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長野市民日記-030

更新日:2012年08月22日|書いた人:【連載】長野市民日記

長野市民日記30
2012年8月20日(月)

 今日は中学時代の男友達と会った。
 夜、中学時代の友人七人と東和田の平安堂に集まり、柳原にある焼き肉食べ放題の店ソウルへ行った。
 食べまくり、飲みまくり(酒ではなくジュースかウーロン茶)、しゃべりまくった。
 すごく楽しかった。
 話は多岐にわたった。最近のおたがいの動行、仕事、恋愛・結婚について。(最終的には下ネタにに行きつく)
 そんな話の中で私がこんな話をした。
 「オレさ、月に3回くらい一人で夜デニーズに行くわけなんだけどそん時は決まってチョコデビルズサンデーを食べるんだよね〜。夕食がわりに」
 友人達は「なんなんだそのバカな行動は」みたいな事を一斉に言ってきた。
 私が「え?おかしいかな」と言ったら友人達は「その問いかえしじたいがバカすぎ」と言った。私は私の特殊感覚を認識した。

西澤尚紘

長野市民日記-029

更新日:2012年08月13日|書いた人:【連載】長野市民日記

2012年8月10日(金)
 今日、凄腕ハッカーと食事をした。
 (注)ここでいう「ハッカー」とはコンピュータとインターネットに高い技術と感心を持った人のことを指す。
 その凄腕ハッカーとはM君。中学時代の友人。待ち合わせの店に入ると最新型ソニーバイオを左脇に抱えた彼がそこにいた。M君は東大でスーパーコンピュータを使った人工知能の研究をしていた。(現在警視庁公安部に所属)
 彼は昨日米国から帰国した。「米国には何用で?」と質問すると米国中央情報国(CIA)でサイバーテロ対策の研修を受けてきたという。
 私が「え〜そんなミッションインポッシブル系の場所で仕事するなんて凄いね!」と感嘆すると彼は「いや〜意外と地味だったよ」と言った。何が「地味」なのかよく分からなかったが、現地のハンバーガーは日本のと比べて超デカいという話で盛り上がった。

西澤尚紘

長野市民日記-028

更新日:2012年07月31日|書いた人:【連載】長野市民日記

長野市民日記-028 2012年7月30日(月)

 今日、数学の勉強をした。
 最近はけっこう一生懸命数学の勉強をしている。今日も、昼間県庁前のデニーズへ行き、デビルズブラウニーサンデーを食べ、深入りコーヒーを飲みながらカリカリxの計算をしていた。
 「なんで今さら数学なの?」と友人に言われる。私はいつも「だってもっと抽象的で難解だけどためになりそうな生物学や経済学の本が読めるようになりたいんだ!」とキリっとした顔で応答している。
 でも本当は『数学ガール』なる小説が楽しく読めるようになりたい。あとできれば宇宙人と楽しく交信する装置を作りたい。それが目的。いろんな意味でロマンチストな私。
 この間父に「数学になんか興味持たなくていいんだよ!金の計算ができればそれで十分なんだから」と言われた。でも父は土木技術者で日頃からバリバリ幾何学を多用している。
 私はまず父を越える必要を感じた。

西澤尚紘

長野市民日記-027

更新日:2012年07月20日|書いた人:【連載】長野市民日記

長野市民日記-027 7月20日(金)

 今日は友人達と演劇の練習をした。
 現在半年がかりで皆と寺山修司作のしばいをつくているのだ。
 演劇をやっていて思うことが今のところ二つある。
 一つは、「自分てふだんから何者かを演じているよな〜」ということ。「何者」かっていっても本当の「自分」なんてものは特に無いんだけどね。
 とりあえず私の場合、他人に対する時は、「きまじめ」+「明るい変態」キャラに取り組んでいる気がする。だいたいそのキャラでうまいこと事は進むので当面それでやっていくつもり。
 もう一つは、演劇…一つの構成された物語を作っているのだけど実は己も常に何らかのストーリーを設定して日々を生きているということ。それもどっちかっていうと悲劇や不条理劇ではなく喜劇又はロマンチックなやつ。
 具体的な内容はハズいので秘密です。


西澤尚紘

長野市民日記-026

更新日:2012年07月13日|書いた人:【連載】長野市民日記


長野市民日記-026 7月10日(火)

 今日夕方、空を眺めていた。
 最近、仕事柄か(農業パート)前よりもよく空とか山とか大地を見ている気がする。
 おととい田の草をとっていたらカルガモの子供がいた。「おお、初めて見た!うぶ毛がはえていて小さくてカワイイ!」と思った次の瞬間、笑っちゃうくらいの速さで子カルガモは飛ばずに泳いで田の奥のちへと逃げさって行った。ザ・小さな自然の驚異!
あとこの間、仕事中あぜ道を軽トラで走行していた時、あやまって車の左側前輪後輪をひとんちの田へおとしてしまった。もうこうなってしまったら人力ではどうにもならない。私の雇い主である先生(医者であり百姓)から怒られまくるは、JAFを呼んだので自分のサイフから万札が消えて行くわでしばらくヘコんでいた。「俺、何やってるんだろう」と。
 でも、その日の空はあまりにもおだやかで広く、それを見ていたらなんか心が救われた。
 今日も素敵だった。茜色に染まった世界がね。

西澤尚紘


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