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すごいあめ、
あ、もうやんだみたい
natsumi
いただいたジャガイモを
どうやってたべようか
などと
あれこれ妄想するのはやめにして
とにかくつくってみることにした
今日のじゃが
・ふかして、塩、こしょう、パセリ(粉ふきいも?)
・残り物のカレーでポテトカレーグラタン
おいしく食べられてうれしい。
ごちそうさまでした。
natsumi
夜はながくて
夜はみじかい
から
谷崎潤一郎原作で、アラーキーの写真モデルをした秋桜子が出演してる「卍」
のDVDを見ながら、岩井俊二の書いた「ウォーレスの人魚」という小説を読んだ。
とりあえず
小説の勝ち
ねむーねむー
こっちにおいでよ。
natsumi
今、松代という長野市から原付で30分くらいの所にある町で
「まつしろ現代美術フェスティバル」というイベントをやっている。
その説明は以下の通り(まるまるコピーで申し訳ないですが)
「本展覧会は、過去の歴史を踏まえた日本と韓国、およびアジア各国との関係を、アートの面から再考察するという趣旨を携え、日韓共催ワールドカップが開催された2002年6月に公開講座の形で始まったものです。
2004年、松代町にエコール・ドまつしろ倶楽部が発足したのを機に、同倶楽部のご支援のもと、長野市松代町に残る史跡松代藩文武学校および松代大本営象山地下壕清野側に会場を移し、名称を「まつしろ現代美術フェスティバル」と変え、本年で7回目を数え現在に至っています。現代美術の持つメッセージを活かしつつ、日本と諸外国との新しい関係を構築する一助となることを願っています。」
とのこと。
私は企画者の木村先生にくっついて3、4年前から
行ったり、写真とったり、行かなかったり、している。
難しいことは置いておいて、松代大本営とか松代藩文武学校という
場所のエネルギーに毎年やられてしまう。
なんだかそれでも毎年次の日にはけろっとして
続く日々を送っていく
それでいいきもするし
それじゃいけない?
「まつしろ現代美術フェスティバル」2008/7/6〜7/21
●12日(土)13:00~16:00
ギャラリートーク(参加作家による作品解説)(文学所)
●13日(日)13:00~16:00
パフォーマンスアート(文武学校内、作家の任意の場所)
参加作家:
ホン・オボン(韓国)
ヨン・ミョング(韓国)
パドゥンサック・コチャサムロン(タイ)
ノパワン・スリウ゛ェチャグン(タイ)
田中照幸(日本)
幅佳織(日本)
●13日(日)11:00~14:00
羽根茶会(東序)
/お茶代300円
●19日(土)15:00〜
演劇公演(文学所)
/リバティーホール「授業」
●20日(土)14:00〜
コンテンポラリーダンス(文武学校内)
/キム・ミヤ
●21日(月)13:00〜
現代舞踏(文武学校内)
/リチャード・ハート、柿崎順一、小林千喜(客演)
●20日(土)14:00〜
パフォーマンス、コンテンポラリーダンス(文武学校内)
/テイ・コバヤシ、北島ちかこ
*全ての会場は、松代藩文武学校(長野市松代町松代205-1)
入場料大人200円
natsumi
あめのきせつに
今日は湿度が高いね
だから調子が出ないんだよ
とかいって
庭のあれこれをぼやきながら
お茶をのんだ
透明な風がとおりぬける午後
natsumi
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