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終了した展覧会のお知らせ

ネオンホール「夜の写真部」写真展 『 灯−AKARI−』

更新日:2012.12.24  [ 終了した展覧会のお知らせ ]

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ネオンホール部活動「夜の写真部」写真展
『 灯−AKARI−』

2012年 12月12日(wed)−12月24日(mon)

夜、どこからともなくネオンホールに集まってくる集団「夜の写真部」。
これは、それぞれに見つけた「灯−AKARI−」を持ち寄って作った
この町でいちばん小さな夜景です。
心に灯るあなた色のあかりも、一つ重ねにお越し下さい。

MAUVE exhibition 2012

更新日:2012.11.26  [ 終了した展覧会のお知らせ ]

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「MAUVE exhibition 2012」
2012年11月7日(水)− 11月26日(月)

今までつくってきたもの、最近つくった新しいもの。
アクセサリーや、真鍮や鉄でつくるコモノたち。
金属を使ったいろいろなmauveがならびます。

「鯛車展」

更新日:2012.11.05  [ 終了した展覧会のお知らせ ]

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「鯛車展」
10月31日(水)~11月5日(月)


「鯛車」とは新潟県新潟市巻地区(旧巻町)に、江戸時代から伝わる郷土玩具で、鯛の形をした行灯のようなものです。
竹で骨格を形づくり、和紙を貼り、色付けをして完成しますが、尾びれが立ったとても可愛らしい魚のかたちをしています。
巻ではお盆のお墓参りの際に夜ゆかたを着た子どもたちが鯛車に灯りを入れ、お墓までゴロゴロと引っ張りました。
しかし、昭和初期からその風習が衰退していき、15年ほど前に鯛車を製作していた最後の職人さんが亡くなると姿を消してしまいました。

子供の頃引っ張った思い出がある巻在住の野口さんが鯛車を復活させたいと大学生だった2005年から<鯛車復活プロジェクト>を始め、
ご自身で作ったり、製作ワークショップの鯛車教室を開催して、作り手を育ててきました。
その活動は多くのまちの方の心を動かし、ワークショップは大盛況、現在のお盆はあちこちで子供たちがひっぱる鯛車の灯りが見られるようになったそうです。
2011年ティファニー財団賞も受賞されました。

鯛車復活プロジェクトの公式HP
http://www.taiguruma.com/
鯛車復活プロジェクト公式ブログ
http://taiguruma.blogspot.jp/

鯛車復活プロジェクトさんからお借りした鯛車が善光寺門前にやってきます。
合わせて巻町のまちあるき地図等も展示致します。今回鯛車の販売は致しませんが、鯛車をつくるワークショップを後日開催の予定です。

「あおきみか あみぐるみ展」

更新日:2012.10.29  [ 終了した展覧会のお知らせ ]

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「あおきみか あみぐるみ展」

10月10日(水)-10月29日(月)
6年前から独学で編み物をはじめたという
あおきみかさんの作品展。
ていねいに編まれた、個性的な表情の生き物たちが並んでいます。
(作家在廊日 10月14日、21日)

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山崎美帆絵画展「音楽の時間」

更新日:2012.10.01  [ 終了した展覧会のお知らせ ]

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2012年 9月12日(水)ー10月1日(月)

松本市在住のイラストレーター、山崎美帆さんの個展です。

*「kioku no kiroku」*
山崎さんが「一日似顔絵屋さん」になります。
似顔絵、描いてもらいませんか?
9月15日 13:00−18:00
9月30日 14:00−18:00
10月1日 14:00−17:00
参加費 1,000円+1ドリンクオーダー(缶バッジ付)
    1枚の絵にお二人以上描く場合はお一人追加につき500円


山崎美帆HP http://daborabo.com/

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