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本人もこんな形でネオンホールで初めてのワンマンライブをする事になるとは思ってもなかったでしょうが、びんずる祭りにわく長野市の片隅で、密やかに小川哲郎ワンマンライブは行われました。
長野市民じゃない人のために説明すると、八月初めの週末、長野市でびんずるまつりというおまつりがあって、街の人はみんな、道路で踊るのです。道路で。なのでビアガーデンみたいなところには人が沢山いますがライブハウスに閉じこもって音楽を聴くという人はいつにもまして少ないのです。そんな日に室内で何をするかというのが毎年の課題なのですが、今年はこういうことになりました。
スタッフとして当日おどろいたのが、この日のイベント、2000円でカレー付き、飲み放題!ダッタのです。なんじゃそりゃ。
それに釣られてかよく分かりませんが(メンバー的にはそれだけじゃなく本人の人望?だと思われる)これまで連敗続きのびんずるナイトのなかでは大勝利と言ってもいいほどお客さんもきてくれて、もにょっと、ぼやっと、みんなで哲郎を見守るあたたかなイベントになりました。
来年もやるそうなので、ぜひ。
natsumi
このイベントの雨率の高さ、ハンパじゃないです。
次回までにてるてる坊主を作りまくろうと思います。
しとしと雨、子ども達が雨宿りしながらきゃっきゃと遊ぶ午後、
いい声・ナイスベースの2組がじんわりいい時間を作り出していました。

DaRue

かりきりん

ナツミ

とある縁でネオンカーをゆずったものの
おんぼろネオンカーはラビラビのハードな旅には
年季が入りすぎていたため
今回はニューラビラビ号できてくれました。
短い間だったみたいだけどとても(じぶんたちよりも!)大事に
乗ってくれたのがわかってうれしかった!
そしてその縁を大事にして、また来てくれた事も
とってもうれしかった。
世の中には踊らせる音楽ってあるけど
ラビラビの音楽は
どうだどうだ!じゃなくて
ほら一緒におどろうよ、って
なんか不思議な包容力と優しさが満ちていて
とても安心だし、ここちいいなとおもいます。
ずっと野外で見たいなーと思っていて
それが中央通りで叶ったけど
ネオンホールで
精度の高い集中力の中で聴くのも
私は好きだなーと思いました。
またネオンホールで聴きたい〜
きてくれてありがとでした。
ナツミ


たのしい音楽って、、、たのしいね!
浴衣ショー、着付けショー、ダイナマイトマンダムさんのDJ
忍者ショー、テーブルゲーム、にゃんこ寄席、仕舞、
ライブ(チョコレートタウンオーケストラ、井原羽八夏)
フラメンコ、、と
大変にぎやかな一日でございました!
仕舞は初めて見ましたがカッコ良かったです。
みんないろんな芸をもっていて、たのしい!











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ナツミ
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