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長野市民日記-167

更新日:2016年06月11日|書いた人:【連載】長野市民日記

長野市民日記167 2016年6月10日(金)
 今日、旅に出た。
 いつもはひきこもりな僕。友達のヒー君にすすめられ原チャリ旅行に出かけた。
 プオーンと原チャリを走らせる。ヒー君が貸してくれたスズキ・レッツ4(黄色)は快調。山道を走り長野から新潟へと向かう。
 “外出するのもたまにはいいな”
 妙高山(二四五四m)を横目にとらえつつそんなことを思う。
 二時間半後、新潟県上越市直江津に到着。
 直江津港からフェリーに乗船した。
 佐渡行きのフェリー。原チャリを乗せて
 デッキで海を見ながら思う
 “潮風にあたるのもたまにはいいな”
 二時間後、佐渡のオギ港に到着。
 ヒー君に電話をかけたずねた。
 「黄金メイド喫茶の場所ってどこかや?」
 所在地を教えてもらう。
 原チャリを走らせ店に到着。
 扉を開ける。
 「ご主人様〜!!」金粉まみれになった。

西澤尚紘

長野市民日記-166

更新日:2016年05月30日|書いた人:【連載】長野市民日記

長野市民日記166 2016年5月30日(月)
 今日、野菜に水をかけた。
 本日も中学校を登校拒否した僕。
 いつものように自室にこもりライトノベルの執筆にいそしむ。
 <「なに山田君?私の顔じっと見て…ひょ?ひょっとして!?」「ひょっとしない!!」>
 天然系女子高生メグと生徒会長の山田竜一がくり広げるドタバタ学園ラブコメディーを書いているのだ。
 (無論、魔法とか使うキャラが登場する)
 いつものように原稿用紙がグチャグチャと文字でうまっていく。
 メグと竜一が魔界から来た小悪魔ルルとそうぐうする場面を書いている途中、名を呼ばれた。ばやんに。
 「ナオヒロ〜!」
 「オスッ!何かや?ばあちゃん?」
 「畑のナスに水をくれて来てくれや」
 畑に行った。そしてナスに水をかけながらラノベの内容について思考した。

西澤尚紘

長野市民日記-165

更新日:2016年05月20日|書いた人:【連載】長野市民日記

長野市民日記165 2016年5月20日(金)
 今日は無為に時をすごした。
 無為(むい)何もしないでいることの意。
 大好きなマンガ喫茶“小宇宙”の奥深く。リクライニングシートに座る私。
 「うひゃ〜この動物カワイ〜」
 PCでユーチューブの動画鑑賞。カピバラちゃん達が温泉につかっている動画を観る。伊豆にあるカピバラ温泉の映像である。
 “ズズズ”ココアを口にする。
 「やっぱマーモットもカワイ〜」
 マーモット(リス科)の動画も観る。
 かようにすごしているとポッケの中のiフォンが鳴った。電話だ。
 “ピッ”電話に出る。助手の栗林君だった。
 「先生大変です!僕に彼女ができました!二才年下のコです!スゲーカワイイ!」
 栗林君の報告を三〇分程きく。(店の外に一旦出た)通話終了後席にもどる。
 そしてまた動画鑑賞。
 今日は無為に時をすごした。

西澤尚紘

長野市民日記-164

更新日:2016年05月12日|書いた人:【連載】長野市民日記

長野市民日記164 2016年5月10日(火)
 今日、ブランコに乗った。
 午後、近所の児童公園に一人で行き、ブランコに乗った。座って乗った。
 “ギコギコ”前後に揺り動かしてみる。子供用なので座席が低くて足が下にひっかかってしまう。
 なので両足をピーンと伸ばしてこいでみた。
 今度はひっかからずこげる。
 「うはっ!子供に戻ったみたい〜!」
 喜ぶ中年童貞な僕。しばし楽しむ。
 しばし楽しんだあと、ゴソゴソとズボンのポッケからガラパゴスケータイをとりだした。
 ケータイをじっと見つめる。
 よし!“ピッ”意を決して電話をかける。
 相手が電話にで、僕は言った。
 「あのさアヤちゃん!僕は君のことカワイク思う!だから今週の土曜日、一緒に映画を観たい!デートしてくれるだろうか!?」
 彼女の返答は「OK」。
 僕は電話を切りブランコを立ちこぎした。

西澤尚紘

長野市民日記-163

更新日:2016年05月01日|書いた人:【連載】長野市民日記

長野市民日記163 2016年4月30日(土)
 今日、遺跡発掘の仕事をした。
 野外で仕事をするにあたり玄関で長グツをはく。トテトテという足音が背後にせまる。
 「ニャ〜」ネコだ。ペットのネコ。
 ネコのネコ丸に見送られる僕。
 「行ってくるぜベイビー」一声かけて出た。
 向かった先は近所の発掘現場。今日も元気に発掘作業である。
 「ふんふん!」縄文時代のタテ穴式住居あとを掘る。手もちスコップで掘る。
 そしてけずる。手もち両刃でけずる。土をガリガリする感じがグッド。
 “ガチッ”何かが両刃にひっかかった。
 「ぬわっ!矢じりだー!」黒曜石で作られた矢じりが出土。テンションが上がる。
 矢じりを遺物用ビニール袋に入れていると「小休止してくださーい」とのお知らせ。
 立ちあがって他の作業員さんと話をする。
 「縄文人って何食べてたんですかね?」
 「イノシシじゃね?」そんな遺跡での会話。

西澤尚紘

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