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今日、哲学カフェに参加した。
近所のカフェに行き9人の人と、ある問いについて根本的な話をしたのである。
本日の問いはコレ、「ボンランティアは良いことか?悪いことか?」
「ボランティアの良し悪し?良いことだと思います。なぜなら人の”善意の行為”を悪いこととする理由が見あたらないからです」
考えを述べるボク。
その発言に対して他の参加者から質問あり。
「ボランティアを”善意の行為”とするのは貴方の意見ですよね?」「はい」答えるボク。
その人は”タダ働き”だと思うといった。
そして「タダ働きには他者からほめられたいという気持ちが存在する。それは偽善。偽善は悪いことだと思います」とコメント。
「う~ん」その意見について考える。
ある人が言った。
「そもそもボランティアって何?」
話は次々と展開した。

今日、友達が家に引っ越してきた。
ボクの家に友人のマー君(男34才美容師)が引っ越して来たのである。
「一緒に住んでいいかな?」「いいよ~」
二週間前、右のような会話がなされた。
「ここにマネキン置いていいかな?」「だめ」
夜中ぶきみなので彼のカット練習用上半身マネキンを廊下に置くのはカンベンしてもらった。
マー君、一ヶ月前まで嫁と二人で暮らしていた。だが離婚。今ここにいる。
彼は結婚一年にして思ったという。
”人間は孤独だ”と。”肉体および意識が結合しない以上、どこまでいっても孤独だ”と。そして”孤独は嫌だ”と。
「セ、セックスすれば良かったのでは?」
大人として基本的な問いを発するボク。
「セックスしてもラチあかんかったわ~」
「そうなんだ」
了解した。

今日、スッポンを食べた。
本日演劇公演に出演。その打ち上げで中華料理屋に行きスッポン鍋を食べたのである。
「いや~ボクのセリフどうだったかや?」
鍋からスープと肉をよそりながら今回の作品の演出家O君(30才)に感想を聞くボク。
「かなり緊張してるぽかったけど、ちゃんとセリフ言えてたよ。よっかったよ」
演出家はビールを飲みながらそういってくれた。「オスッ!」彼に挨拶するボク。
スッポンの肉を食べる。実にうまい。”ズズズー”スープも飲む。
スープも飲んでいるとO君が言った。
「次の公演なんだけどさ~『ネック』やろうと思うんだ。ついてはまた役者やってよ」
「え!?あの舞城王太郎の作品の!?」
ボクは驚いた。その作品をやるには役者がすくなくとも五人必要なのだ。
「ボク、一人芝居専門なんだけど!」
「そこをなにとぞ!」ゴリ押しされた。

今日、演劇の練習をした。
ボクは来週、演劇公演に出演する。その公演のための練習に参加したのである。
舞台「社畜とメス豚」の練習に励む我々。
「なんで?なんでこんなことしたの?」
「なんでか?ふ、愚問ね!お金が欲しかったからに決まってるじゃない!」
ビットコインを女に騙し取られた会社員を演じるボク。女詐欺師と対決する場面。
「じゃああの愛の言葉も全部ウソなの?」
「ええ、ウソ」
「春になったら結婚するって話も?」
「ウソウソウソウソウソウソ」
「そ、そんな~(泣)」女の足もとに伏して泣くボク(演技)。
「この負け犬野郎め」頭を踏みつけてくる女。しかし、グググッと顔を上げ笑うボク。
「引っかかったな!お前を逮捕する!」
社畜ではなく実はおとり捜査の刑事という設定。ここが劇の見せ場なのである。

今日、温泉に来た。
一人で温泉旅行。一人で岐阜県の下呂温泉に来たのである。(4時間かけて来た)
下呂温泉は山と山の間、川沿いに広がる温泉街。とあるホテルにチェックインするボク。
「温泉に入ろっと!」
最上階にある露天風呂に入る。
「うい~最高だぜ~」
タオルを頭にのせ夕焼け空を眺める。そして思う。「ボクももう36歳か~」
今日は自分の誕生日なのである。バースデープレゼントとして(自分から自分へ)このホテルに泊まりに来たというわけ。
「これマジうめ~」
一人、客室でお膳のおごっそを食べる。
いつもは精神病院の隔離病棟で看護師をしているボク。いつもはウツと狂気との戦い。
昨日も自殺未遂した人を看護。
「生きてれば良いことありますから~」
そう言ってはげました。
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