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2010/5/4(火)

更新日:2010年05月04日|書いた人:小川哲郎

今日はロックンロールなライブイベント、「HIGH IN A ROOM vol.2」でしたー。
京都からサイクロンズを迎え、
長野のTHE BUDDIESとAKASIC SESSIONが出演。
3組だったので、それぞれゆっくり見れました!
もりあがったなぁー!
心地良い疲労感と共に、
ロック談義に花が咲いていました。

G.W.も明日で終わり。

2010/4/30(金)

更新日:2010年05月01日|書いた人:小川哲郎大沢夏海

世の中は連休のご様子。
今日はなかなか内容が決まり切らずのびのびになっていた
5月のチラシを大あわてでつくりました。

5/17(月)「あがた森魚 ライブ」

5/23(日)「言葉のトラベラー」
ワイキキ制作室初、たまのすけくんとの共同制作。
沖縄からガチャピンさん達のバンドが来るんだけど
ネオンスタッフほぼ全員で迎え撃つ作戦。

BGMは最近返してもらったZAZEN BOYS。
すたたた すたたた
すたたた すたたた
すたったったんっ!

ーナツミー



今日で四月も終わり。
長い4月でしたー。ネオンのスケジュールを見返してみると、
なんだか3ヶ月分くらいの充実感がつまったような4月だった気がします。

春ですね。

今日は歌って一曲オンステージ。
いつものメンバーに加え、
エイト田中スイショウさんという横浜の方が参加。
おかげさまで、久しぶりにちょっとにぎやかな会でした!
楽しかったなー。
西ちゃんも来てくれたし。元気そうで何よりでした。

ー哲郎ー

2010/4/29(木) と28(水)

更新日:2010年04月30日|書いた人:小川哲郎

昨日は、ジ・オーパーツが外でライブをするため、
写真部はニューフェイス“内山”に託し、松本へ行ってきました。

瓦レコード、いつもお世話になってます。

共演はミタメカマキリとcoccas。
何かネオンの外に行ったけどアウェーじゃない、けど緊張感の途切れない夜でした。


松本から帰り、あまり寝れずに今日は「mazekoze」でボスダブミーティングに参加。
いい感じに士気が高まってきました!
音源ガンガン進めましょう。

そして夜は、焼き鳥でいぶイベント。沢山お客さんが来て、
明らかに手が足りてなくてなっちゃんと頭フル回転で働きました。
ドリンクを待たせしてしまってり、
オペ席を何度も離れたりと、少し申し訳ない気分になりましたが、
何より集まった人がみんな陽気で、
にぎやかなライブイベントになり、元気に働かせてもらいました。
ベテランぞろいのライブに経験の長さを実感し、
こんなに続けてるって単純にすごいと思いました。
イベント終了後は、無礼講ロッカーズのお三方と
ローカル・パンク・トーク。
おなかがよじれました。

また近々でいぶに反省会に行かなくては。
またこれからもよろしくお願いします!

ー哲郎/photoナツミー

2010/4/24(土)

更新日:2010年04月24日|書いた人:小川哲郎大沢夏海

ミタメカマキリ、slum、SLOWLIE、JETT ROCKSの4組によるライブ。
じっくりとロックを聴いた一夜でした。

暫く見なかったうちに、ミタメカマキリがすごく進化しています。
slum、相変わらずいいなぁ。
ノリノリで聞いてるお客さんがいてちょっと嬉しかった。
SLOWLIE、一年ぶりに新曲を発表!
今日はバンドがパキッとしてました。
JETT ROCKSは、急遽サポートDrを迎えてのレコ発ライブ。
なんだかロカビリーともまた少し違って来た様子。

あー、愉しかったー!

終わってから、清水さん、じーまとゆっくり世間話をした。
久しぶりの感覚で、ちょっと懐かしかった。

ー哲郎ー

今日は信州大学ビートルズ研究会の新入生を歓迎すべく
ジ・オーパーツは松本に向かいました。
何を隠そうジ・オーパーツのメンバーの1人も
今年無事に信州大学生となったため
状況を少し複雑にしながら歓迎ライブをしたり歓迎されたりしたわけです。

みなさんおめでとうございます。
またネオンで会いましょう〜。


夜、ネオンライブ。

写真はミタメカマキリ。
サイケデリックな一体感があってかっこよかった!

ー夏海ー

2010/4/23(金)

更新日:2010年04月24日|書いた人:小川哲郎

30回目になる、名もなきオープンマイク「名なしの0」。
今回はいつにもまして盛りだくさん。
イベントが始まる結構前から人が集まりだし、
みんな落ち着かずにそわそわしていました。

平日の夜のイベントでしたが、
終了してから、今夜の中身の濃さを実感。
残っていた人達で何となく余韻を噛みしめたり、
さらに何か始めちゃったり、なんかいつまでも終わりそうにないような夜でした。

このイベントは、
何となくどんなイベントなのか気になって覗きに来てみた人が、
いつの間にかステージに上がって何かやってしまってるような感じがあるんですが、
それって素晴らしい事だと思います。

うーんなんか上手くこの興奮を伝えられないんでもどかしいのですが、
楽しさ、
こんなに楽しかったらほんとにイイと思う。

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