お嫁が二人送られてきた
前ネオンスタッフやってくれてた漫画女子おくやんから
手作り人形(にきものっていうらしい)が送られてきた(くれと頼んだ)。
「嫁に出す気持ちで・・・」みたいなことがかいた手紙が同封されていたけど、
それにしても嫁2人はないだろう、と思った。
一緒に入っていた「こけし」と「まりもヘアピン」と記念撮影しといた。
たしかに受け取りました。ありがとうおくやん。
前ネオンスタッフやってくれてた漫画女子おくやんから
手作り人形(にきものっていうらしい)が送られてきた(くれと頼んだ)。
「嫁に出す気持ちで・・・」みたいなことがかいた手紙が同封されていたけど、
それにしても嫁2人はないだろう、と思った。
一緒に入っていた「こけし」と「まりもヘアピン」と記念撮影しといた。
たしかに受け取りました。ありがとうおくやん。
この日も秋晴れ。
店長小川が実家の稲刈り(ハゼかけ)手伝いに行くというのでついていきました。
今年は田植えも行けず、でも周辺の人はみんなで「田んぼ」熱を上げていたのですこし気後れしていました。なので、今回が今年の田んぼ手伝い最後のチャンス!!と思って初めてのはぜかけに挑戦しました。
なんだろう収穫の喜びというか、田植えの時と全く違う心境。
日射しも暖かくて穏やかに、からっとのんびり、むしろほほえみながら?!の作業だったような印象でした。田植えの時はもうすこしぴりぴりしていていた気がします。
気がついたら腕が「ぶつぶつ&かゆい」になっていましたが、久しぶりに屋外で体を動かしてすっきりしました。収穫ってステキです。
9月21日、22日松本の、アルプス公園+ライブハウス2店で
「りんご音楽祭」なる音楽フェスが開催されました。
(チョコレートタウンオーケーストラで出演させていただきました)
昼間はアルプス公園というとても広い公園でステージを5つも組んで
それぞれ、バンドやDJのパフォーマンスが展開され、
夜はalecx、Raizというライブハウスで有料の音楽イベントがおこなわれました。
地元のバンドやDJ、県外からのアーティストもたくさん出演していました。
一日目に行ってきたので、一部ですがライブの写真を載せてみます。
夜の部、Raizの一番手、マーガレットズロース。
10/4にネオンホールに来てくれますが一足先に見ることが出来ました。
一見普通(以前と比べて)っぽいですが、始まってみれば
めちゃめちゃ前向きで元気なマーガレットズロースで
マイクの前でじっと唄っていられない、愉快な暴れん坊ッっぷりは健在。
ネオンでのライブが凄く楽しみになるライブでした。
昼の部のステージにはそれぞれ名前が付いていたのですが(りんごステージ、そばステージ、おやきステージ、わさびステージ、ざざむしステージ)その中で一番怪しい?ざざむしステージの一番手「よくじつのトリオ」と一日目のトリ、「THE INRUN PUBLICS」。
とはいえチョコレートタウンオーケストラ(すごくのんきなバンド)もざざむしステージだったのでコワイかんじのステージではないです。
ざざむしステージは、地元のバンドが主に出演していたのですが、「ラヴ!地元バンド」の感じと(すこし違うけどあえていうなら)スーパーネオンみたいなアットホームさが流れていて、個人的にとても良いステージだったと思いました。
こちらはりんごステージ。ネオンにも出演してくれている「東北ロールス」。
なんだろう、のんびりしてました。この周りでは家族連れがおおぜいフリスビーとか
鬼ごっことかピクニックとかしていて。
最後にわさびステージ。DJブースでした。
よるはこんな感じ。
とにかく天気がとてもよかった!
会場がめちゃめちゃ広かった!
誇張ではなく1日(全部居た人は2日)中、朝から深夜(あるいは朝)まで
生音楽にかこまれるっていうのはなかなか「えらいこっちゃ」でした。
楽しかったです。
秋晴れの9月26日、権堂に国定忠治が50人集合して
「国定忠治祭り」をしました。
その昔、忠治親分が権堂に立ち寄ったというエピソードから
40年ほど前にはじまった権堂国定忠治まつり。(じつはお墓もあります。)
何年か開催して最近はずっとやっていなかったのですが
当時使っていたコスチュームが今もある(100着!)、
ということで2009年秋、国定忠治祭りが再開(?)されたのです。
結局、使える状態の衣装が50着ということで国定忠治は50人。
50人がぞろぞろとちんどん屋さんに導かれ
秋葉神社から長野駅前までパレードしました。
駅前では「忠治親分」親分から口上がのべられ
みんなで決めポーズ(おひかえなすってぇ)をして道行く人から
拍手をもらい、記念撮影をしてきました。
ヨーカドー前の広場には舞台が組まれ、
勢獅子、コンテンポラリーダンス、太鼓、落語、お芝居
が披露されました。
後半、少しですが写真も撮ってきたので載せておきます。
落語「快楽亭狂志」
一般的に国定忠治のお芝居の中では、
「国定忠治がヒーロー」で、「権堂の町人は悪役」として描かれているのに
権堂の人がこうして忠治を祭りにしちゃうなんておかしいねぇ
って話していて、「おお、そうか」とかのんきに納得しました。
以下
劇団13月のエレファント
アンニュイな団長さん(権堂のやくざ)
みんなでたのしいいたずらしているような
わくわく感がたまらない感じでした。
権堂ー国定忠治をさんざんアピールできたのではないでしょうか。
「逆さカルタとり大会」
でえふぇんぐ?チャンピオン?が奇跡の優勝。
ひねりがききまくったカルタの勝負は、どういう能力が役に立つのか
全くわかりません。
ちょっとくせのある参加者が書いた言葉、
ごくさんの読み方が面白かった。
natsumi
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