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今日は、大分いい天気でした。
昼間は、入り口のドアを開け放って、はにカフェの営業。
あ、ちょっと前からフードメニューにホットドックが増えています。
ご賞味下さい。
最近は夕方になると、やきとりでいぶのぼっちさんが、毎回来てくれています。
夜は月原くんの演劇班の活動。
12月に参加する、ネオンホール短編劇場にむけて、
何となくいつもより参加者が多く、
いろいろ実験をしてみているようでした。
どんな舞台になるか、楽しみ。
ここ最近お休みしていた、夜の美術部ですが、
新たな部長に、ご近所の金工作家・角居さんを迎えて、
今月から始動しました!
今日は「美術遊び」という事で、
一つの画面に自分が描きたいところまで描き進めて、次の人にまわす、
それを複数枚同時に進行していく。
という、ちょっとかわった描き方で、
何枚かの作品をみんなで作りました。
絵心や技術に関係なく参加できるというか、
そういう事と違う、画面上での推し量りみたいなことがとっても楽しそうでした。
夜の美術部は来月以降も続いていきます。
ぜひ気軽にのぞいてみてください。
ひと月、店番ブログをサボってしまいました。。
すいません。
この週末は、金曜から今日まで4日間ずっとライブでした。
金曜は大阪の加納さんが弾き語りでライブ。
加納さんは、and Young...というとってもかっこいいバンドもやっていて、
若者に熱心なファンが多いです。
大阪でハードレインという、ライブハウスの店長をしています。
深みのある穏やかで歌声がとても好きです。
弾き語りのときは毎回、ギターを現地で借りているんですが、
今回は僕の使っているアコギを弾いてくれました。
イイ音でした。
ライブの最後に、この日の共演のチョコレートタウンオーケストラとセッション。
そこにお面子(おめんこ)を付けたデパートのかいじん・辿くんも踊りで加わり、
サイコーにハッピーな楽しいステージで、この日を締めくくりました。
土曜は、詩人の覚和歌子さん、ギタリスト佐藤克彦さんのライブ。
覚さんは、ジブリ映画の「千と千尋の神隠し」の主題歌の作詞をした方です。
ライブ前半が詩の朗読、後半は唄をきかせてくれました。
かわいらしかったり、果てしなかったり、思考を刺激されたり、、
(今の自分に)キャッチできる言葉が沢山あって、随所に覚さんの無垢な人柄を感じて、
ライブが終わってみると穏やかな気持ちになっていました。
昨日は、権堂山プロダクションが企画するライブイベント「The Endのどこにも行かないツアー」の一日目。
チョコレートパフェの後身バンド「おチョコ」をゲストに、ジ・オーパーツも出演しました。
おチョコと、The Endのなれそめをお互いにMCで話しているのをききながら、
少し昔の事を思いだしたり、これからの事に思いを巡らせたり、時間の流れを感じながらいい唄を沢山ききました。
この日に共演できて、うれしいな、有り難かったなと思います。
どこにも行かないツアー2日目は今週土曜、京都からラヴラヴスパークと名古屋からEttがやってきます!
楽しみ。。
そして、月曜祝日の今日は、香川の島津田四郎さんを迎えてのライブ。
耳に心地よく残る歌を聴かせる信大ビー研のルーキー・ユニット「おいらと櫻井」、ミドルエイジのピュアな奇想天外ガレージ「Uncle Toxic」、静かな音の中に強いグルーブ感とそこはかとなく強烈なユーモアをもつブルージーなトリオバンド「茶臼山セッション」が共演し、とっても満足感のある一夜になりました。
島津さんは、今年の大雪の日に続いて二度目のネオンホール。
「今回は台風を連れてきてしまって、、」と話した後に歌った天気と音楽の唄が印象的でした。朴訥とした佇まいと裏腹に饒舌な演奏と、身近な事から着想して愉快に展開する唄世界がとっても魅力的でした。またぜひ歌いにきて欲しいです。
週末の間中、ずっと台風の事が話題に上がるけど、長野はこんなもんだ、山に囲まれてて良かったよね、といったところに落ち着きます。被害が大きくなりませんように。
ゲリラ豪雨的に雨が降った。
今日は、写真部。
雨のせいか、2人だけの参加でした。
西ちゃんが市民日記の提出に来て、泡盛を飲みながら小説を読破していきました。
十五夜は月曜だったようですが、今日は、凄い満月でした。
夜のネオンホールでは、チョコレートタウンオーケストラが練習していました。
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