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2010/6/2(水)

更新日:2010年06月03日|書いた人:小川哲郎

久々のブログ!

ここ一週間、Re-レイアウト・夏海・フィーバーでした。
・事務所のレイアウトが変わる。
・団地堂のレイアウトがかなり変わる。
見違えました、団地堂。
是非足を運んでみて下さい。
憩えます。憩いまくれます。

今日は写真部。
水町さんが土偶展の図録をもってきてたので、見させてもらいました。
いけなくて残念だったけど、やはり尖石博物館の土偶がかなり上物だという事を再確認。

水町さんがこんなモノも・・・もしかして今日はふしぎ探検隊か?!(ナツミ)

終わってから自称清水さんの弟子・内山とご飯を食べながらいろいろ話をしました。
がんばれ!若者!(おれも)

ここ最近はちょっと沈んでいたんですが、
最近は芝居がまた楽しくなってきた。
6/11〜14の13月のエレファントの公演に出ます。

鴻上尚史の台本で「リレイヤー」。
鴻上尚史の台本はそんなにいくつも読んだわけではないのですが、
結構好きです。
今回の台本は劇団の話なんですが、
「13月のエレファント」にダブる部分が多くて面白いと勝手に思ってます。
精一杯がんばりますので是非見に来て下さい。
と宣伝してみる!

2010/5/28(金)

更新日:2010年05月28日|書いた人:小川哲郎

ここ何日か、日記を書けなかった。

火曜は夜芝居の練習。それからネオントークの校正作業。

水曜は写真部。京都のお土産をいただいた。京都行きたい。

木曜、歌って1曲オンステージ。前回に引き続き、県外(しかも大阪)から歌いにきた人がいてびっくり!CDの売り上げだけで、北海道まで行くらしい。たくましい。

今日はオープンマイク。
ここ何ヶ月も、毎回10人以上参加者が集まる、活気あるイベント。
しかも中身が濃い。
今日も初めて来る人や、普段ネオンには来るけどオープンマイクには初めて来てくれた人がいて嬉しい。

ここ最近、結構充実しています。

と、なんとも雑な文章を見返し、
毎日しっかり生きていかねば!と思いました。

2010/5/24(月)

更新日:2010年05月25日|書いた人:小川哲郎

久しぶりの休日っぽい一日。
思えば、2週間ずっとイベント続きだったので、
今日は力が抜けました。
歩くのもべろべろ。

午後からやすみ君、大島さん、秋元さんの新ユニット「ダルウ」録音。
アンニュイな雰囲気満点でした。

そのあと、図書館へ台本を借りに。
帰りマチスによったり、少し歩きました。
ネオントークの作業を少しして、ミーティングのためにナノグラフィカへ。
一日中動いても、ずっと身体が覚めない感じ。
ダルウ。
ネオンにもどるとネオントークの表紙の作業のために千里さんが来てくれました。
バンドや映画や馬やエジプトの話など少し。

帰るとバタンキュー。

ー哲郎ー

2010/5/23(日)

更新日:2010年05月24日|書いた人:小川哲郎大沢夏海

今日は沖縄や東京からネオンホールに縁の深い人達が来た日。

みんなが来る前にひぐちあいと駅前の「9kじかん」に行きました。
ネオンの話とかをしながら
明るい窓辺でおなかいっぱいごはんをいただく。

ネオンに戻ると次から次に楽器と人がやって来て
みんなそわそわ・いそいそとリハーサル。

今日の出演者は
マルチーズロック(沖縄)
青木ケン(東京)
井原羽八夏
ボスダブ
夕暮レおかわり少年団
*オープニングアクト=チョコレートタウンオーケストラ

本番も個人的にばたばたしていてゆっくり見れたのは
最後の青木ケンさんだけだったけど
ほんと盛りだくさんな夜でした。

夜も更け、打ち上げ的な「なにか」になったころ
ご近所日和カフェでライブを終えたおおはた雄一さんがネオンにやって来て
絶好調爆笑深夜ラップトークを繰り広げ、さらに夜は更けていったのでした。

今度はライブして欲しいな。

ーナツミー




今日は、ネオンホールのイベントをみんなに任せて、自分は日和カフェでのおおはた雄一さんのPAにいきました。
昼ネオンに機材の積み込みにきたら、もうまーしさんが来てて、しばらくしたら京都の杉本さんがやってきました。2、3年ぶりにお会いするんですが、何となく久しぶりな感じがなく、面白かった。杉本さんも夜は日和に行くという事で一時お別れ、機材の準備をして日和カフェへ。

ここ何年かのマイ・クラムボン・ブームでおおはたさんの事を知ったのですが、
PAをさせてもらえるなんてなかなかない機会。本当にありがたい事です。
いつもは、ステージ近くにシステムを組んでPAしていたんですが、今日はステージから一番離れた場所に卓を組んでみました。お客さんの邪魔にならないし、会場全体を見渡せるので音を作りやすい。
おおはたさんは感覚が近いと言うか、とてもコミュニケーションをとりやすい方で、サウンドチェックはかなりスムーズでした。

ライブはとても素晴らしかったです!
始まってずっと鳥肌が立っていました。
ギターが表情ゆたかに歌ってるような感じ。歌も心地よく会場に響いてて、お客さんはうっとりしてるような印象を受けました。友部さんの「水門」も歌っていました。これが結構ショッキングでした。

イベント終了後、日和のスタッフの皆さんとおおはたさんとマネージャーさんと軽く打ち上げ、なんだか調子が良かったのか、そのあとネオンにハシゴしてくれました。
ネオンもイベント終了直後だったようで、沢山の出演者の沢山のスタッフでにぎやかな雰囲気でした。
ネオンではずっとおおはたさんとT・C・Aちゃんに笑わされました。腹とほほ筋が痙攣寸前になるまで…。今思い出しても笑える。気づけば3時過ぎ、もう箸が転がっても面白い。

今度はネオンホールでも歌って欲しいなぁ。そんな想いが実現できるよう、日々がんばろうと思ったのでした。

ー哲郎ー

2010/5/21(土)

更新日:2010年05月22日|書いた人:小川哲郎大沢夏海

夕飯はカレー。

ーナツミー




昼にじゅんさんの3Fスタジオで録音。
かなり集中して10テイク近く録ったのでヘトヘト。

夜のライブは、じっくり聞ける人達が多くてよかったです。
1番手はDSKキャラバン。
久々のライブでした。前回見た時よりもバンドはかなり進化してて、
ノリも良くなってたし、何かに引っぱられながら演奏してる感じが無くなってて、
聞いてて楽しかったです。
何より曲がいい!とてもいいバンドだと思う。ネオンホールが好きな人は大体みんな好きそうな感じと言ったらなんかちょっと失礼だけど、でもズロースとかチョコパとかろんづとか、ともちょっと違うんだけどその辺りを連想しちゃうバンドです。

続いてmy humming。
今日はギリギリまでお仕事だったようで終わってすぐに駆けつけてくれました。
今回はいつもより少し機材が簡略化してて、それが逆に効果的だったように思えました。
最後の方の曲で、ギターの音に絡み付く「フィーン」っていうシンセ?的な音が印象的で、これがノグチハミングなのかなーとぼんやり思いながら聞いてました。

3番手は大阪のヒデオビッチ上杉さん。
大阪ベアーズから来ると聞いてたので、相当ヤバいんじゃないかと思ってたんですが、
割と普通に曲を聴かせてくれました。
小市のなんとかフェスの話?宣伝?を沢山していました。
顔が誰か?何か?に似てる気がして気になったけど、思い出せなかった。

そしてトリは久々のシュビドゥバ・タケイさん!
圧巻でした。シュビドゥバさんのライブや唄は聞けば聞くほどひき付けられます。
今日は特に熱の込め方がちょうど良くて、曲の山場はけっこう鳥肌ものでした。
「ジュエルの箱」はかなり耳に残ります。

そんな感じで、割と静かめだったのでじっくり聞けた一晩でした。
終わってから西ちゃんと話してたら、「ライブ見てるのって結構体力使いますねー」というようなことをいってて、共感しました。見てる人も集中して見てるから結構終わったあとに息をふーっと吐く感じがあります。

ー哲郎ー

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