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更新日:2010年05月28日|書いた人:
小川哲郎
ここ何日か、日記を書けなかった。
火曜は夜芝居の練習。それからネオントークの校正作業。
水曜は写真部。京都のお土産をいただいた。京都行きたい。
木曜、歌って1曲オンステージ。前回に引き続き、県外(しかも大阪)から歌いにきた人がいてびっくり!CDの売り上げだけで、北海道まで行くらしい。たくましい。
今日はオープンマイク。
ここ何ヶ月も、毎回10人以上参加者が集まる、活気あるイベント。
しかも中身が濃い。
今日も初めて来る人や、普段ネオンには来るけどオープンマイクには初めて来てくれた人がいて嬉しい。
ここ最近、結構充実しています。
と、なんとも雑な文章を見返し、
毎日しっかり生きていかねば!と思いました。
更新日:2010年05月25日|書いた人:
小川哲郎
久しぶりの休日っぽい一日。
思えば、2週間ずっとイベント続きだったので、
今日は力が抜けました。
歩くのもべろべろ。
午後からやすみ君、大島さん、秋元さんの新ユニット「ダルウ」録音。
アンニュイな雰囲気満点でした。
そのあと、図書館へ台本を借りに。
帰りマチスによったり、少し歩きました。
ネオントークの作業を少しして、ミーティングのためにナノグラフィカへ。
一日中動いても、ずっと身体が覚めない感じ。
ダルウ。
ネオンにもどるとネオントークの表紙の作業のために千里さんが来てくれました。
バンドや映画や馬やエジプトの話など少し。
帰るとバタンキュー。
ー哲郎ー
今日は沖縄や東京からネオンホールに縁の深い人達が来た日。
みんなが来る前にひぐちあいと駅前の「9kじかん」に行きました。
ネオンの話とかをしながら
明るい窓辺でおなかいっぱいごはんをいただく。
ネオンに戻ると次から次に楽器と人がやって来て
みんなそわそわ・いそいそとリハーサル。
今日の出演者は
マルチーズロック(沖縄)
青木ケン(東京)
井原羽八夏
ボスダブ
夕暮レおかわり少年団
*オープニングアクト=チョコレートタウンオーケストラ
本番も個人的にばたばたしていてゆっくり見れたのは
最後の青木ケンさんだけだったけど
ほんと盛りだくさんな夜でした。
夜も更け、打ち上げ的な「なにか」になったころ
ご近所日和カフェでライブを終えたおおはた雄一さんがネオンにやって来て
絶好調爆笑深夜ラップトークを繰り広げ、さらに夜は更けていったのでした。
今度はライブして欲しいな。
ーナツミー
今日は、ネオンホールのイベントをみんなに任せて、自分は日和カフェでのおおはた雄一さんのPAにいきました。
昼ネオンに機材の積み込みにきたら、もうまーしさんが来てて、しばらくしたら京都の杉本さんがやってきました。2、3年ぶりにお会いするんですが、何となく久しぶりな感じがなく、面白かった。杉本さんも夜は日和に行くという事で一時お別れ、機材の準備をして日和カフェへ。
ここ何年かのマイ・クラムボン・ブームでおおはたさんの事を知ったのですが、
PAをさせてもらえるなんてなかなかない機会。本当にありがたい事です。
いつもは、ステージ近くにシステムを組んでPAしていたんですが、今日はステージから一番離れた場所に卓を組んでみました。お客さんの邪魔にならないし、会場全体を見渡せるので音を作りやすい。
おおはたさんは感覚が近いと言うか、とてもコミュニケーションをとりやすい方で、サウンドチェックはかなりスムーズでした。
ライブはとても素晴らしかったです!
始まってずっと鳥肌が立っていました。
ギターが表情ゆたかに歌ってるような感じ。歌も心地よく会場に響いてて、お客さんはうっとりしてるような印象を受けました。友部さんの「水門」も歌っていました。これが結構ショッキングでした。
イベント終了後、日和のスタッフの皆さんとおおはたさんとマネージャーさんと軽く打ち上げ、なんだか調子が良かったのか、そのあとネオンにハシゴしてくれました。
ネオンもイベント終了直後だったようで、沢山の出演者の沢山のスタッフでにぎやかな雰囲気でした。
ネオンではずっとおおはたさんとT・C・Aちゃんに笑わされました。腹とほほ筋が痙攣寸前になるまで…。今思い出しても笑える。気づけば3時過ぎ、もう箸が転がっても面白い。
今度はネオンホールでも歌って欲しいなぁ。そんな想いが実現できるよう、日々がんばろうと思ったのでした。
ー哲郎ー
夕飯はカレー。
ーナツミー
昼にじゅんさんの3Fスタジオで録音。
かなり集中して10テイク近く録ったのでヘトヘト。
夜のライブは、じっくり聞ける人達が多くてよかったです。
1番手はDSKキャラバン。
久々のライブでした。前回見た時よりもバンドはかなり進化してて、
ノリも良くなってたし、何かに引っぱられながら演奏してる感じが無くなってて、
聞いてて楽しかったです。
何より曲がいい!とてもいいバンドだと思う。ネオンホールが好きな人は大体みんな好きそうな感じと言ったらなんかちょっと失礼だけど、でもズロースとかチョコパとかろんづとか、ともちょっと違うんだけどその辺りを連想しちゃうバンドです。
続いてmy humming。
今日はギリギリまでお仕事だったようで終わってすぐに駆けつけてくれました。
今回はいつもより少し機材が簡略化してて、それが逆に効果的だったように思えました。
最後の方の曲で、ギターの音に絡み付く「フィーン」っていうシンセ?的な音が印象的で、これがノグチハミングなのかなーとぼんやり思いながら聞いてました。
3番手は大阪のヒデオビッチ上杉さん。
大阪ベアーズから来ると聞いてたので、相当ヤバいんじゃないかと思ってたんですが、
割と普通に曲を聴かせてくれました。
小市のなんとかフェスの話?宣伝?を沢山していました。
顔が誰か?何か?に似てる気がして気になったけど、思い出せなかった。
そしてトリは久々のシュビドゥバ・タケイさん!
圧巻でした。シュビドゥバさんのライブや唄は聞けば聞くほどひき付けられます。
今日は特に熱の込め方がちょうど良くて、曲の山場はけっこう鳥肌ものでした。
「ジュエルの箱」はかなり耳に残ります。
そんな感じで、割と静かめだったのでじっくり聞けた一晩でした。
終わってから西ちゃんと話してたら、「ライブ見てるのって結構体力使いますねー」というようなことをいってて、共感しました。見てる人も集中して見てるから結構終わったあとに息をふーっと吐く感じがあります。
ー哲郎ー
更新日:2010年05月22日|書いた人:
小川哲郎
美専と信大美術科の子達の交流会。
前回はまだ学生だったけど、今回はOGという子も来てくれていましたー。
手探りながらも何かしたいという気持ちが集まってる気がしてよかったです。
途中から飲みにきたお客さんも混じってろうそく作りをしていました。
完成したろうそくがカウンターに置いてあります。
一見食べれそうだけど芯が出てる。
みんな帰ったあとこうちゃんがやってきて、
話に花が咲きまくりました。
ー哲郎ー
いそいそとネオントークの制作時期に突入。
6月もイベント盛りだくさんだ。
夕方箱山さんが来て
ネオンのプリントゴッコを借りていきました。
なにやらグッズを作るみたい。
できあがりが楽しみ。
夜中にはこうちゃんが来て
明け方まで
筋肉の話や
演劇の話や
スナックの話などしました。
何かの反動か、
お酒だしたり、つまみ出したり、話したりきいたり
そういうのが楽しかった。
きっといつもは、
店番しながらも他のやることとか
出来ることの可能性を考えて
頭の中はもうそっちにいっちゃってるんだろうな。
はじめて「カウンターに立つじぶん」にしっくり来た夜。
単に深夜のノリだったのか?
ーナツミー
更新日:2010年05月21日|書いた人:
小川哲郎
夜の美術部。
部長の千里さんとバンドやCDの話をしながら、
絵を描く。
大体色鉛筆やペンで書いている。
絵も奥が深い。
あんまり納得できるまで書き込めなかった気もするけど、
達成感はある!
ので、階段のコルクボードに貼っておきます。
ー哲郎ー
今日はこまごましたお知らせや
来月のイベントの予習や連絡
フライヤー作りなどをしました。
去年やかんに植えたミントが今年も茂ってきました。
他の草も5月中に植える予定。
夕飯は豆カレー。
ーナツミー
更新日:2010年05月19日|書いた人:
小川哲郎
夜の吹き部。
約10人くらい集まって、
スケール練習→新曲を練習。
どうやら楽譜のない曲を選んで、
譜面をおこしたらしい。
その譜面がすごい細かくてよく出来ているらしい。
細かな指示がとんでいました。
終わり頃、いなださんが本を貸しにきてくれました。
今晩から読むのです。
ー哲郎ー
分杭疲れが抜けない雨の一日。
日頃の運動不足と睡眠不足がたたって
病人並みにダウンしてしまいました。
それでも夕方にはなんとか復活して
吹き部とバンドの練習と分杭レポート。
吹き部ではメンバーがおこした(これがスゴイ!)楽譜を
初見で演奏する(私だけ出来ない)ので個人的に
緊張感と集中力をかき集めてやります。
楽譜を起こしたメンバーが細かい和音や
アクセントの指示を全体に出して
落ちこぼれ気味なベース(私)には
「マエストロ」(あだな)が一区切りごとに
こちらをふりかえって、親指をたててうなずいてくれます。
集まるのは月に2回だけだけど、
それぞれの技術とか個性が生きるように
みんなが動いていてなんだか気持ちよく
かみ合っている吹き部です。
終わった後、バンドのメンバーが来るまでの間
チェロ(私)とアコギ(哲郎)で放課後セッション。
うたうのって楽しいよね。
ーナツミー
更新日:2010年05月19日|書いた人:
小川哲郎
ふしぎ探検クラブがいく、分杭峠ツアー!
最近テレビなどで取り上げられているらしく、
にわかに話題の分杭峠にいって来ました。
哲郎メモをもとに、一日の様子を振り返ってみます。
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7:30 コンビニで旅のしおりをコピー。
8:00 長野初先発隊、長野駅東口に集合。アブさんの8人乗りで出発。
昨夜から考えていた、ABSにかけた「アブノーマル・ブレーキング・システム」のギャグは全然うけなかった。
長野からは、
こうちゃん、アブさん、西ちゃん、なっちゃん、ジロウさん、
俺の6人が参加。
皆神山を眺めながら、長野ICで高速にのる。
車内では「今日パワースポットを勉強して、小市にパワースポット
を作りたい」というジロウさんの強烈トークなど、楽しく激しく、
松本へ向います。
9:30 松本の町中でcoccasのマサ君とmetoba trafficのハラショーをピックアップ。
そこから自己紹介コーナー。
そこから高速で約1時間、駒ヶ根ICについたと思ったら、通り過ぎる。
松川でUターン。
10:52 駒ヶ根ICをおり、こうちゃんの間違っていなかったナビゲートに
「絶対逆だって」と俺がわめきながらも順調に進む。
11:12 店や家などが無くなってきて、ちょうど良さそうな
駐車スペースを見つけ休憩。
近くに手作りの鳥居があった。
上から降りてきたライダーの人の話によると、ここから15分ほど。
思ってたより近いんですね。
みんな、いよいよという意気込みモード?
11:30 休憩場所を出発。
車内で、「ゼロ磁場って何なんですか?」というマサ君の問いに、
一同(答えられなくて)チーンとする。
こうちゃんがプリントアウトしてきた、分杭峠ゼロ磁場の情報サイトを
酔わない程度にざっくり読みながら、今更予習。
「つまり、中央構造線上にある地球のケイラク(チャクラ?)なんだね。」
ということで落ち着く。
「そういうところって他にもあるんすか?」でチーン。
勉強不足を恥じる。
そうこうしてる間に、道幅はどんどん狭くなっていく。
11:50 ごろ、車を止められそうなところを見つけ、そこから少し歩く。
「分杭峠」の標識を見つけ、みんなで記念撮影。
ここからは、メモがすごく荒くなっていきます。
先ず、みんなが歩く方へ向い、1つめのスポットへ。
砂利道を10分ほど歩くと開けた場所に到着。
平日にも関わらず、沢山の人がきてました。
水汲み場があって、そこで水を汲んだり、
身につけてるものをその水で清めたり、
石を拾ったりしました。
訪れる人のマナーに訴えかける看板(伊那市)。
なんか落ち着く場所で、あんまり帰りたくなかったなー。
だるそうに歩いてる西ちゃんは、すごく眠くなったらしい。
続いて、少し降りたあたりにある2つめのスポットに。
その入り口に、ゼロ磁場について紹介している看板を発見。
なるほどと思いながら読んでいると、最後の方に、
「信じない人はそこに行っても何もないですよ」的な事が書いてあって、
ちょっとビビる。
狭い道幅を少し降りていくと、やはり大勢の人がベンチに腰掛けながら瞑想していました。
そこで、コンパスの動きをちょっと研究してみました。
すると、角度で言うと5〜10°位針の定まらないところがあって、
へー、と思いました。
どっちの場所も気分的にはとても気持ちいい場所で、
ゆっくり出来てよかったです。
13:37 車にもどり、大鹿村の中央構造線博物館に行こうか迷ったんですが、
おなかが空いたのと、運転手アブさんがお疲れのようなので、
駒ヶ根IC近くのご飯屋さんへ向いました。
「アンデルセン」というレストラン。みんなでソースカツ丼を頂きました。
柔らかいカツ、久しぶりに食べた。
みんなワイドショーの料理コーナーを凝視。
帰りの来るまでは助手席にも関わらず結構寝てしまいました。すいません。
16:30 ころ、松本市街地でマサ君を降ろし、お別れ。
ハラショーは一緒に長野へ行く事に。
そこから下道で長野へ。中央構造線に思いを馳せる。
18:00 すぎ、ジロウさんが経営する「小市リサイクルセンター」に到着。
みんなで少しお店を物色。
19:00 長野駅に到着、解散。相変わらずの珍道中でしたが、
「や〜、よかった。」という雰囲気をそれぞれ胸に、
別れたんじゃないかと思います。
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来月のふしぎ探検クラブでは、この日のリフレクションをしたいと思います。
ー哲郎ー
*写真:natsumi
月曜でしたが、
あがた森魚さんのライブ。
夕方あがたさんをお迎えに長野駅へ。
改札近くで新聞を読んでらっしゃいました。
あがたさんに挨拶をしてから、
ネオンホールについて、サウンドチェックして、
権堂を散歩して…、
ライブが始まって、お別れする時まで、
ここは長野市権堂なんだけど、あがたさんの街だったんじゃないかという
へんな錯覚がずっとしてました。
今もしてます。
ライブはとても自由でマイペースなんだけど、
どうしてもひきつけられてしまう、
すごく良いライブでしたー!
ー哲郎ー
あがた森魚さんライブ。
平日ということもあり、お客さんもコアな人達が集まりました。
昼間予定より少し早く長野入りしたあがたさん。
窓をあけ掃除やら会場作りやらをしているところに
リハーサルをしに来ていただきました。
私はあがたさんの映画を見たことがないので
あがた森魚=俳優という先入観もないとおもうのですが
その様子はまさに
旅の人が
ふらりと西日が差すふるいライブハウスにあらわれて
ぽろりと歌って
ふらりとさっていく
っていうシーン。
そのあとのライブも
みんなあがたさんを見ているんだけど
逆にあがたさんがみんなを見ていて
さらにその空間全体も見ていて、
同時進行で演出もしている。
いつも通りにライブをみている私を
すこし不思議な気分にさせるステージ。
アングラ芝居の
「舞台セットと登場人物(お客さんも含む)」
をみているようなライブでした。
面白い。
夕飯は居酒屋から戻ってきたやすみくんと3人で食べました。
乾物っていいよねー、特にレンコンの乾物。かわいい。
って言うような話をしながら。
・のり月見丼
・きんぴらごぼう
ーナツミー
昼、横浜のサイトウさんとブランチ。
ロキシー広場で、のんびり話ができました。
今日は計4組が出演したライブ。
ジ・オーパーツもライブしましたー!
サイトウさんからもらった衣装で。
昼間ちょっと練習し過ぎたかな、という感もあったけど、
精一杯わがままなライブが出来たんじゃないかと思います。
ネオンは久々・今回レコ発のコードポーザーや、
新メンバー加入の前川エクスプロージョンが出演したので、
普段他のライブハウスで良く見かけるお客さんが多かった。
っていうか、他のお店のスタッフの人が何人も来てくれていて、
今日のネオンは、Jとウルベとスカイを足して割った感じでした。
面白かったー!
そして福井の河合さん、また来てくれて嬉しかったです。
ルックスに見合わず素朴。
旅の中で作られる歌を今日も沢山聞かせてくれました。
ロマン加減がすごく好きだなー。
終わったらみんな割とすぐ帰っちゃったのでちょっと寂しい気もしたけど、
盛り上がったからいいか!
楽しかった!
ー哲郎/photoナツミー
ナツミ追記
この日は出演バンドみんな3ピースだった。
3ピースっていいよね。シンプルで。
メンバーそれぞれの個性が強調されて見えざるを得ない所とか
メンバー同士の関係性までステージ上に乗っちゃう所とか
見ていて面白い。物語がたくさん見える。
それとベースがみんなジャズべだったことも
追記。これも意外とそろわない現象。
更新日:2010年05月16日|書いた人:
小川哲郎
昼は、ボスダブのレコーディング。
カモさんに来てもらって、パーカッションを録りました。
ボスダブの音源結構良いです。
特にドラムはすごく気持ちいい。
今日はいろんなところで市が開かれていたようです。
特にヨーカドーの市はゆっくり見れなかったけど、
欲しそうなものが沢山ありそうだった。
夜はフォークデュオ”岩“の10周年記念ライブイベント。
大入りでしたー!
暖かいお客さんが多くてみんなしっかり楽しんでイベントを盛り上げてた感じ。
久々に見たけど「ユーキ」さん、凄かった!
突き抜けてました。
先ほど打ち上げが終わり、みんな帰っていきました。
お疲れ様です!
岩企画の10周年イベント、11/20にもあります。
夜、サイトウさんが来た。
明日はサイトウ記念ブランチ会。
ー哲郎ー
書こうとしてたこと
忘れてしまいました。
とにかく今日のイベントは充実したイベントでした。
しかしスタッフ不足だし
うー、へろへろやー。
昨日の今日で背筋が筋肉痛です。
痛くなって初めてその存在を思い知ります。
筋肉も歯神経も・・・他の大事なものも。
今日は、この際と割り切って
背筋さんいつもありがとうっ(ベースニンジャ風)
という想いと共に過ごしました。
ヨーカドーの市で見かけた夏みかんで
果実酒つくろう計画、中。
打ち上げ
・ちらし寿司
・アスパラのくるくる巻き
・ポトフ
・揚げ出し豆腐とししとうの素揚げ大根おろし
ーナツミー
更新日:2010年05月15日|書いた人:
小川哲郎
今日は身体をうごかして、いろいろ運びましたー!
夕方おなかが空いたので、日和カフェへ。
あやちゃんがいて、何やら難しそうな顔で何か考え事をしていたので、
邪魔したい気持ちをぐっとこらえました。
夜は友部さんのライブを見に屋代駅前の飲み屋さんへ。
ネオン以外で友部さんのライブを見るのは2度目。
今日は「大阪へやって来た」を歌っていて、ちょっと驚きでした。
友部さんの歌は大好きです。
あと、友部さんの顔も大好きです。
お元気そうで何よりですと、いつ会っても思います。
またネオンホールにも歌いに来てもらえるように、
がんばらないと行けないなぁ。
帰って来て、少し事務仕事をしながら、
ミタメカマキリのマイスペ音源を聞く。
トップの画像が、くさってていい!
ずっと見てしまう。
ー哲郎ー
今日は落ち穂拾いへ・・・。
収穫物を片付ける場所をせっせと作りました。
なんというか自分の小ささを知りました。
ーナツミー
更新日:2010年05月14日|書いた人:
小川哲郎
ほんと寒い!
灯油を買ってくる…ほどじゃないか。
エアコンを結構たきました。
今日は手芸同好会。
俺はずっとしゃべっていただけでしたが、
みんなちゃんと手を動かしてましたよー。
途中でこうちゃんが来ておしゃべりに花が咲きました。
何か作りたくなってきた?
ー哲郎ー
横浜から届いた中国土産。
いつもありがとう。
ーナツミー
更新日:2010年05月13日|書いた人:
小川哲郎
ネオンホールの電話が繋がらず、ご迷惑をおかけしています。
明日には治る予定です。
しかし、寒い。
まだストーブいるのかな。
元気があればなんでも出来るかも知れないですが、
元気がないとなんにも出来ないというのは困る。
今日は、写真部。
何やらワイワイしていました。
BGMは、こないだライブしてくれた、urbansoleのCD。
ー哲郎ー
おなかがピーで、はなじブー。です。
今日駅前を歩いていたら、看板持ちのおじさんに一目惚れしました。
ハトも泊まり放題のお店です。
微動だにしないんだけど、
ただ看板がおいてあるだけじゃない、
その場におじさんが居る意味を強く感じました。
夜、写真部は専門雑誌を見ながら
天文写真の話で盛り上がりました。
マニアの人達はやっていることが凄くても
すごくなさそうにみえて、それでいいのかな?
と言ったら、
それがマニアだよ?と。
スゴイ機材揃えて新しい星を発見したとしても
名前が付くだけで、機材代の元も取れないなら
不毛な感じだね、と言ったら、
自己満足だよ?と。
ロマンです。
でもなんかダメな(こわい)感じがするのはなぜかしら。
私のレベルが低いか。
個人的にはくっきりはっきり
ノイズのないキレイな星空の写真よりも
なんだかちょっとぼけてて絶妙な構図の写真に
ロマンを感じました。
あとタイトルが記号の銀河写真にも。
撮影会
5月22日か23日に、別所温泉あたりに行く予定です。
ーナツミー
犬
ここ掘れわんわん もう掘るしかないっしょ
知ってるだろ 花咲かじいさん 花咲かじいさん
何かあらためて口に出すと変な感じ
ハナサカジイサン まーいいや
人が住んでるとか この際関係ないっしょ
春だしさ ここ掘れわんわん だって
ほらほらもたもたしないで沢山集めろ
世界人類共通の遺産とか まじ超わくわくする
更新日:2010年05月10日|書いた人:
小川哲郎
初の?昼夜入れ替えイベント営業終了〜。
どちらのイベントも内容が濃かったわりに、
面白かったのでなんだかあんまり疲れませんでした。
昼は中川さん主催の「傘に、ラ。」
今回は黒岩さん演出で即興演劇。
結構いろんなところにツボがちりばめられていて、
面白かった。
朗読をする会に集まっている設定で、
実際に朗読したシーンが、印象的でした。
朗読している役者と、ステージ上でそれを聞いている役者。
けっこう心を揺さぶられた即興劇でした。
夜はMorningtablewareの企画ライブイベント。
かっこいいバンドばかり出演しました。
初めて見る県外のバンドが2組。
どちらも振り切っていて、見てて気持ちいいバンドでした。
Morningtablewareはトリを務めたんですが、まさに晴れ舞台という感じでした!
jyugatsu no drumは、何かけっこう好きです!
実は昼から、転換というか、入れ替え作業にすごく神経を集中させていたんですが、
時間も押しすぎる事なく割とスムーズに進行してよかったー。
ー哲郎ー
夜のイベントの写真を少し。
久しぶりに全バンド撮れたー。
jyugatsu no drum
for you who died
urbansole
Morningtableware
ライブが始まる前に、ひぐちあいに借りた漫画「ソラニン」を読みました。
最終的には違う思いも持てたけど、
なんだかバンド活動に対する社会の見方とかを
否定できないむなしさでいっぱいになってしまいました。
社会的立場とか家族とか、仕事とか生活とか
いろいろあきらめていく感じとか、諦めざるを得ない状況とか。
社会的に利用されない表現活動って結局「青春」って事なのかな、とか。
それで良いのか、良くないのか・・・。
そもそもライブハウスをやっていくって
どういう事なんだろう。
って言葉でどんどん、もやもやしてしまった。
でも
それぞれの生活のなかで
都合を合わせて練習して
ステージで一生懸命演奏して
きらきらして
観てる人をわくわくさせて
おいしいご飯みんなで食べて
明日も仕事がんばろう
おやすみなさい
で世の中回っている。
ってイベントが終わって思った。
仕事が偉いか、バンドは遊びかって事じゃなく
やっぱり希望を持って生きていきたいってこと。
そうやって全体が回ってる。
きっとどっちかに分ける必要ない。
ネオンホールも。
ーナツミー
ベル・デ・ベル 由緒ある建物
ここは寺町 僕の生まれ育った場所
寺町なので 寺が多い
城の東側に寺が多い
理由は教えてくれた人が死んだから
忘れた
寺が多いがこの辺りはラブホテルも多い
バブルがはじけて数は減ったが非常に多い
なぜ多いのか ちゃんと理由がある
皆が好きな生とか死とかの話じゃなくて
キーワードは 風呂 と 女性 と 男性
ある日、父と散歩をしていると、老夫婦が寄ってきて
屋上に巨大な玉の飾りを付けた建物を指して言った。
「これは由緒ある建物ですか?」父は答えた。
「いいえ。ラブホテルですわ」僕は考えた。
「 」
更新日:2010年05月09日|書いた人:
小川哲郎
アラケン、chocopunch、no carsの小松(英)、HIDDIEの計4組が出演したライブ。
小松さんは高校の同級生で今回はご縁でドラムを叩いたりさせてもらいました。
段取りが多くて、久しぶりに緊張したー。
アラケンさん、
仕事帰りでギリギリのスケジュールで駆けつけてくれました!
アラケンさんの歌を聴きながら、
アラケンさんの日々の暮らしの事を考えたり、
自分の日々の暮らしを考えたりしました。
この冬くらいから、精力的に活動している、chocopunch。
相変わらずカラっと気持ちいいライブでした!
なんだか、メンバーの息はドンドン良くなって来てる気がしました。
あと、自分はボーカルのYDGWさんがいつも気になるんですが、
他のバンドで歌ってるYDGWさんと、chocopunchで歌ってるYDGWさん、
あんまり違わなくてかっこいいなぁと憧れます。
トリはお馴染みHIDDIEさん。
今日は右手に包帯を巻いていて、
ちょっと痛そうでした。
一見、刃物のけんかで切ったような包帯だったけど、
全然そんな傷じゃないらしいです。
早く良くなりますように。
最後に歌った、「サッドバケィション・悲しい休日」が
結構しみてきました。
終わった後、
no carsのCDを聞きました。
すごくキレが良くて、今度は是非オリジナルメンバーのライブを
客席側から見たいと思いました。
その後、BGMがズロースのネオンホールに変わり、
ついさっきまで、HIDDIEさんといろいろしゃべってました。
あ、あと今日は、来月の超楽しみなライブイベントのチラシが
2種類届きました!
ドドン。
ー哲郎ー
レジサイボーグ・ニッパイミサワ
ミサワのスピードは、バーコード読み取りマシーンが
誤作動を起こす程、速い。それが、レジサイボーグ・
ニッパイミサワ。
スーパーが混み合う夕方頃、彼のレジには竜巻が
発生する。レジスピードが速すぎるのが原因だ。時々
巻き込まれた人が塩尻近辺で発見される。
かれのレジ運動は美しい。抽象舞踏と言っても
過言ではあるまい。右から左へ、身体の中心軸を
メビウスの環のように回転させ、品物を移動させる。
超高速かつリズミックなブラインドレジタッチ、
触覚だけで瞬く間に釣銭をかき集める。
そこには何のドラマの入り込む余地がない。
カッ!! と目を見開く、大気も凍るストップモーション
客を見つめ、甘いヴォイスで、
「ありがとうございます。」
ああ凄いぜレジサイボーグニッパイミサワ
更新日:2010年05月08日|書いた人:
小川哲郎
今日はふしぎ探検クラブ。
5/18に分杭峠に行く計画を立てつつ、
集まった独身男が6人、結構目を輝かせながらのお国自慢!
な一夜でした。
その他にも今日とびきりの話題は、
西澤君の例についての話。
話の落ちどころがとても素晴らしかったです。
分杭峠、何が待っているのか、
果たしてたどり着けるのか、
非常に楽しみになってきました〜!
日取りは、
5/18(火)です。
一緒に行きたい人は、info@neonnhall.comに連絡してみて下さい!
詳細は、追ってスケジュールにでも。
ー哲郎ー
光の球
夜になると、台地にある
僕の家から見えた、あの光の
球は、大阪球場だったらしい。
夜の町に浮かぶ光の球
大阪球場
更新日:2010年05月06日|書いた人:
小川哲郎
うだるような暑さ。
うだるって「茹だる」って書くらしいです。
方言ぽい。
今日はフリージャムセッション。
ピアノをひいてみました。
難しいね。
ー哲郎ー
お殿様の経営するお宿
百数十年の歴史The Hotel that a lord is managing
お殿様の経営するお宿は
サーヴィスが尊大
お客は両手で鍵を受け取る
お殿様がレストランに来たら
皆、席をゆずる
たとえ食事中だとしても
でも、お殿様の経営するお宿は
尊敬されている
古いから
古いだけなのになぁ
ある日 それは特別な日で
城下町の人々はこぞってお宿に
やってきた
人々は尊大なお殿様に頭を下げ
小汚い装飾を憧れの目で見た
それを見た僕の身体は涙を一つ流した
脳みそはヘラヘラ笑っていた
連休最後の夜は静まりかえっています。
松本の友達は裸足です。
階段の途中に窓が出来ました。
ハラコウタの仕業です。
ハラコウタ作品展 5/6〜5/29
ーナツミー
連休最終日。
昼はマゼコゼに行ってきました。
小池さんの知り合いの方がやってる?カタカムナのサイトを紹介してもらいました。
面白そう。
それから夕方、ボスダブレコーディング最初の鬼門・ベース録りをしました。
さすが清水さん、一筋縄ではいきませんな!
ガンガン勢いつけて、録りすすめたいです。
昨日までと打って変わって、権堂は休みのお店も多い。
今日の吹き部は個人練習。
連休にも関わらず、ストイック!
メトロノームとスケール練習。
途中、瓦のよーすけ(dj スリーパー)がきて、
吹き部終了後、026で買ったレコードをaltecで鳴らす会。
「オリーブオイル」という人の新譜がめちゃくちゃ良かった!
その後、裸足のよーすけは「なんかゆっくり出来ていいね」と言いながら3時くらいまでいました。一緒に深夜の朝食的晩ご飯を食べる。
暑くてバテてたんですが、話しながら少し調子良くなりました。
それにしても最近よーすけに会う頻度が多い。
一日たいして何もしてないのに、くたくたで久しぶりにブログを書かずに帰る。
ー哲郎ー
ご存じの通り大阪は大坂
坂の多い町でございます。
様々な坂の一番上に
大坂城がありまして
大坂城の天守が水没すると
大坂はみな水没すると
町の人は口をそろえて
言ったものでした
この坂を二人乗りで登ったら
一人前の男です
あの怖い怖いポリスすら
「仲ええなあ」と
祝福してくれます。
更新日:2010年05月04日|書いた人:
小川哲郎
今日はロックンロールなライブイベント、「HIGH IN A ROOM vol.2」でしたー。
京都からサイクロンズを迎え、
長野のTHE BUDDIESとAKASIC SESSIONが出演。
3組だったので、それぞれゆっくり見れました!
もりあがったなぁー!
心地良い疲労感と共に、
ロック談義に花が咲いていました。
G.W.も明日で終わり。
消防団の詰所
女:故郷でもない町をあなたは守っている
男:そうさ、あっちはめっぽう燃えにくいからね。
いいんだよ
女:本当?
男:嘘さ
俺はこっちで燃えたんだよ
女:早く消えるといいわね
男:ネラウハゼンポウノヒョーテキ
text堀井まーし/photoナツミ
更新日:2010年05月03日|書いた人:
大沢夏海
花キャンバス、夜。
灯籠がともっているけど
結構車が通ったり他の灯りも付いていて
ちょっとそわそわする感じ。
でも人も多いし、にぎやかでいいなあ。
今日は枝のドームからきこえる音楽にひかれて
夜の花キャンバスを観にいきました。
「えんがわ」で小池さん一家に会えて、
ちょっとだけ立ち話。
作品について「すごく好きだと思った」
っていうようなことを伝えたら、
「おれの次の計画はね・・・」って教えてくれて。
計画はともかく
会って、無理なく元気になれちゃう人達だなと思った。
元気をもらえてうれしい、じゃなくて
うれしいをもらえて元気、みたいな風に。
浮かれるわけじゃなく、静かにわくわくする。
ネオンでは爆音で明日のリハ中。
明日はサイクロンズが来ますよ〜。
5/4(火)
ライブイベント
「HIGH IN A ROOM vol.2」
出演=THE PSYCRONS(京都)、THE BUDDIES、AKASIC SESSION
ーナツミー
今日は、春までネオンスタッフだったちえみちゃんとなっちゃんと3人で、
最近新しく七瀬に出来たという、「VOL〜(忘れちゃった…)」というお店に行きました。
おいしかった。きれいで、ゆっくり出来るお店です。
天気も気持ちよかったし。
夜は、明日出演のAKASIC SESSIONのリハーサル。
トリオでは初登場!
はじめさんのドラム、凄い進化してます…。
そして、明日は京都のサイクロンズが来るんですー!
拝啓 大坂城下町の人々へ
私は、二度焼え、三度建ちました。現在のボディーは屈強につき、
およそ焼え落ちることはありませんが、その分、私の散り際は、
壮絶なものになりそうで不安です。私よりも背の高いクレーン
が巨大な鋼鉄の玉をブラさげて登場。フーコーの振り子のエナ
ジーで私は打ち砕かれる・・・・・・あぁ痛い・・・・・・・
ところで、近年の私の役目は、主に子守りと観光客のお相手です。
年間、何十万という人々が私に入場し三々五々帰っていきます。
戦場に身を置き、無数の矢や鉄砲玉をあび、姫や殿のお世話を
していたあの頃とはえらい変わり様です。猿殿の時代は、彼の豪奢な
趣味につきあって、金だのなんだの張りつけられ、肩がこりました。
太公殿の時代は、はりぼて扱いで、少々情けない思いをしていまし
た。現在も、「コンクリートで嘘臭い」とか「なんで城にエレベーター?」
などと悪口を言われることもありますが。実は結構、気に入っているのです。
1931年、大坂城下町民によって私は三度(みたび)建てられました。
その時代を鑑みますと、「武」のモニュメントとして私は建てられた
のでしょう。またもや、戦火に巻き込まれましたが、私達は
傷付きながらも、無事に生きのびました。それから何十年、貴方
達の復興の様子を眺めております。相変わらず、いい加減で、
たくましい貴方達のことを愛しく思っています。
貴方のくれた、この色々といいとこどりをした妙なボディも愛しく
思っています。
石垣の上から見下ろす城下は随分変わりました。私なんかはもう
小さい部類に入るでしょう。実際、私の視界はせばまり、世の中のこと
も見えにくくなりつつあるのですが、ここにいてもいいですか?
これからも、貴方大坂城下町民と平和に暮らしていけることを
私は切に願っております。
三代目復興天守大坂城
更新日:2010年05月03日|書いた人:
大沢夏海
まさに「連休」の、長野駅から善光寺に続く中央通り。
そこかから一本入った所にあるネオンホールには誰も気付かずに
半歩行者天国の中央通りは親子連れなどでにぎわっていました。
チューリップの花びらなどを再利用して
路上に絵が描かれる花キャンバス
ご近所のカフェ「まぜこぜ」の小池さんが制作した
ぱてぃお大門から続く枝のアーチ
枝のアーチの先には枝のドームがあったので入ってみました。
そしたらこどもが次々と入ってきて・・・。
急に自分がこどもの時
家の前の道路で近所中の傘とか段ボールとかで
自分たちの家を作って遊んだ記憶がよみがえって、
「傘の家」をつくって、ただただその中で過ごしていた時の事
夕方になっても遊んでいたかった気持ちとか
なにかこう、閉ざされた自分だけの空間を作ったときの
うれしい気持ちとかを思い出しました。
なんなんだろう、この不思議な魅力。
花キャンバスは4日の15時まで展示されているそうなので
ぜひいってみてください〜。
この川の事を
すぐに忘れてしまうのは
僕の工事と
君の工事と
護岸工事が
終わらんからさ
text堀井まーし/photoナツミ
先日終了した階段ギャラリー、堀井まーしの作品展「城」
ですが、なんせ字が汚くて読みにくかった!・・・ということで
このブログ内で連載?!しようと思います。
この、裏紙に万年筆で書かれた一見ゴミみたいになってしまった
言葉達にもう一度チャンスを!!
更新日:2010年05月01日|書いた人:
5月、
になった途端に5月病な気が。
今日は、自分のソロも含め、3組が出演したライブ。
まーしさん、「プロ」についてとくとくお話ししてました。
ろんづの「春の唄」が聞けてよかったなぁ。
アブノーマル酒井さんは、
「今日は実験します。」
との意気込み通りかなり実験的なステージ。
新機材をバンバン投入して、
結構コァな内容でした。
自分は、
緊張しました。
なんだかシビアなお客さんが多くて、
下手な事してもダメだと思いながら、
なんだか振り切れそうで振り切れなかった気がしますが、
でも、歌えるのはありがたい事です。
今月はあと3回ライブします!
やり過ぎ、俺!
ー哲郎ー
世の中は連休のご様子。
今日はなかなか内容が決まり切らずのびのびになっていた
5月のチラシを大あわてでつくりました。
5/17(月)「あがた森魚 ライブ」
5/23(日)「言葉のトラベラー」
ワイキキ制作室初、たまのすけくんとの共同制作。
沖縄からガチャピンさん達のバンドが来るんだけど
ネオンスタッフほぼ全員で迎え撃つ作戦。
BGMは最近返してもらったZAZEN BOYS。
すたたた すたたた
すたたた すたたた
すたったったんっ!
ーナツミー
今日で四月も終わり。
長い4月でしたー。ネオンのスケジュールを見返してみると、
なんだか3ヶ月分くらいの充実感がつまったような4月だった気がします。
春ですね。
今日は歌って一曲オンステージ。
いつものメンバーに加え、
エイトと田中スイショウさんという横浜の方が参加。
おかげさまで、久しぶりにちょっとにぎやかな会でした!
楽しかったなー。
西ちゃんも来てくれたし。元気そうで何よりでした。
ー哲郎ー
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