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今日、草取りの仕事をした。
自営業便利屋のボク。今日も草取りの仕事をした。隣の家のOさん(女性・推定才)の庭。依頼があったのである。
「ちょっと今日は暑いな~」
愛用の鎌で草をザクザクする。首に巻いたタオルをひっぱり額の汗をふく。
「ちょっと音でも聴くかな~」
ポケットからスマホ取り出し、本の朗読アプリをクリック。貴志祐介『黒い家』(サイコホラー)を聴く。
「あ~これこれ~」
保険金殺人を行うサイコパス女の話を聴きながらご機嫌になる。
鎌でなくとも対処できる草を手で抜く。
「あ」とある雑草を発見。綺麗に抜く。
「スベリヒユ、ゲット~」
食べられる雑草なのだった。
一時間後に作業終了。家に帰るとスベリヒユを調理。おひたしにして食べた。

今日、運動した。
肉体労働者なボク。草取りなど日々体を動かして仕事している。だが特に運動はしていない。移動もスクーターを使っている。
そんなボクに三日前、電話がかかってきた。
「バスケしよう!」
高校時代の友人トモヤ君(男・37才)から野外バスケのお誘い。
「え~!めんどくさいからやめとく~」
と、言っていたが結局プレイ。南長野運動公園の公園内にあるコートでプレイ。
「ちょっと!まっ!あっ!」
トモヤ君はボクのディフェンスを簡単に抜けてレイアップシュート。きまる。
「ゼーゼー」する。心臓が心配になる。
「ちょ、ちょっと休憩しよう」
20分バスケをしてベンチで休憩。水分補給し息が整ってきたボク。トモヤ君に言った。
「幽霊の話でもしよっか!」
その後二時間二人怪談を語り合った。
→作者インタビュー動画が300円でみれます。

今日、ハウス内で仕事した。
友人のS君(男36才)はプロのトマト農家になるために温室ハウスを自力で建てている。その手伝いをしたのである。
「この部品何個置けば良い?」
S君に質問するボク。
「そのクサビは4つかな」答えるS君。
作業中の温室ハウスは広い。約300坪。無数の金属の細い柱が建っている。その柱の下に金属部品を置いていく作業。
”こ、腰がキツい”
やっている作業自体はいたってシンプル。一輪車から部品をつかみ取り柱の下に置くだけ。だが腰を曲げるので腰にくる。
適時休憩を取りつつ4時間で作業終了。
「はい、4千円」
S君がバイト代をくれた。うれしい。
それから二人で温泉へ行き入浴。その後スーパーで買い出し。ボクの家で酒盛り。
丁度4千円の出費。素晴らしき経済循環。

今日、野外で仕事した。
便利屋のボク。本日は不動産屋を営んでいる友人の仕事。友人が管理している屋敷の庭の草取り。
「いや~ありがたいな~」
しゃがんでぶちぶち草を抜きながら思う。この草取りの仕事ありがたい。いつもなら依頼があってこなしている仕事が無い。旅館の布団をたたむ仕事。古本屋の店番の仕事。コロナウイルス問題の影響で無いのである。
「い、痛い」
ぶちぶち草を抜いていると手に痛みが走った。トゲがある固い植物を握ってしまった。
「こういう時は切るべし!」
愛用の鎌でトゲ植物を根元から切る。作業していると携帯が鳴った。
「もしもし~」
仕事の依頼だった。山から山菜を1キログラム分取ってきて欲しいという仕事。
「了解しました!」引き受けた。

今日、研究した。
今までボクは“自営業便利屋”を名乗ってきた。これからはそれに加えて肩書を一つ増やした。“自営業研究者”。
“自営業研究者”は人生の先輩Tさん(女性)に助言してもらいつけた。これは自らを実験体としていろいろなことを研究する人間だということ。
ボクの研究対象は何か?それは「たいしたことない領域で楽しく生きる方法」である。
〈たいしたことない領域〉=〈大きなお金が動かない領域〉かなと思う。
本日から本格的に研究するのはボク主催の“お茶飲み会”。お客さんから300円をもらって麦茶とお菓子を二時間提供する催し。平日昼間の催し。本日一回目。Tさんのカフェにて。
結果、友人のMさんのみが来てくれて売上300円。少ない。
「まあコロナウイルスのせいかな」
研究のためいろいろ記録した。
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