、物語は有らぬ事になります。物語が様々な戸惑いを見せる中、ラーメン屋役のアカネバンさんが登場しリズミカルにラップを歌い上げ会場を魅了しました。話は、中盤に入ります。主人公に恋をしている女子学生の投稿が、ラジオで読まれる話へと変わりました。女子学生役の青柳さんが演じる中二病な振る舞いが、今の時代を感じます。
演劇の始まりは、スタンダードな演技の中にそれぞれの教員の個性、録音の声を使った役の心境、不条理なストーリーとラーメン屋店員の入り方など話の土台作りの上手さを実感します。中盤での女子学生とラジオパーソナリティのやり取りは、お互いの深層心理をまるで回路図のような表現と台詞に圧巻しました。後半の役者全員での舞台は、恋の三角関係、悪女、公用語をラップにする期限がせまる、などの絡みを楽しみながら鑑賞してました。しかし、役者一人一人の演技を気にすると、その細かさに感銘を受けます。
演劇は、ジェットコースターのように展開され最後は、全出演者が歌うラップ調の楽曲で幕を下ろしました。映画だったら今では、コンピューターグラフィックで表現してしまう所をどうやって演劇で表現しようかという思いを感じた場面があったり、プロジェクションマッピングを取り入れた舞台演出などコミカルで奇想天外なパフォーマンスが、観客に溶け込む劇だったという思いです。
終演後、公開最終日とあって、楽しくカウンタートークされてる姿、チャラい演技とかけ離れ観客を送る姿、(道向かいの仮設トイレに悪戦苦闘した後のチラ見で)ネオンホールの階段に座り物思いにふける姿などを拝見し、演劇に関わった方々それぞれの達成感や「練習や用意が本当に大変だったんだろうなぁ」と感じながら、ネオンホールを後にしました。
「牧さん、舞台セットを最初見てしばらく「ん~?」と思ってごめんなさい‥」と思ったり、ジローさん((1名は切れのない)の方)が劇中「異常を受け入れろ!」と放った言葉を思い出しながら、安曇野に帰宅します。
こんばんは。
今日は、約半年ぶりのベースニンジャ・今沢カゲロウさんのライブだったんですが、カゲロウさんと食生活についてや、社会の事など結構話し込んでしまい、こんな時間(3時)になっちゃいました。
今沢カゲロウさんは、もかれこれ10年以上毎年ネオンホールに来てくれている、ミュージシャンです。6弦フレットレスベースと、ベースシンセ、ループ、そのほかカゲロウさんのために開発されたハイテク機材を駆使し、人間の表現の限界に常に挑戦し続けているような、まさにニンジャと呼ぶに相応しい方なんです。(因にぼくは、カゲロウさんの事をループエフェクターのパイオニアだと認識しています。)
今回は新たな試みとして、
カゲロウさんが去年から行っている企画で、カゲロウさんと他のアーティストによる瞬間作曲「ベースニンジャワイヤード」が実現しました。

メンバーはカゲロウさんの他に、ニコラシカのギター司くん、「名なしの0」主催のGOKUさん、役者としてネオンの舞台に立つ事が多いけど実は鍵盤がとても達者な鈴木大地君と、ジ・オーパーツドラマーいくまくんの5人。
この企画があるせいか、今日は会場に終始妙な緊張感が漂っていました。
ワイヤードの演奏は、何かテーマのようなものがたち現れては移り変わっていく、何だがアニメーションムービーを観ているようで、とても見応えがありました!
今日のライブは、自分のやっているバンド、ジ・オーパーツも出演しました。
昼過ぎから練習してたので、一日バンドやっていた、楽しい一日でした。
一週間の締めくくりに、密かに燃えるような、とてもいい夜でした。
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