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生きることは悩むこと。
「To be, or not to be. That is the question.」
ハムレットよ!若者よ!わたしたちよ!
このままでいいのか、いけないのか。それが、問題だ。
ネオンホールプロデュース 演劇公演2014 vol.2
「ハムレット?」
原作:シェイクスピア
翻案/構成/演出:西村和宏
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25歳以下の長野の若者と香川県四国学院大学の演劇コースの学生16人が
真夏のネオンホールで古典の代名詞「ハムレット」に挑みます。
■出演:青柳真優美(長野)、安部志帆子(長野)、伊藤優(長野)、門田寛生(香川)、上池健太(香川)、唐木さやか(長野)、渋谷緑(長野)、鈴木大地(長野)、高木里桜(香川)、田中良季(香川)、月原康智(長野)、永山香月(香川)、松川亜鳥(香川)、松本阿子(長野)、矢島沙弥加(長野)、若林優也(長野)
■総合プロデュース:増澤珠美(ナノグラフィカ)
■主催:ネオンホール/サラダボール
■協力:四国学院大学
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■時間=8/23(土)15:00〜/20:00〜 24(日)13:00〜/18:00〜
■料金=(予約・前売り)¥2000/(当日)¥2500/学生(中・高・大)¥1500 ★ いずれも1ドリンク付き
*日時指定・全席自由。
*整理番号はありません。入場は先着順です。
*学生券は当日受付で学生証をご提示ください。
*開場は開演の30分前、精算受付は開演の60分前に開始します。
*開演時間を過ぎてご来場いただいた場合、見易いお席にご案内できない場合があります。
*未就学児の入場はご遠慮いただきます。
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お問合せ・チケット取扱い
1. ネオンホールメール info@neonhall.com
【1.公演名】【2.日程】【3.時間】【4.名前】【5.枚数】【6.電話番号】を明記して送信してください。
2. ナノグラフィカ電話 ☎026-232-1532(12時〜18時)
唐十郎の教え子たちに寄って始まった劇団「唐ゼミ☆」。
2011年から、毎年長野での公演を行ってくれています。
代表の中野さんにお話をお聞きしました。
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哲:中野さん、3月のプロデュース公演、観に来てくださってありがとうございました! いかがでしたか…?
中:3月には2本見ました。
出演した皆さんがそれぞれの個人史を語り、それが集まって街全体の記憶がかたち作られていく『わたしたちの街の記憶』。
それから、別役実さんの『マッチ売りの少女』を、平田オリザさんが他の別役作品と合わせて構成した『マッチ売りの少女たち』ですね。
横浜から昼過ぎに長野に着いて、2本見て、それから電車でとんぼ返りしました。
弾丸ツアーでしたけど、行った甲斐があった。面白かったですよ。
僕が見たところ、この2本にはそれぞれ別の目標があるように思いました。
『わたしたちの街の記憶』は、出演した人たちを生かしきって最大限に面白い公演を作ること。
みなさんが自分自身の体験を語っていきます。恋愛のもつれや、青春時代の思い出や、職場でのことなんか。再現ドラマに仕立てていく。
一人一人が作家であり、演出家であり、主演俳優でもあるわけです。他のメンバーをエピソード内に登場する人物に仕立てて、自分の思い出を再現していく。
自分が自分のエピソードを語るわけですから、必然、リアリティがあって、演技や演劇の巧拙を吹き飛ばしてしまうような面白さに溢れています。
他人の人生を除き見るような面白さ。他人もまたそれぞれの人生を生きていることへの共感。そういうものが無数に集まって街(社会)が作られていることに、しみじみと気付かせてくれる舞台でした。
『マッチ売りの少女たち』は、本格的に演劇を志す長野の出演者たちに、チャレンジをさせることが目標だろうと思います。
もともとが名作ですからね。先ほどの『わたしたちの~』とは違って、従来の、いわゆる「演劇づくり」です。当然、技術も要求される。結果、時に演技的な拙さが気になることもある。でも、そこはやっぱり「名作」ですから。最後まで、物語に引っ張られて、観客は観入っていくわけですよ。
僕は、これは両方必要だな、と思うんです。
ノンフィクションとフィクションを組み合わせることで、集まってくる出演者が、それぞれのスタンスで健康にたのしんでいる。もちろん観客も。
2本観て、この世界を構成している西村さん、巧いな、さすがだな、と唸りました。
哲:お忙しい中、足を運んでくださって、ありがとうございました!
楽しんで頂けて、とてもうれしかったです。
「ノンフィクションとフィクションを組み合わせる」なるほどです。。
「私たちの~」については稽古中、西村さんもそうおっしゃってました。
実体験がコラージュされていく、創作と稽古の過程がとても新鮮でした。
打って変わって「マッチ売り~」の稽古は終始緊張感がありました。
そうですね、役者の皆さんが限られた時間の中で限界に挑戦していたと思います。
今回は、若者たちが、「ハムレット」に挑戦しています。
シェークスピアの台詞って、訳にもよるかと思うんですが、
どことなく、唐さんと印象が似ている気します。
中野さんは 、シェイクスピアの戯曲を演出されたことありますか?
中:シェイクスピアやったことないけど、いずれやるよ。
似てるよね。唐さんと。
ことば、ことば、ことばって感じだね。
頑張って!
哲:ありがとうございます! 頑張ります!
9月の唐ゼミ☆長野公演も、どうぞよろしくお願いします!
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ネオンホールプロデュース 演劇公演2014 vol.2
「ハムレット?」
原作:シェイクスピア
翻案/構成/演出:西村和宏
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25歳以下の長野の若者と香川県四国学院大学の演劇コースの学生16人が
真夏のネオンホールで古典の代名詞「ハムレット」に挑みます。
詳細はこちら→●
ご予約受付中です!
ネオンホールのかなり近くにあるギャラリー「ガレリア表参道」の運営もされている石川さん。文化についてのお話がとっても面白くていつもとっても勉強になります。
演劇の文化としての側面について、お話して頂きました!
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哲:石川さんこんにちは、 インタビューうけてくださってありがとうございます!
石川さんにお話を聞けるととっても勉強になります。
ギャラリーのオーナーもされるし、唐組を呼んだりもしちゃう、石川さんの趣向がとっても興味深く思っています。
文化という言葉の中にはどちらもしっかりおさまると思います。
文化として演劇を考えた時に、その一番の価値ってどういう部分なんでしょうか、?
何かいきなり大きめな質問ですいません。 イメージすることありますか?
石:すごい大きな質問で原稿用紙50枚ぐらいが必要な感じです!?
私自身の演劇への入り口は近世芸能の歌舞伎からです。
初めて歌舞伎を見た18歳の時、この不思議な世界に魅せられました。
男が女に、老人が美女に若者に、世界を反転させるための役者のエネルギーは半端ではありませんでした。
乞食が王になる世界です。
それから約半世紀近く歌舞伎、能、文楽、そして当時アングラといわれた状況劇場などの芝居、舞踏・・新劇、新派まで見てきました。
江戸時代は千両を取る人気役者も、芝居町を出るときには編み笠で顔を隠し、建前としては、自由に芝居町から出られない、士農工商の外側にいる存在でした。
「錦着た畳の上の乞食かな 二代目団十郎」
日本の芸能には権力から一番遠い境界線から、中心を撃つという構造があると思います。
私はその屈折したエネルギーに魅せられました。
本当に芝居に入り込んだ時には、この幕が下りた後に生きていたくないと思いました。
そういうパッションを燃え立たせる狂気も演劇のある一面です。
もっと論理性のある芝居の構造、演出の力に魅せられるときもあります。
全く違う解釈による世界が、同じ戯曲で展開するのですから。
文化をどう規定するかはまた大きな問題ですが、人間が太古からの生活を見ますと、日々の食べ物を得るだけでも大変な時代も、洞窟には絵をかき、衣服デザインや装飾もそれぞれの環境の中でしています。
死者に対する儀式、狩猟にしても農耕にしても自然の畏怖との闘いであった頃、いろいろな儀式に伴う、演劇的なかたちが世界中にあります。
音楽や舞踏も日常の労働や儀式から立ち上がってきたと思います。
文化は生きていることから遊離したものではなく、生きていく力であり、日常の枠作りであり、人間は文化に触れ享受しないと生きていることを確認できないものだと思います。
文化としての演劇の一番の魅力は日常からの逸脱であり、演劇は異界の力に触れる場です。
日常とは非日常に裏打ちされないと、豊穣さを失い、エネルギーが枯渇していきます。
演劇は世界の解釈を無限に広げ、人間存在の不可思議さを多面的に見せ、心の迷宮を辿らせてくれます。
それと現代では忘れがちな人間の肉体の力、存在のパワーを実感させてくれます。
結果として、私たちの現実に生きる力を強化し、他者への理解を深めていくものだと思います。
哲:…なんだか、ものすごく感動しました。。
石川さんの半生は演劇とともにあるんですね!
これまで「演劇に可能性がある」と、演劇に関わりながら、わからないなりに模索していましたが、とても背中を押された感じがします。
「演劇は世界の解釈を無限に広げ、人間存在の不可思議さを多面的に見せ、心の迷宮を辿らせてくれます。」そんな作品づくりをしていけたら…と思います!
今回は、若者たちが「ハムレット」に挑戦しています。
ぜひ、激励の言葉を頂けませんか?
石:暑い中の制作お疲れ様です。
ご自分の自覚はないと思いますが、青春という言葉はぴったりしないけれど、エネルギーが滾っている時を過ごしていらっしゃるのだと思います。
でも若いということは、外見は美しいのですが、内面は大きな不安に引きずり回され、自分の無様にやりきれなくなる時代でもあります。
まあ、ハムレットもそういう解釈もできるのでしょう!
土曜に見に行きますね。
――日本最初の「オフェリア」
今回の西村さんの演出がどんな「ハムレット」を見せくださるのか、楽しみにしています。
これまで何万人のハムレットが世界中で演じられたことでしょう!
日本で初めて「ハムレット」のオフェリアを演じたのは、松代出身の日本最初の女優・松井須磨子です。
明治43年早稲田文芸協会の第一回試演会で「ハムレット」が上演され、23歳で文芸協会に入ったばかりの須磨子がオフェリアに抜擢されます。
坪内逍遥訳の台詞は今読むと歌舞伎のような調子ですが、大評判を呼び、翌44年には帝国劇場で須磨子たちによりで再演されます。
平塚らいてふらによる女性の雑誌「青鞜」が発刊された年でもあります。
いろいろなハムレットを見ましたが、生と死、恋、狂気、嫉妬、近親憎悪など、時代を超えた様々なモティーフが散りばめられた戯曲は、どういう風にも料理ができるからこそ、多くの演出家が挑み、俳優が演じてきたのでしょう。
スタッフ、出演者の方々、暑い中お疲れ様です!
土曜は楽しみにしています。
哲:石川さんのコメントにとっても元気を頂いています。
そして、すごく勉強になります…!
シェイクスピアが生誕450年で、
100年前に日本で初めて上演されて。
なんかとても壮大です。
また、それだけじゃなくても、貴重な体験だと、実感しています。
残りわずか、頑張りたいと思います。
ありがとうございました。
本番、お会いできるのを楽しみにしています!
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ネオンホールプロデュース 演劇公演2014 vol.2
「ハムレット?」
原作:シェイクスピア
翻案/構成/演出:西村和宏
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25歳以下の長野の若者と香川県四国学院大学の演劇コースの学生16人が
真夏のネオンホールで古典の代名詞「ハムレット」に挑みます。
詳細はこちら→●
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「To be, or not to be. That is the question.」
ハムレットよ!若者よ!わたしたちよ!
このままでいいのか、いけないのか。それが、問題だ。
ネオンホールプロデュース 演劇公演2014 vol.2
「ハムレット?」
原作:シェイクスピア
翻案/構成/演出:西村和宏
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25歳以下の長野の若者と香川県四国学院大学の演劇コースの学生16人が
真夏のネオンホールで古典の代名詞「ハムレット」に挑みます。
■出演:青柳真優美(長野)、安部志帆子(長野)、伊藤優(長野)、門田寛生(香川)、上池健太(香川)、唐木さやか(長野)、渋谷緑(長野)、鈴木大地(長野)、高木里桜(香川)、田中良季(香川)、月原康智(長野)、永山香月(香川)、松川亜鳥(香川)、松本阿子(長野)、矢島沙弥加(長野)、若林優也(長野)
■総合プロデュース:増澤珠美(ナノグラフィカ)
■主催:ネオンホール/サラダボール
■協力:四国学院大学
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■時間=8/23(土)15:00〜/20:00〜 24(日)13:00〜/18:00〜
■料金=(予約・前売り)¥2000/(当日)¥2500/学生(中・高・大)¥1500 ★ いずれも1ドリンク付き
*日時指定・全席自由。
*整理番号はありません。入場は先着順です。
*学生券は当日受付で学生証をご提示ください。
*開場は開演の30分前、精算受付は開演の60分前に開始します。
*開演時間を過ぎてご来場いただいた場合、見易いお席にご案内できない場合があります。
*未就学児の入場はご遠慮いただきます。
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お問合せ・チケット取扱い
1. ネオンホールメール info@neonhall.com
【1.公演名】【2.日程】【3.時間】【4.名前】【5.枚数】【6.電話番号】を明記して送信してください。
2. ナノグラフィカ電話 ☎026-232-1532(12時〜18時)
松本には、劇団主導の演劇祭や演劇連合会があったりして、演劇のシーンといえるよう動きや横のつながりを感じます。
演劇連合会の会長さん、永高さんにお話をお聞きしました!
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哲:演劇連合って、(いつごろ)どんなきっかけでうまれたんですか? 長野っていうかネオンホールの周辺には、そういう組織立った感じの横のつながりってなくて。。
永:まつもと演劇連合会の歴史は結構古くて、昭和62年に始まった「松本現代演劇フェスティバル」の地元劇団協力組織として原型ができたんです。それで、この演劇フェスティバルが、全9回で終了してしまった。そこで、その後、演劇祭を実施する主催組織として「松本アマチュア劇団連合会」が発足しました。その後「まつもと劇団連合会」と名称を変え、現在に至っているというわけです。もちろん今でも「まつもと演劇祭」の主催団体です。また演劇活動への理解と普及を目的とした「ぴかぴか芝居塾」も主催して、今年で12期となりました。
哲:かなり歴史がありますね…! 松本市の、演劇の歴史を反映しているんですね。
「ぴかぴか芝居塾」は具体的には、どんなことをされてるんですか?
永:ぴかぴか芝居塾はですねえ、今から12年前に始まったんですが、その原因となることが起きたんですよ。 それは、劇団数の減少です。兎角劇団と言うのは、ある一定の年数続くと劇団員が櫛の歯が欠けるようにいなくなるんです。ことに女優さんは、結婚、出産なんかで10年はしばいどころじゃなくなる。で、松本周辺の劇団もご多分にもれずで、あっと言う間に劇団関係者が減ってしまった。そこで、なんとか掘り起こしを行うべく、市民に向けてワークショップ形式で演劇に目を向けてもらえるように、手弁当で始めたんです。これがはじまり。今では、ぴかぴか出身者の方が多い位になってきました。 内容は徹底していて、とにかく「楽しんでもらう」事が全て。ゲームやミニ脚本やらを6日間やって、最終日は、照明や音響もセットしての発表会で終わる。今では、俳優コースとして、さらに1ヶ月の追加コースも作り、より深く体験してもらえるようにしています。
哲:なるほど、 劇団に入ることが演劇の入り口だとしたら、だんだん、難しくなってきているかもしれませんね。きっと時代も関係しているんだと思います、、
間口を広げなきゃ、というのは、ネオンホールを運営していてよく思います。
じつは、ナノグラフィカのたまさんが始めた、この西村さんを招いての創作演劇の企画、今回で9回目になるんですが、結果的にネオンホールにとって間口をすごく広げているんです。なかなか知り合えなかっただろうな、という人と知り合えて、しかも一緒に演劇を創るという経験はとても尊く感じてます。
ただ企画を続けていく上では、同じことをやっても先細ってしまうので…というようなこともあり、今回は年齢制限を求めて若ものがハムレットに挑んでいます。
永高さんは、これまでの演劇経験の中で、 シェイクスピアをやったことはありますか?
永:演劇を始めて極初期に練習としてやったことはありますね。あと「ヘンリー5世」とかの長ゼリフをやったりとかです。 古典を現代的にやることの面白さは、わかりますね。いつかチャレンジしてみたい。
哲:シェイクスピアの長ゼリフ! とっても魅力的ですよね…!
この「ハムレット?」を観て受けとる印象が現代的かどうか、自分にはわからないというか観た人にゆだねたいと思ってたりもしますですが、 西村さんの稽古をみてて、芝居を作っていく方法っていろいろあるんだなと、勉強させてもらってます。 とにかく若者のエネルギーというか、「若さ」の魅力に沢山触れている気がしています。
大変なことも多いですが、イイ経験というか、楽しい体験を重ねていきたいですね!
ありがとうございます、 良かったら、最後に何か一言頂けますか?
永:僕は、地方の演劇事情は岐路にあると思ってます。おおきく分けると二方向。盛大な市民参加型と極小規模なマニアック型。どっちがどうってわけではないけど地域の演劇が中央に対して、今までの模倣やら、憧れから脱していく必要を感じます。プラスご当地芝居ではなく、そこでやってる意味が欲しい。 デジタル時代だからこそ、アナログ文化の極北とも言える演劇が再注目される時代がすぐそこにきてると思ってます。
哲:なるほど、、 そうですね、模索しがいもありますよね。 個人的には、マニアックだけど開けていく、そんな感じに憧れます!
どうもありがとうございます! これからも、よろしくお願いします。
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ネオンホールプロデュース 演劇公演2014 vol.2
「ハムレット?」
原作:シェイクスピア
翻案/構成/演出:西村和宏
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真夏のネオンホールで古典の代名詞「ハムレット」に挑みます。
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